西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
工業専用地域におきましては、どうしても今土地の利用状況が、そこに立地できるような状況の土地はありません。どうしてもその工業専用地域の拡大をこれから目指していかなければならないと思います。そして産業別にこの地域をある程度集約させて、雇用を集中できるような企業を誘致できるのが一番いい方策ではないかと思っております。
工業専用地域におきましては、どうしても今土地の利用状況が、そこに立地できるような状況の土地はありません。どうしてもその工業専用地域の拡大をこれから目指していかなければならないと思います。そして産業別にこの地域をある程度集約させて、雇用を集中できるような企業を誘致できるのが一番いい方策ではないかと思っております。
しかしながら浦添てだこ駅周辺が開発される中、西地区土地区画整理事業とのはざまの徳佐田地域の開発につきましては、早急な対応が求められていると思います。今日の財政の厳しい状況下においては、民間企業を活用し、あるいは委託調査等については先行投資的な委託調査が可能なのか、知恵を絞りながら財政状況等を見定めながら取り組んでまいりたいと思います。 それから(4)の交通支援についてお答えいたします。
そのような中、小那覇工業専用地域では、国道329号西原中城バイパス計画に伴う移転先地の確保を求める声が企業内からあり、その移転先地の確保を最優先に行うとともに、平成29年度に一部改訂された都市マスタープランを基本に、小那覇工業地域へ工業系の拡大を図るための土地利用計画を検討しているところであります。今後は、都市マスタープランを基本に、土地利用の見直しや整備手法の検討を行いたいと考えております。
◆1番(宮里芳男議員) 年度初めから年度末の進捗状況がずっと一緒だから、一年間で土地が変わっていく。土地も変わって、道路もでき上がっていくのに進捗状況はそんなに変わっていかない。年度末で統一するというのは初めて聞きましたけれども。そういうことで、浦西線については、我々としても3月議会で多分出てくると思いますけれども、坂田ハイツの課題解決が結構進んでいると思います。
△日程第6 認定第4号 令和元年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第7 認定第5号 令和元年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第8 認定第6号 令和元年度西原町水道事業会計決算認定について ○議長(大城好弘) 日程第6.認定第4号・令和元年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7.認定第5号・令和元年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
そのときにちょうど上原の土地区画整理も終わるわけですよ。上原の町有地の処分もほとんど済んでね、多分あれも10億円ぐらいあったのかな。それも使いながらやってきたんだけれども、本当はあの時点でもう少し、町財産の処分を含めて、基金を含めてできなかったのかな。
大きい項目5点目、土地区画整理事業についてでございます。西地区土地区画整理事業の進捗はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。これまで何度か西地区土地区画整理事業については、各議員から質問がありましたけれども、どうしても区画整理事業については気になる状況があります。
あと土地利用の問題であります。この問題につきましても、なかなか西原町は、市街化区域の拡大が大きな課題でありますが、これにつきましてもこれまでの議会でも御案内のとおり、かなり市街化区域の拡大。そして道路沿線の利用拡大。これにつきましても、県と調整をしていく中でかなり前進して、柔軟な形での対応ができるような状況になってきております。
それから土地利用の見直しについてであります。大型MICE(マイス)施設に関連した後背地の土地利用の見直しについては、平成29年に町都市計画マスタープランの見直し、改定をしたところであります。
(木) 午前10時 開議日程 番号事件番号事件名1 ◇会議録署名議員の指名2認定第1号◇令和元年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について(決算審査特別委員会へ付託)3認定第2号◇令和元年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員会へ付託)4認定第3号◇令和元年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員会へ付託)5認定第4号◇令和元年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定
△日程第6 報告第7号 令和元年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について ○議長(大城好弘) 日程第6.報告第7号・令和元年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について、報告を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(與那嶺剛) 報告第7号・令和元年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について。地方自治法第243条の3第2項の規定により、御報告申し上げます。
△日程第2 報告第1号 令和元年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について △日程第3 報告第3号 令和2年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について △日程第4 報告第2号 令和元年度西原町水道事業会計予算繰越計算書の報告について ○議長(大城好弘) 日程第2.報告第1号・令和元年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第3.報告第3号・令和2年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の
徳佐田地区土地区画整理事業(組合施行)について、当該事業は令和元年7月25日に開催された説明会資料によると、平成28年度に基本計画書策定のための調査計画業務を実施し、「土地利用現況及び土地利用計画、資金計画(収入、支出)」を策定、平成28年11月に沖縄県都市モノレール企画班と「徳佐田地区土地区画整理の事業区域の考え方について」調整の結果、都市計画マスタープランから整合を図るのが前提なので、当該地区から
空き家で、住む人が土地を利用しないでそのままいくと、それを放置したり、また壊して移転をするという状況になってきておりまして、結果的に空き地が増えるという状況が今あります。それを町当局として、土地の付加価値としてはあるところではあるんですが、どうしても空き地が増える状況に対して、町として対策をしていただきたいという思いで質問をさせていただきました。
一般質問(1名)26月6日(土)休会 36月7日(日)休会 46月8日(月)本会議②午前10時◇一般質問(3名)56月9日(火)本会議③午前10時◇一般質問(3名)66月10日(水)本会議④午前10時◇一般質問(3名)76月11日(木)委員会①午前10時◇付託案件の審査86月12日(金)本会議⑤午前10時[議案等採決] ◇令和元年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について ◇令和2年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書
△日程第7 議案第28号 令和2年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について △日程第8 議案第29号 令和2年度西原町下水道事業会計予算について △日程第9 議案第30号 令和2年度西原町水道事業会計予算について ○議長(大城好弘) 日程第7.議案第28号・令和2年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について、日程第8.議案第29号・令和2年度西原町下水道事業会計予算について、日程第9.議案第
(1)西地区土地区画整理事業の進捗状況について、以下の件について伺いたい。ア、令和元年6月議会で、完了予定年度を平成29年3月から令和4年3月に変更している。令和元年9月議会で事業完了予定年度は令和8年度を目標としているが、予算の確保及び補償交渉の状況によっては、さらに延びる可能性があります。と答弁している。延びる原因は、予算と補償交渉が原因か。それ以外の原因もあるのか伺いたい。
エ.通知書に記載された土地の使用に関して、その扱いはどのように定められているのか。オ.仮換地指定通知を受けた土地は「使用収益のない期間、その価値・資産価値のない土地」としたと理解をしてよいのかどうか。カ.土地区画整理事業法というのがあります。第101条1項のほうに、土地区画整理事業法のきちんとした法律があります。全文と言いますか、1項をどのように思われるのか。
西原道路沿道の土地利用についてですが、おおむねのルートの現況は、農振農用地と既存の工業用地で形成されております。今後は事業者の国と連携を図りながら、平成29年度に改定を行った都市マスタープランに示された将来の土地利用について検討していきたいと考えております。私からは以上であります。 ○議長(大城好弘) 総務部長。
(5)についてですが、西地区土地区画整理事業地区内の浦添西原線については、土地区画整理事業の中で整備していきます。現在支障となっている物件は、計画の坂田交差点上にあるマックスバリューの1件で、残りはほぼ解決しております。令和2年度は暫定で共用している交差点からマックスバリュまでの約200メートル間の側溝等、道路構造物等を整備する予定であります。以上です。 ○議長(大城好弘) 1番宮里芳男議員。