豊見城市議会 2021-06-11 06月11日-03号
一括交付金事業ということは、今まさにGIGAスクールで1人1台のパソコンがありますから、オンラインの事業をやれるじゃないですか。だから外国とオンラインでつないで、国際交流事業はできますよ。
一括交付金事業ということは、今まさにGIGAスクールで1人1台のパソコンがありますから、オンラインの事業をやれるじゃないですか。だから外国とオンラインでつないで、国際交流事業はできますよ。
学校教育では、1人1台の端末による学びを止めない教育の推進や、デジタル図書館や図書数増など、先進的な取組も評価したいと思います。
── 通告番号12(13番)徳元次人議員 ── ○議長(大城吉徳) はじめに、徳元次人議員の質問を許します。 ◆13番(徳元次人議員) -登壇- おはようございます。保和会、徳元次人でございます。通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 (1)陸上競技場周辺整備計画について構想計画の方向性を伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。
、あの人は北名城、あの人はやんばるの東村でという、このソロキャンプの仲間ってSNSを通じてつながっていたりするわけです。
定数外職員は、この49人の枠に今年度募集をかけている、新採用職員を募集しているのを、昨日の要正悟議員の質問に対して386人が応募していると言っておりましたが、この採用予定職種もいろいろ書かれています。定数条例も変えずに何人採用できるのかというのが疑問なのですけれども、まさかこの49人という今いない枠に、まさか新採用職員を当てはめているわけではないですよね。
(13番)徳 元 次 人 議員(3番)真栄里 保 議員 (14番)新 垣 亜矢子 議員(4番)伊 敷 光 寿 議員 (15番)川 満 玄 治 議員(5番)宜 保 龍 平 議員 (16番)宜 保 安 孝 議員(6番)新 垣 繁 人 議員 (17番)大 城 吉 徳 議員(7番)楚 南 留 美 議員 (18番)仲 田 政 美 議員(8番)大 田 善 裕 議員 (19番)大 田
(13番)徳 元 次 人 議員(3番)真栄里 保 議員 (14番)新 垣 亜矢子 議員(4番)伊 敷 光 寿 議員 (15番)川 満 玄 治 議員(5番)宜 保 龍 平 議員 (16番)宜 保 安 孝 議員(6番)新 垣 繁 人 議員 (17番)大 城 吉 徳 議員(7番)楚 南 留 美 議員 (18番)仲 田 政 美 議員(8番)大 田 善 裕 議員 (19番)大 田
しかしながら、先ほども申し上げたとおり、私も一人の政治家で議員でありますから、やっていいこととやっていけないことというのは、私の中でもしっかり分別はついております。ですので、一人の父親として、またPTA会長という部分を考えるのではなくて、ここに座る一人の議員として、この政策には真っ向から、全身全霊を傾けて反対をしたいと思います。そういった意味で質問をしますので、よろしくお願いします。
この耳先のカットは命の尊重であり、この猫の後ろには世話をする優しい人がいるとの大切な印になるというすばらしい取り組みであります。私も何度か同行させていただき、TNRに立ち会ったことがあるのですが、とにかく一匹一匹に対する作業なのでとても時間がかかり、大勢の人の協力が不可欠となります。
平成29年4月の時点で544人いました。そこから平成30年度は393人と、少し減少しました。1カ月の期限の方は、平成29年度の246人から平成30年度は233人に減少しました。翌年の1月になっても短期証を持っている方が415人いましたが、平成30年度は339人となりました。改善は見られるが、担税能力を超えた課税がなされています。
豊見城市の広域高齢者医療制度に加入している5,245人のうち均等割の9割軽減を受けている方が1,439人、8.5割軽減の方が1,127人、合計2,566人、48.9%。豊見城市の後期高齢者医療制度に加入している約半数の方の保険料が、今回の軽減特例の見直しで7割軽減に引き上げられ、負担が重くなることが明らかになっています。
文部科学省が実施した「今後の学級編成及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人~30人を挙げています。このように、保護者も30人以下学級を望んでいることは明らかです。
平成28年度の非常招集件数が332件、招集人数が711人で1日平均1.9人。平成29年度が351件、招集人数が851人、1日平均2.3人。平成30年度は274件、招集人数798人、1日平均2.2人となっております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- ありがとうございます。 ③特殊勤務手当(出動手当)について具体的な内容を伺います。 ◎消防長(平田真一) お答えいたします。
②日本の民間団体による調査結果によりますと日本におけるLGBTの方々の割合は約13人に1人と言われており、現在は多様性を尊重する動きや活動も広がっています。当事者の方への差別や偏見は人権問題であるという認識を広め、幅広く理解を求めていく必要があると考え以下の内容についてお伺いいたします。 (ア)小・中学校における相談体制の取り組みの現況についてお伺いいたします。
──通告番号8(13番)徳元次人議員── ○議長(大城吉徳) はじめに、徳元次人議員の質問を許します。 ◆13番(徳元次人議員) -登壇- おはようございます。保和会、徳元次人でございます。まず冒頭から、去る2月10日の豊見城市議会議員選挙におきまして、本当に多くの皆様のご支援をいただき、私は3期目のスタートラインに立たせていただくことができました。
人権意識の普及につきましては、人権擁護委員と連携し、人権相談の開催や普及啓発活動に努めてまいります。 また、市民の安全・安心な消費生活の実現を図るため、消費生活相談の継続や消費者トラブルの予防活動にも取り組んでまいります。
今回2期間やってきましたが、皆さんもご存じのとおり私たちは豊政会7名、そして声論会3名、そしてその他1人です。その中でやはり市長を任せられる人は、決して市民から疑念を持たれてはいけない。その中で苦しみながら私たちは訴えてまいりましたが、結果として保守分裂という形になり、今回の選挙では見事山川市長が誕生しました。
──通告番号8(10番)德元次人議員── ○議長(大城吉徳) はじめに、德元次人議員の質問を許します。 ◆10番(德元次人議員) -登壇- 皆さん、おはようございます。豊政会、德元次人でございます。新市長であります山川市長、ひとつよろしくお願い申し上げます。 それでは通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 (1)豊見城ハーリーについて。
時期は先にあるかもしれませんけれども、本部長である市長が決定とは逆に、広域化をまるで実現できるかのように推進というふうに近隣の市町村長と相談をする、発言をするというのは混乱を招くのではないですか。豊見城市の地元は今はやらないと決定をしたんです。もし部下である職員やあなたの周りの人が既に決まった結果を、違う発言を繰り返していたら信用できますか。仕方ないと言うんですか。
念頭にというか、いろいろ相談をしておりましたので、まあ2年前でしたか、それは私のほうもまた議員の皆さんにも説明しています。説明しましたよね。それでその認識で取材に答えたわけでございます。 ◆10番(德元次人議員) -再質問- 市長、だから聞いているのです。市長からの説明、我々にありました。