613件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 2020-12-15 令和 02年(2020年)12月15日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月15日-01号

それを受けて、国土交通省は公営住宅目的及び趣旨に鑑みて、原則保証人は廃止すべきだというモデル公営住宅条例というモデルを提示してあります。それを受けて今、皆さんのお手元にある資料のとおり、私が調べた限りで8月の現在、全国の市町村で41市町村都道府県においては16都道府県公営住宅連帯保証人を廃止しております。実際に条例を改正しております。  

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月11日-01号

上から第15款国庫支出金、4段下の欄で第02細節とあります社会資本整備交付金都市地域交通戦略推進事業)、110万円の増額となっております。これは補助率が2分の1にかさ上げしたことによる増額でございます。  次に、第16款県支出金、第04細節沖縄振興公共投資交付金モノレール事業)、9,288万円の減額でございます。これはモノレールインフラ外整備事業の今年度事業費の減に伴う減額であります。

那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号

そのほかにも、交通を考える上での福祉課題高齢化が進む地域でありますから、免許を返納されて車に頼らない交通手段に移行する人が増えてくると予想されます。首里城の再建に合わせて、観光客だけでなく、地域交通についても考えるきっかけになるタイミングであります。  抜本的な対策をするのであれば、それはやはり今だと思うんですね。再び観光バスの渋滞が始まってからでは遅いわけです。  

那覇市議会 2020-12-04 令和 02年(2020年)11月定例会-12月04日-04号

那覇シェアサイクル事業は、那覇交通基本計画に掲げる公共交通及び多様な移動手段利用環境の向上・充実を図ることを目的に、本年9月から民間事業者と連携して取り組んでいるところでございます。10月の利用状況につきましては、事業者に確認したところ、那覇市全体での利用回数は1,817回、利用者数は510人、そのうちモノレール7駅における利用回数は817回、利用者数は447人となっております。  

那覇市議会 2020-12-03 令和 02年(2020年)11月定例会-12月03日-03号

請求人は、これを不服として、平成22年1月7日付国土交通省へ那覇市の換地処分取消し沖縄県の裁決取消しを求め、行政不服審査の再審査請求を提出、平成28年3月31日に国土交通省の裁決が下されました。  国の裁決においては、再審査請求は棄却するとしながら、那覇市が再審査請求人に対して行った換地処分は不当であるとされました。  

那覇市議会 2020-10-08 令和 02年(2020年) 9月定例会-10月08日-付録

そ│ │ │       │       │  れについての見解を伺う         │ │ │       │       │                      │ │ │       │4 交通行政に│ ある那覇市道バス路線で、埋設管工事のため│ │ │       │ ついて   │に、今まで使用されていたバス停が廃止された。

那覇市議会 2020-09-30 令和 02年(2020年) 9月30日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月30日-01号

次に2枠目、第8款土木費、第3項港湾費で、各事業が記載されております。  その中の05那覇管理組合補助金沖縄振興特別推進交付金)、これはクルーズ船寄港時の歓迎セレモニーを行うための補助金であります。  次に3つ目の枠ですが、第8款土木費、第4項都市計画費で、1から次のページまで各事業が記載されております。  

那覇市議会 2020-09-29 令和 02年(2020年) 9月29日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月29日-01号

国際通りにつきましては県道になりますので、所管については南部土木事務所となります。それに隣接する市道のほうから、市の道路管理課の協力を得まして、道路法の解釈に基づいて、市のほうとしていろいろ内規のほうを定めたと聞いておりまして、そこで一緒にまずは市道のほうからやっていきましょうということで、今年の1月もしくは2月に撤去の計画をしておりました。  

那覇市議会 2020-09-24 令和 02年(2020年) 9月24日総務常任委員会(総務分科会)−09月24日-01号

土木債のほうは、主に農連市場地区市営住宅整備におきまして、市営住宅完成に伴う増が主な要因ということになります。  また、教育債は今回、前年度比約7億円減となりますが、こちらのほうは各学校施設整備進捗状況によりまして毎年増減がございますが、今回は真和志中学校校舎建築事業の減などによる減ということになります。  続きまして5ページをお願いしたいと思います。

那覇市議会 2020-09-15 令和 02年(2020年) 9月15日総務常任委員会(総務分科会)−09月15日-01号

今回、第8款の土木費で5件計上してございます。道路新設改良事業社会資本交付金)、今のパレットくもじ後方の甲辰橋のほうで橋の架替工事を行っておりますけれども、河川占有許可申請におきまして、県との調整に時間を要して、本年度工事の着手が遅れて、年度内完了が見込めないということから、今回、1億200万円を繰り越すというものです。  

那覇市議会 2020-09-14 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月14日-07号

毎朝多くの方が交通立哨してくださるおかげで、小中学校通学路の安全が保たれております。  そこで、まず確認ですけれども、(1)通学路における交通安全立哨の効果について、教育委員会市民文化部それぞれの見解を伺います。 ○久高友弘 議長   武富剛教育委員会学校教育部長。 ◎武富剛 教育委員会学校教育部長   御質問の1番目、学校教育部所管分についてお答えいたします。  

那覇市議会 2020-09-09 令和 02年(2020年) 9月定例会-09月09日-04号

金城康也 都市らい部長   御質問の4.交通行政についてお答えいたします。  路線バスは、モノレールと同様に重要な公共交通機関として位置づけており、周辺市町村間の移動市内主要拠点間及び地域内の移動など、子供から高齢者まで広く市民・県民が利用する移動手段として重要な役割を果たしております。  

那覇市議会 2020-09-01 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月01日-01号

第7款商工費は、6,116万8,000円の増額補正で、那覇観光事業者観光交通マリンレジャー簡易宿所等応援事業等追加によるものであります。  第8款土木費は、7,855万7,000円の増額補正で、那覇公共交通事業者路線バスタクシー応援事業等追加によるものであります。  第9款消防費は、8,408万5,000円の増額補正で、防災活動支援事業等追加によるものであります。  

那覇市議会 2020-06-26 令和 02年(2020年) 6月定例会−06月26日-10号

2.首里城平和発信という新たな価値を付与するため、土木技術や沖縄戦に詳しい専門家、各分野の意見を聴き、首里城の地下にある壕の安全確保保存整備・公開をめざす検討委員会を設置すること。  3.壕には部隊を急きょ南部へ撤退した時に、負傷、病気などで残された日本軍将兵等の遺骨が残っているとみられている。

那覇市議会 2020-06-26 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月26日-付録

那覇市│ │ │       │       │  はどのように関わるのか         │ │ │       │       │(3) 首里城火災からコロナ禍の現在までの状況│ │ │       │       │  の推移と今後の課題について       │ │ │       │       │(4) 第三者委員会の調査状況について    │ │ │       │       │(5) 交通環境