宮古島市議会 2019-06-21 06月21日-04号
日本国民の国体に関する考え方が十分反映されていないと考えています。また、憲法制定から70年余の年月を経過し、国内の経済社会情勢は大きく変化しております。加えて、我が国を取り巻く国際環境は激変しております。このように、国内、国際的にも、憲法制定時に想定していなかった事柄に的確に対応しなければ、国の安全は確保できないと考えております。
日本国民の国体に関する考え方が十分反映されていないと考えています。また、憲法制定から70年余の年月を経過し、国内の経済社会情勢は大きく変化しております。加えて、我が国を取り巻く国際環境は激変しております。このように、国内、国際的にも、憲法制定時に想定していなかった事柄に的確に対応しなければ、国の安全は確保できないと考えております。
今回茨城ゆめ国体文化プログラム事業の中で3つのゲームを使ったeスポーツ大会が開催をされます。グランツーリスモという自動車のレースのやつと、ウイニングイレブンというサッカーゲーム、ぷよぷよという落ちゲーと言われるテトリスみたいな、そういう形のゲームが開催をされるということになっております。
昭和61年に平良市海邦国体事務局に臨時職員として公務にかかわって以来、いろいろな業務で歴代の市長、副市長、教育長、上司、後輩に支えられて楽しく仕事ができたことに感謝いたします。ありがとうございました。また、市民の皆様にもご協力いただいたこと、たくさんございます。感謝申し上げます。
こういうふうな提案している理由の多くはですね、eスポーツという新しい競技という部分もありますけれども、ことし茨城のほうで第74回国民体育大会、国体ですね、こちらが行われます。この中でもeスポーツ大会というのが都道府県対抗戦として開催をされることになりました。規模が大きくなることが見込まれています。
自衛隊は、国土、国体を守るために安保条約にのっとりアメリカ軍と一体になって戦う、今や最新兵器をどんどん強化していく自衛隊という名の軍隊である。この島には地対艦、地対空ミサイルが配備され、指令部も置かれると言われています。軍隊は住民を守らない、もしくは守れない、沖縄ではさきの大戦で身にしみて得た教訓であることをよもや市長も否定しないでしょう。宮古島は辛うじて米軍の上陸を免れただけでした。
日本では、2019年秋のいきいき茨城ゆめ国体に合わせて全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019IBARAKIが開催されるとのことです。市としましては、JTAドーム宮古島利活用の面から、本市の開催が可能か、関係機関に問い合わせてみたいと思います。 ◆狩俣政作君 ゲームをしてお金が稼げて喜ばれるってすごいですよね。高吉幸光議員、うれしいんじゃないですか。
ご承知のとおり宮古島市上野体育館は、旧上野村の村制施行35周年記念事業の一環として、また昭和62年の海邦国体のバレーボール競技の会場として計画し、昭和58年に完成してから35年になります。ご承知のようにこの体育館は、防衛省の基地周辺対策事業を活用して、高率補助によってできたものであります。
上野体育館はですね、1987年の第42回国民体育大会の海邦国体の青年女子6人制バレーボールの記念として体育館が建設されたというような話を聞いております。そこで、巨大なガジュマルが台風の影響であろうと思われるような形であります。
まず1つが、昭和62年の海邦国体、そして平成9年の全国スポレク祭、それから平成22年の全国高校総体、この3つの大きなスポーツイベントでございます。多くの市民の皆さんにもご協力いただいて、本当にこの大きなスポーツイベント事業が成功裏に宮古島で開催できたことを心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 今後は、一市民として、また宮古島市の発展のために頑張っていきたいと思います。
天皇はですね、戦争を早く終わらせようということで近衛文麿首相がね、国体護持のために、1945年2月に天皇に早期和平を進言したんだけど、天皇はそのときに、いま一度戦果を上げてからやったほうが結果的にはいいんじゃないかと言ったということで、そういう一言で沖縄は犠牲になり、沖縄戦が地上戦が繰り広げられた。そのときに天皇がですね、早期和平を受けておけば沖縄戦はなかったと言われている。これが1つ。
ちなみに、久松には福井県から家族が移住して、十郎愼一さんという方ですが、この方は福井県を代表して国体やインターハイにも7回ぐらい出場し、宮古島でも指導的な立場であります。宮古島市では数少ない施設でありますので、早急に建設し、2020年東京オリンピックの選手育成の面でも早急な建設が必要だと思いますが、建設の時期をお伺いいたします。 次に、下地島空港利用促進についてお伺いいたします。
インターハイといえば、国体もそうなんですが、インターハイといってもまたいろんな都道府県、一生懸命この時期に合う子供たちを強化してスポーツを振興させていくというふうに見ておりますので、そういうところの強化などはどういうふうに指導しているのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。 次に、前福多目的広場の方にですね、北側のところにトイレの設置はできないのかと。
それから、質問でもやりましたが、去った若夏国体と申しますか、そのときに平良市総合体育館約3億5,000万の事業費で国体に備えて完成しました。当時は、自衛隊関係の防衛施設庁予算の基地周辺整備資金で約9割補助だと聞いております。体育施設ですから本来文部科学省の予算になりますけど、本来の手法でいきますと、これは50%で平良市が1億7,500万の負担になると。
来年国民体育大会は静岡県で、わかふじ国体が行われます。この静岡県の陸上国体普及強化選手が、今月の23日から70名ほど合宿に来島いたします。こういう形で日程表なども全部届いておりますので、また相当注目を集めているところであります。さらに、来年は大阪の方も予定しております。また、来年秋には沖縄県中学校駅伝競走大会が宮古大会であります。
それから、学校に通い始めての勉学とはまた別に、道徳だとか、そういったしつけに近いモラルの部分、例えばスポーツにおいては肉体的なきつさも乗り越えて一生懸命練習すれば国体にも行けるんだとか、あるいは人の痛みもわかるような、優しい子に育てるような教育だとか、そういった部分ですね、こういった教育はどういうふうにしてやっているのか、その辺も詳しくお伺いしたいというふうに思います。