沖縄市議会 2022-10-14 10月14日-08号
火葬場整備の進捗につきましては、令和3年度に候補地として選定した北部地域3か所より、(仮称)沖縄市火葬場建設候補地庁内選定委員会において最終候補地を決定し、土地所有者へ事業の説明を行ったところでございます。また、地域住民への説明を行うとともに、基本計画、用地測量、地質調査の発注に向けて準備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
火葬場整備の進捗につきましては、令和3年度に候補地として選定した北部地域3か所より、(仮称)沖縄市火葬場建設候補地庁内選定委員会において最終候補地を決定し、土地所有者へ事業の説明を行ったところでございます。また、地域住民への説明を行うとともに、基本計画、用地測量、地質調査の発注に向けて準備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
当該路線は、美里土地区画整理事業において、中部合同庁舎付近に面積約1,600平米の歩行者専用と合わせて、あずまやなどが整備され、平成14年に供用開始された市道となっております。
先ほども御答弁申し上げましたとおり、市道に隣接する土地所有者の方々に対して、土砂が市道へ流出しないよう対策についての助言、指導を行ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 ありがとうございます。続きまして、質問の要旨(4)土砂流出の対策について。
(第1号) 日程第23 議案第54号 令和4年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 日程第24 議案第55号 令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第25 議案第56号 令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第26 議案第57号 令和4年度宜野湾都市計画西普天間住宅地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 日程第27
年度沖縄市下水道事業会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第15 議案第12号 令和4年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)第16 議案第13号 令和4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第17 議案第14号 令和4年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第18 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第19 議案第16号 令和4年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算
日程第6.認定第4号 令和3年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 本件に対する理事者の提案、趣旨説明を求めます。建設部長。 ◎石川康成建設部長 それでは、決算書の375ページをお願いいたします。 認定第4号 令和3年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について。
同日前に新設され、または増設された施設及び設備並びに当該施設及び設備の敷地である土地については、なお、従前の例によります。
(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第54号令和4年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第55号令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第56号令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第57
次に、日程第11、議案第73号、令和4年度宮古島市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論の発言を許します。 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(上地廣敏君) これにて討論を終結します。 これより議案第73号を採決します。 本案に対する委員長報告は可決であります。
(再開=午前11時56分) ◆新里匠君 農林水産行政について、土地利用について1点だけお伺いをいたします。 ア、第1種農地の考え方について、沖縄県と宮古島市の考えに隔たりがあると考えられるが、実態について隔たりがあるかないかだけお願いします。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 現在事前協議の段階で、沖縄県宮古農林水産振興センターと協議の最中でございます。
議案第67号 令和4年度糸満市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)。本案は、歳入歳出予算にそれぞれ245万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,099万2,000円とするものであります。補正の主な内容は、前年度繰越金の確定に伴うものとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
◆嘉数剛議員 まちの中では実は地権者と建物の持ち主、営業している方々、それぞれ持ち主が違う状況があったり、また相続を含めて土地が動かない状況があったりします。ぜひ、この計画を機に名護のまちを再生していただいて、この名護の、やんばるの中心であった名護の十字路、商店街をもう一度、何とか盛り上げていただきたいと思います。
◆長山正邦議員 ただいまの答弁で、この土地が個人有地なので連絡が来なかったのだろうということでありました。ただ一番大事なのは、あの場所に電柱を立てたら完全にカーブミラーが見えなくなると。
農振農用地からの除外は地権者及び利用者から申出をしていただき、法の定める要件を満たしているか、その土地の位置、基盤整備の有無など、総合的に判断し除外の可否を決定します。また、国営かんぱい事業などの受益地域の指定となっている場合は、国や関係機関との協議、代替地の再検討などを考慮する必要があります。
それから41ページにもかかりますが、農業水路等長寿命化・防災減災事業(羽地大川土地改良区)の件です。12節の委託料から次のページの14節 工事請負費まで事業があるのですけれども、この説明を議案説明会のほうでもしてもらったのですが、もう一度お願いしたいということです。それからページが飛んで、43ページ、3目の漁港費です。
名護市土地開発公社理事及び監事の推薦につきましては、理事は議会運営委員長である私、島袋力、監事に充て職となっている議会選出監査委員が決定され次第、推薦することに決定されました。名護市都市計画審査会委員の推薦につきましては、総務財政委員長である長山正邦議員、民生教育委員長である比嘉拓也議員、経済建設委員長である宮里尚議員を推薦することに決定されました。
今後につきましては、提案に対する沖縄愛楽園側として入所者のご意向でありますとか実現可能性などを整理いたしまして、沖縄愛楽園や地域代表等で構成しております「国立療養所沖縄愛楽園土地等利活用基本計画推進協議会」におきまして議論、検討を重ねながら必要に応じて事業者へ土地利活用について再度の提案を求めつつ、沖縄愛楽園や地域の意向を踏まえた事業者公募を実施できるように進めてまいりたいと考えているところでございます
市当局の説明によると、当該駐車場の土地所有者が行った駐車場整備に伴う大型ブロック積みによる盛土造成が原因で水路U型側溝の側壁が破損し、それにより隣接する駐車場に影響が出たと考えており、現在盛土造成を行った土地所有者に対し水路の復旧を求めているとのことであった。
質問の事項2 土地利用規制法について。要旨(1)去る9月20日に土地利用規制法が全面施行されました。パブリックコメントが実施されましたが、意見を提出したのか伺います。要旨(2)土地利用規制法の全面実施によって、市としてどのような影響があると思われるかご認識を伺います。
辺野古ダム及びその導水管施設については、辺野古土地改良区、約23ヘクタールの畑地にかんがい用水を配水することを目的として建設された施設で、平成5年度より供用開始され、今年度で約28年経過する施設となっております。