名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
次に夜間中学校につきましては、国は平成28年に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」を施行し、全ての都道府県に少なくとも1つの夜間中学校が設置されるよう促進しているところでございます。そのために、県教育委員会は平成29年に「沖縄県教育委員会公立中学校夜間学級等設置検討委員会」を開催し、夜間中学設置に係るニーズ調査等を実施しております。
次に夜間中学校につきましては、国は平成28年に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」を施行し、全ての都道府県に少なくとも1つの夜間中学校が設置されるよう促進しているところでございます。そのために、県教育委員会は平成29年に「沖縄県教育委員会公立中学校夜間学級等設置検討委員会」を開催し、夜間中学設置に係るニーズ調査等を実施しております。
そのことによって、地域住民の方々に、夜間の低空飛行とか、それから派生するいろいろな問題が生じております。ですから基地があるがゆえに派生する問題というのは想定されると思っておりますが、普天間飛行場代替施設建設につきましては、まだ今、完成を見ないわけでございます。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 ですから、その設計図が出てきているわけですよね。
受験や就職活動を控えている高校3年生や中学3年生も優先接種の対象としており、8月中旬から接種が始まっております。次に職域接種の実施状況についてお答えいたします。名護市が実施するコロナワクチン接種とは別に企業や大学が実施主体となる職域接種が市内でも行われております。株式会社カヌチャベイリゾートにおいては990人が2回目接種を終えております。名桜大学では914人が1回目接種を終えております。
65歳未満の接種につきましても、若者世代が円滑に接種を受けられるよう夜間接種を実施し、また、個別接種の実施回数を増やしていただくことで、市全人口の7割の接種を令和3年11月末までに完了させたいと考えております。次にエの介護施設入所者及び職員の接種状況についてお答えいたします。
65歳未満の接種につきましても、若者世代が円滑に接種を受けられるよう夜間接種を実施し、また個別接種の実施回数を増やしていただくことで、市人口の7割の接種を令和3年11月末までに完了させたいと考えております。次に、イの名護市民全員に行き渡るまでのスケジュールについてですが、現在20代の予約が始まっており、9月中か10月中旬までには20代の1回目接種が完了するものと考えております。
ウ 中学3年生、小学6年生の受験を控える生徒への対応について伺います。エ 修学旅行、学校行事の対応について、本市の見解を伺います。質問の要旨(3)近年、登下校中の児童生徒が巻き込まれる事故が多発しております。
それから(2)のほうで8月24日から火曜日、水曜日の夜間接種18時から19時30分まで受付を開始しております。それから(3)のほうで受験を控えた高校3年生、中学3年生について優先して予約受付を開始しております。そのほか(4)から(8)までのワクチン接種に関することを記載しております。お目通しをお願いします。
今後検討していただいて、我が名護市はサイクリストのまちでございますので、今、中学、高校においてもせっかくのサイクリストのまちというのが掲げられているにもかかわらず、なかなかそういう取組が、目に見えるものがないという現状がありますので、どうかそれを小さい子どもからそういうものをやっていけば、将来的にも沖縄の代表選手は名護市から出るというぐらいのことをやっていければと思っておりますので、よろしくお願いします
こちらのほうは受験を控えている主に中学3年生を対象にして先行導入となります。順次、ネットワーク整備と並行して、3月に予定しております接続確認に合わせて、納入される見込みとなっております。続いて、サポーター配置についてですが、現在、会計年度任用職員として3人、民間から1人が配置されております。
質問の事項1 市営テニスコート夜間照明設備について。質問の要旨(1)市民から、市営テニスコートの夜間照明設備が壊れ、練習ができないとの苦情が寄せられています。修繕について当局の取組状況をお聞かせください。質問の事項2 北部基幹病院建設の進捗状況について。
これは皆さんにも資料が配付されておりますので、市長もこの夜間の問題については特に生活環境が破壊されるという観点からやっていただきたいと思います。質問事項2 北部基幹病院について。要旨(1)令和2年4月1日現在の県立北部病院の職種別職員数と北部地区医師会病院及び附属機関別・職種別職員数を伺います。職員総数を伺います。要旨(2)令和元年度、一年間のそれぞれの病院の稼働額と維持費の総額を伺います。
東海岸二見以北の通信速度に関する現状報告でございますが、運営・保守事業者に確認し、日中、夕方、夜間の通信速度を比較しましたところ、日中や夕方については速度低下は特に見られず、通信速度は3Mbpsから4Mbpsと良好な状態でした。しかしながら、夜間、特に19時30分頃から21時頃まで通信速度の低下が認められております。
また照明についても夜間のみならず、日中においてもその利用頻度は高いものと認識をしております。要旨(1)のアについてですが、現在LED照明となっております学校については、大宮小学校、名護中学校、久辺中学校、屋我地ひるぎ学園の4校となっております。
ネットワークを進めていく、次年度にはまず小学校5年、6年、中学1年生ということでございますが、今年度予算、あるいは新年度当初予算には計上されておりません。それの次年度分に関しての予算措置について、答弁をお願いいたします。 ○大城秀樹議長 石川達義教育次長。
要旨の(1)国道58号伊差川モーレ前より名護向け旧道進入口までの車線が消えているため、夜間・雨天時の走行が危険ですので、国道事務所へ早急に補修要請をしていただきたい。要旨の(2)中央車線補修については、点滅灯の埋込みはできないのかお伺いします。以上を一次質問とし、二次質問は自席より行いたいと思います。当局の皆様、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。
同日付で県教育委員会から県立学校へ通知があり、市町村教育委員会教育長及び小中学校長、公立幼稚園長へは、県立学校への通知を踏まえ適切に対応するよう依頼がありました。名護市教育委員会では、文部科学省の通知及び県教育委員会の依頼を受け、名護市立小中学校へ臨時休業の期間の通知文を出しております。
なお、当面の間は、夜間の通行時においても電柱が認識できるよう、反射テープや簡易照明などの設置を指導していきたいと考えております。続きまして要旨(3)でございます。市が管理する道路照明は393基あり、定期パトロールや日常パトロールにて発見した照明不良箇所、並びに市民や区より情報提供を受けたふぐあい箇所について随時現場の確認を行い、補修を行っている状況であります。
中学関係については、片側2連のブルペン、大会運営上医務室が必要、会議室、雨降りに開会式ができるスペース、多くの駐車場の意見が出されておりました。結果的には、出された意見については、ほぼ反映させたものとなっております。以上の内容からも、市民の意見も反映された市民球場としての性格も持ち合せた球場となっており、完成した暁には、ぜひ市民の皆様に喜んで利用していただけるものと考えております。
近隣区民より、今回の台風24号の影響で、夜間に中央付近の護岸から越波して、床上浸水が1件、床下浸水が2件の被害報告が区事務所にありました。後日現場を確認したところ、被害地域は里道より低地に住宅がございまして、以前にも海水の流入の被害を受けて、一部護岸のかさ上げがなされております。
ただ中学生について、今おっしゃった少ないという部分については、我々も反省をして、校長会であったり、各学校に訪問をしてお願いをしていきたいと思っています。 ○宮城弘子議長 金城隆議員。