西原町議会 2005-03-25 03月25日－07号
当然、地震等々は、近くは福岡、あるいは神戸とか、あるいは新潟とありましたけれども、沖縄県は地震も含めて、全体的な地震も含めてですけれども、台風が来たりとか、いろんな形の災害等が発生する地域ですので、いろんな形で研究会をしっかり立ち上げさせて、町長が予算づくりをしていただいて、バックアップをする。
当然、地震等々は、近くは福岡、あるいは神戸とか、あるいは新潟とありましたけれども、沖縄県は地震も含めて、全体的な地震も含めてですけれども、台風が来たりとか、いろんな形の災害等が発生する地域ですので、いろんな形で研究会をしっかり立ち上げさせて、町長が予算づくりをしていただいて、バックアップをする。
平成16年12月26日、インドネシア、スマトラ沖地震が発生、その大津波による犠牲者は平成17年２月23日現在死者16万6,000人、行方不明者13万6,000人と被害予想は30万人を超えている。我が沖縄県は近年被害をもたらす地震による津波は発生しておらず、津波に対する警戒心が薄れているのが現況である。
⑥地震及び津波発生時の対応。ア．マニュアルの作成状況。イ．避難訓練。ウ．学校内外の安全点検について、お教え下さい。 次へ参ります。（２）暮らしの安全、街の安全についてはどうでしょうか。 市長の施政方針にもありましたが、昨年度は本当に災害の年であったような日本全国、又、世界においても年末にスマトラ沖地震のような、ああいう大変な自然災害が起きております。
また県外におきましてはノートパソコンの盗難事件が発生するなど個人情報を得るための手口が多発しておりますが、本町におきましては町民の個人情報漏洩防止対策をどのように講じているのか伺います。 次に質問５項目の平成１７年度予算について伺います。
昨年は10月には新潟中越地震、そして12月には御承知のようにスマトラ沖太平洋地震、そして先週には福岡県西方沖地震が発生いたしました。新潟中越地震においては、死者が46人、そして負傷者が4,000人、全半壊家屋が2,000戸ということになっておるそうであります。スマトラ沖太平洋地震では死者が、これはもうはっきりした数字はわからないそうでありますが、恐らく25万人から30万人だと言われております。
│ │ │ │ 一般会計補正│立に８億円余、減債基金積立７億円余、計18億円│ │ │ │ 予算について│余の基金積立となっているが、このように大きく│ │ │ │ │収支余剰に至った主な要因は何か │ │ │ │ │ │ │ │ │４ 災害対策に│ 地震
2004年12月26日、インドネシアスマトラ島沖の地震で発生したインド洋大津波がインド洋岸諸国を襲い、20万人以上の犠牲者を出し甚大な被害をもたらしたことは改めて自然災害に対する防災意識、危機管理を強く求められたものであります。
さて去年を振り返ってみますと度重なる大型台風の襲来、北陸地方で多大な被害を出した新潟中越地震等の自然災害により多くの人達が被災され家を失い、先の見えない不安な生活を強いられております。また県内では沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落、炎上するという重大な事故が発生しました。奇跡的にも死傷者は出すことはありませんでしたが周囲の住民には物的被害だけでなく大きな心的衝撃を与えたことと思います。
質問に入ります前に、昨年のスマトラ沖地震、新潟県中越地震、また去る20日発生した福岡西方沖地震で被災されました方々へ心よりお見舞いを申し上げます。被災地では懸命な復興がなされておりますが、一日も早く元の生活に戻れますようご祈念申し上げます。 さて、平成17年度、本市にとりまして、新石垣空港建設整備事業の実施設計費と測量調査費が県予算に計上され、早期開港に向けて前進いたしました。
昨年１０月には、新潟県中越地震、そしてさらに年末にはスマトラ沖地震が発生いたしました。各地に多大な被害をもたらしました。このように、災害はいつ我が身に降りかかってくるかわかりません。被害を最小限に食いとめるためにも、早急に糸満市地域防災計画の見直しを行い、地震編を盛り込んだ計画書を策定することにより、災害に対して敏速に対応できる体制を市民とともに推進していきたいと考えております。
2004年12月26日、インドネシアスマトラ島沖の地震で発生したインド洋大津波がインド洋岸諸国を襲い、20万人以上の犠牲者を出し甚大な被害をもたらしたことは改めて自然災害に対する防災意識、危機管理を強く求められたものであります。
その前に去った福岡の玄界島の地震につきまして悲しくも一命を失われた方、そしてまた多くの被害を受けられた方々につきまして、衷心よりお悔やみを申し上げます。春は別れの季節、また出会いの季節でもあります。我が西原町においても去った西原中学校のたくさんの子供たちが未来を夢見て進学。大きく胸をふくらませて、若鳥たちが自分の未来に向けて飛び立っていったという大変すばらしい行事も行われました。
３月20日の午前10時53分、九州北部の福岡県で震度６弱の地震が起こりました。特に玄界島は震源地に近かったということもあって、被害が大きく島民全員が今、避難をしているという状況であります。昨年に起こった中越地震、また暮れにはスマトラ沖地震による大きな津波、この被害も甚大なものでありました。この間に起こった各地の地震の特徴は、今まで統計上、強い地震がない地域だと言われていた地域であることであります。
その後の人事異動は、在籍年数や職責などを考慮した異動となるため、退職金の負担問題は発生しない。 しかし、昇任人事で異動する場合には、負担金問題が発生するため、今回と同様に仮の退職金を算出して支払う、との答弁がありました。
そして開票所への開票箱の搬送もなければ、大規模な開票所の設営や開票作業、そして多数の開票要員、集計要員が不要となることから、これらにかかる多額の人件費などの費用も発生しません。以上述べただけでも多大な経費節減効果があることがおわかりいただけると思います。
３月20日午前10時53分ごろ、福岡の西方沖地震が発生しました。九州地方、北部の方ですが、震度６弱を観測。気象庁によると、震源地は福岡県西方沖、震源の深さは９キロ、地震の規模はマグニチュード7.0と推定。このことから全国どこでも地震は起こる可能性があると不安になりました。私も娘が福岡の大学に行っているものですから、電話がつながらなくて非常に不安な思いをいたしました。
昨年末スマトラ沖地震津波災害に関しての悲惨で恐ろしいニュースが、連日何度も放映されました。自然界の力を見せつけられる思いと、災害時の警報システムの完備、地震と津波の関係、なかんづく津波への知識が行き渡っていれば、救われる命もあったのではないかと多くの方が思ったことではないでしょうか。
去る３月２０日、九州地方で地震があり、福岡、佐賀両県で震度６弱の揺れを観測しました。お一人の方が亡くなり、数百人の方が重軽傷を負っております。被災者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。今後、数日間は、震度５程度の余震が発生する恐れがあるとして、注意を呼びかけております。政府に人命確保を第一に、被災者の救済に全力を尽くすことを期待いたします。
そして開票所への開票箱の搬送もなければ、大規模な開票所の設営や開票作業、そして多数の開票要員、集計要員が不要となることから、これらにかかる多額の人件費などの費用も発生しません。以上述べただけでも多大な経費節減効果があることがおわかりいただけると思います。
しかし、この法律は武力攻撃が発生した事態、または武力攻撃が発生すると明白な危険が切迫していると認められるに至った事態から、国民の生命、身体及び財産を保護するための、国や地方公共団体などが行う手続や、処置等に関して規定している法律であり、戦争遂行のための法律ではないものと理解をいたしております。