豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
県道256号線豊見城中央病院前交差点とローソン我那覇店前交差点の右折信号機の設置については、令和2年度信号機、横断歩道設置要望書の中で、交通量の増加に伴う右折困難交差点として信号機の設置を豊見城警察署へ要請したところです。
県道256号線豊見城中央病院前交差点とローソン我那覇店前交差点の右折信号機の設置については、令和2年度信号機、横断歩道設置要望書の中で、交通量の増加に伴う右折困難交差点として信号機の設置を豊見城警察署へ要請したところです。
豊見城中央線の進捗状況について、事業主体である沖縄県南部土木事務所に問合せしたところ、令和2年度末の時点で事業ベースで約84.7%ということで伺っております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- 次の(イ)交通量の多い根差部入り口には、信号機や横断歩道の設置、市道253号線交差点付近の電柱の移設等も必要だと思いますが、見解をお伺いします。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
(ア)交通手段確保支援について伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。 一般の交通機関の利用が困難な在宅の要介護、高齢者については、ワクチン接種会場を医療機関として同じ扱いをし、豊見城市外出支援サービス事業として福祉タクシーの利用が可能となっております。事業利用者に対しても、ご案内を行っております。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 現在、対象者は何人いらっしゃいますか。
市道21号線について本市で実施する工事計画はございませんが、当該道路周辺において、沖縄県南部土木事務所所管の県道東風平豊見城線沿線の工事が実施されております。市道21号線の工事は、今後県道東風平豊見城線の取付道路として、沖縄県南部土木事務所のほうで工事が実施される予定となっており、計画については県と協議調整を行っていきたいと考えております。
今、国土交通省所管の話については、教育委員会で今ストレートにはお答えすることができませんが、やはり事務手続をしていく中では、その辺の調査をしていきたいと考えております。議員がおっしゃるとおり、今まさに土地区画整理事業の手続の一環をやっているのです。教育委員会はその一環として、教育委員会に諮って議案を上程しているのです。我がほうとしては、その手続に今のっかっているわけです。
饒波川を含めた周辺の環境整備について県南部土木事務所と現在どのような協議がされているのか以下を伺う。 ①雑草雑木の伐採など今後の維持管理について伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 饒波川を含めた周辺の雑草雑木の伐採や浚渫など、これまでも何度か一般質問にも取り上げられており、本市から沖縄県南部土木事務所に対し、維持管理をお願いしてきたところでございます。
また、沖縄県の慢性的な交通渋滞の緩和、1,000万人の観光客の交通需要など、南部地域の振興発展を支える交通ネットワークの整備は急務となっております。
①について、県道256号線の計画について沖縄県南部土木事務所へ問い合わせを行ったところ、中央分離帯の開口箇所については、豊見城市及び沖縄県警察本部と協議中であるため、何か所になるかについて明確な回答はできないとのことでありました。
この件につきまして、海岸管理者であります沖縄県南部土木事務所へ不法係留船の現状を説明し、現地の確認を依頼したところ、市道区域の陸地部分については市が対応し、海岸部については県が対応するとの回答をいただいております。
これは一般的な話なのですが、国土交通省は、コンクリート構造物については大体70年ぐらいを見ているのかと考えております。コンクリート構造物ですよ。鉄筋コンクリート構造物、建物としては。ただし、自然のいろいろな状況があります。必ずしもそういうわけにはいきませんが、一般的な話としては、それぐらいを見ているのかと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 今70年とおっしゃいましたか。
(3)交通安全対策について。市内の信号機の設置について以下を伺います。 ①県道249号線と市道191号線の交差点(翁長北交差点付近)は付近に大型商業施設が開業されたことで、交通量が増加している。以前から信号機設置を要望しているが進捗状況を伺う。 ②豊崎地内、市道284号線と市道290号線が交差する十字路(遊技場、OTSレンタカー会社付近交差点)での接触事故等が多く大変危険である。
豊見城市内を通過する県道の植栽管理を行っているボランティア団体について沖縄県南部土木事務所に確認したところ、まずボランティア団体の数ですが、県道11号線については3団体、県道7号奥武山公園線については11団体で、計14団体が登録し、植栽の管理を行っているとのことです。
字根差部クラウンハイツ根差部前道路は、周辺地域にマンション、アパートの建設が進み、交通量も増えています。本市の市道認定基準に関する規定によれば、路線認定の基準の第2条で「新たに市道に認定する道路は、法令の定めがあるものを除き、次の各号のいずれかに該当するもの」としています。1つ、路線が系統的で交通上重要であること。2つ、起点及び終点が国道、県道及び市道のいずれかに連結すること。
そういう中で交通量なんかも把握しながら、正門の位置とか、学校の粉じん対策のための校舎の配置の位置とか、そういうところを今検討をして、そのまとめに入っているところでございます。それがまとまりましたら庁内でオーソライズをさせて、その後は基本設計、実施設計、それに取り組む準備をしていくということになります。
第4次豊見城市総合計画の中でスポーツコンベンションについて、豊見城市は交通アクセスに恵まれた立地条件を生かし、市内に有するスポーツ施設を活用し、各種大会、スポーツ合宿の誘致を行い、スポーツコンベンションを推進しますとあります。 そこで、①豊見城市のスポーツコンベンション推進についての方針、計画について、お伺いをいたします。
新年度予算を見ると、交通基本計画策定業務委託契約を計上しています。「まちの顔」拠点づくり事業では、将来にわたり市民が集う施設が望まれます。移動手段に車を持たない方々のためにも、公共交通機関を使って市役所に、市の中心部に集えるように、「まちの顔」拠点づくり事業の計画にしっかりと組み入れるべきだと思います。交通基本計画策定に反映させるべきだと思いますが、どう考えるか伺います。
そういう流れもありまして、経緯も含めて確認していきたいのですけれども、草木等の伐採について、県南部土木事務所職員と本市担当職員、そして島袋大県議も含めて、一緒に現場立ち会いを行いましたが、その後の進捗状況を伺います。お願いします。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。
あと、見るスポーツに関しては、プロスポーツの観戦もそうですが、チケットの購入費用だったり、これは飲食にも交通費にも全部ついていく経済活動になっていくと。特にオリンピック等においては、世界的なスポーツであればスポンサーシップとか、あとは放送権。莫大な経済効果が生まれるわけで、波及を生み出しているわけであります。特にスポーツに関連した職業、代表的なものはプロスポーツ選手。
①豊見城交差点中央付近路面の整備につきまして、管理を行っている県南部土木事務所に問い合わせたところ、当該箇所の路面状態を把握しておらず、整備改修の予定はないとのことでありましたが、今回現状を電話連絡にて伝えたところ、現場確認を行い必要に応じて対応を行うとのことでありました。
デマンド交通を導入している近隣市町村に伺ったところ、採算性は厳しい状況であると伺っているところです。よって、現時点でデマンド交通の導入については、慎重に検討を行う必要があると考えています。 あと、市内一周線バスの小型導入については、当該バスは高校生の通学利用が多く、朝夕のピーク時などは現行の中型バス以上の運行が必要となります。