宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号
9日木曜日、県美ら島沖縄文化祭事務局が来訪ということでございますが、文化の国体と呼ばれます国民文化祭が今年沖縄で開催されることとなっております。第22回の全国障害者芸術文化祭も併せて開催されるということになりまして、それを盛り上げていこうという動きでございます。 そして14日火曜日、本日でございますけれども、6月定例議会初日となります。 以上で私の行政報告とさせていただきます。
9日木曜日、県美ら島沖縄文化祭事務局が来訪ということでございますが、文化の国体と呼ばれます国民文化祭が今年沖縄で開催されることとなっております。第22回の全国障害者芸術文化祭も併せて開催されるということになりまして、それを盛り上げていこうという動きでございます。 そして14日火曜日、本日でございますけれども、6月定例議会初日となります。 以上で私の行政報告とさせていただきます。
復帰後の沖縄は通貨が米国ドルから日本円に変わり、沖縄特別国民体育大会(若夏国体)や沖縄海洋博覧会が開催され、1978年(昭和50年)7月30日には本土の道路交通法が適用となり、車両の通行が左側通行に変更される730(ナナサンマル)など、アメリカ世からヤマトヌ世の変化は沖縄にとって歴史的な転換点となりました。
こちらは文化の国体とも呼ばれております第37回国民文化祭が沖縄県での開催となっており、県と連携して、本村において村まつりとタイアップして実施することとしています。その下、こちらも新規事業、地域の文化・芸術活動助成事業(三味線三昧)508万6,000円の計上となります。
また、今年度は「文化の国体」と呼ばれる「第37回国民文化祭」及び「第22回全国障害者芸術・文化祭」が秋季に沖縄県で開催されることに伴い、本村においても県補助金を活用して文化フェスティバルを村まつりと同時開催し、県と連携して文化事業を盛り上げてまいります。
平成29年9月14日 第5回宜野座村議会9月定例会 ~26日 17日 第67回宜野座村陸上競技大会(8:30) 21日 村土地改良区懇談会(17:30) 28日 宜野座村まつり実行委員会(15:00) 29日 市町村自治会館管理組合議会定例会 (10:00 自治会館) 〃 国頭郡球・格技大会総合優勝祝賀会、 愛媛国体出場者壮行会(19:00)10月2日 北部市町村議会議長会
今回1人、国体のほう、行きますよね。そういった補助も入っているのかどうか。お願いしたいと思います。 ○議長(小渡久和) 金武観光商工課長。 ◎観光商工課長(金武哲也) 12番石川議員にお答えいたします。 15ページの先進地調査、の予算計上と、37ページとの関連でございますけれども、37ページについては先ほどお答えしたように、課長と補佐。15ページについては村長ということになります。
しかし、中学校2年のときに、ソフトボールの国体メンバーということで、読谷高校が指定校でしたか、桜茄さん来ないかということでありましたけれども。また、沖縄県には実業団の女子硬式野球チームがありまして、わかりますか、糸数投手。古いのですが、クラウンライターに石川高校から行った糸数さんが今監督をしております。
宜野座村でも村民の健康と体力向上の増進を図りながら、同競技の底辺への普及と国体選手並びにオリンピック選手育成を考えてはどうかと思いますが、教育長の見解を伺います。以上です。 ○議長(多嘉山朝安) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 6番 山内昌慶議員にお答えいたします。 HH60ヘリコプター墜落事故についてでございます。
それから九州国体につきましても、7月に漢那ダムまつりと一緒になってやるという計画にはなっております。国体につきましては、県体育協会なり、あるいはそういう関係者で進めているようでありまして、漢那ダムまつりと並行して一緒にやるという予定をしております。 それから条例の利用料の設定につきましては、これも当初は全国高校総体の競技に向けて料金の設定をいたしました。
それと平成24年度に九州地区の国体予選でここを利用したいということで、今、文書で来ております。 ○議長(多嘉山朝安) 仲本 彰議員。 ◆12番(仲本彰) 確認だけしたいと思います。 私はいつもウォーキングでここを通るんですけれども、カヌー艇庫の看板は出ておりますけれども、カヌー備品倉庫というのは外づけではないですよね、中につくっているんですよね。その辺を確認したいと思います。
そこで地域の連携ということで質問しておりますので、昭和62年の海邦国体に県民一鉢運動みたいなものがあって、国道沿いに大きなプランターを置いた取り組みをした覚えがあります。ちょっと調べておりましたら、その当時、村でも花づくり講習会をやっているんですね、海邦国体に向けて。皆さん記憶にあると思うんですけれども。今回はこういうふうな地域との連携の一環でそういうことは考えていらっしゃいませんか。
例えば広島県にあるダムにつきましては、最初重力式でつくったダムが、国体をするからといって、あるいはまた河川を利用していろんな観光をするからということで、近自然工法で、石垣を積んでみたり、植栽をしたりいろんなことをやっているわけですね。そういうことがありますので、ぜひメニュー探しについてはそこら付近も含めて、じっくり構えて、全国に誇れるようなすばらしい河川にしてほしいなと。
さらに近年では高校生、あるいは一般の選手が国体やインターハイ等で活躍をしており、沖縄は投てき王国となっている状況であると。しかし、課題も多く、特に課題としては練習場の確保を挙げております。投てき競技の性質上利用規程等により使用制限があり、例を挙げますと県営競技場は冬季は月の後半は芝生の養生、さらには雨天時、または雨の後には使用禁止、さらに各種イベントの前後1週間は使用禁止などの規定があります。