うるま市議会 2020-03-16 03月16日-09号
ことし九州国体サッカー予選が沖縄県で開催されます。うるま市も開催候補地に選ばれていたが、候補地から漏れた要因等は何か伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 令和2年8月14日から8月30日の日程で開催予定の、令和2年度国民体育大会第40回九州ブロック大会の少年男子サッカー会場の候補地として選定をされておりました。
ことし九州国体サッカー予選が沖縄県で開催されます。うるま市も開催候補地に選ばれていたが、候補地から漏れた要因等は何か伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 令和2年8月14日から8月30日の日程で開催予定の、令和2年度国民体育大会第40回九州ブロック大会の少年男子サッカー会場の候補地として選定をされておりました。
この旧具志川市役所を全島大会、国体、県民大会へ導きさせた方であるし、また定年後は後輩の指導で新しく何年後になるかわかりませんけれども、新しいうるま市の体育館ができると思いますので、そのときにはこけら落としで短パンを履いて、スパイクをしていただきたいと思います。ボールは私のほうが上げますので、以上、私の質問といたします。ありがとうございました。 ○議長(幸地政和) 以上で本日の日程は終了しました。
eスポーツは、欧米やアジアなど世界各国で開催され、大企業のスポンサーによる賞金総額が1億円以上になるなど、国内・県内でも今後さらなる盛り上がりが期待され、ことし行われる茨城国体の文化プログラムの一環として各都道府県の代表による全国大会が開催されるなど、今話題の競技となっているところでございます。
海邦国体では、卓球会場として長きにわたり、沖縄県の卓球主会場として使用されてまいりました。さらに現在は、大韓民国プロ野球LGツインズのキャンプ地として国際貢献をしている施設でございます。同施設は以前から老朽化や雨漏り等が見られ、大幅な改修事業をする必要があると言われておりましたが、本年度同施設の雨漏り防止対策の改修工事が予算化されております。その改修事業の内容について伺いたいと思います。
実際に私もボーリングの競技で、沖縄県代表選手の一員として国民体育大会、いわゆる国体に出場した経験がありますが、体力づくりや食事制限などの厳しいトレーニングや試合のたびに変化するなれない環境、会場での緊張感など、たくさんのプレッシャーがありました。
実はきのうから2015「紀の国わかやま国体」が開催されました。県選手代表として旗手を務めたのが9月16日うるま市青少年特別表彰を受けました沖縄尚学高等学校3年生の赤野に住んでおられるリュー理沙マリーさんです。彼女は、平成27年度インターハイで硬式テニスダブルス優勝、シングルス準優勝しました。今回、紀の国わかやま国体では、少年女子代表として出場しております。この昨日の入場の旗手の写真があります。
国体とか世界大会とか、大学生、高校生の大会は、基本的には日本体育協会の傘下のもとで行われますので、沖縄で元々そのまち道場でやられている空手とは少し違うのです。日本体育協会の指導のもとでルールが定められて、安全に行われるようにはなっておりますが、当然高校・大学・一般人となって、国体とかに出る選手はそのルールの中でやっています。
うるま市勝連B&G海洋センターは、平成18年にリニューアルした体育館は卓球、バドミントン、バレーボール、バスケットボールが利用でき、用具の貸し出しは無料、体育館シューズさえ持っていれば気軽にスポーツが楽しめる勝連B&G海洋センターで、充実した施設で市民の利用者も多く、海邦国体ではフェンシング会場にもなったB&G海洋センターであります。
だからそういうことで、私はこれまでの経験からすると、これは海邦国体を行った場合に、西銘県知事がやったのを結構やられている。大東島に行ったらそれもまた生きているのです。この前行ってみました。そういうことなどもあって、これについては、もっともっと議論をしたいのですけれども、時間がありませんので、そういう視点で、ひとつの提案としてご検討をいただけたらと思っております。ひとつよろしくお願いいたします。
前にCGGという「クリーン・グリーン・グレイシャス」という、これは昭和60年海邦国体に向けて、昭和60年あたりから、当時の西銘知事が推奨、「クリーン(清潔にする)・グリーン(緑)・グレイシャス(おもてなし)」をするということでございますけれども、今このCGGが2年前になくなったということですけれども、今担当のほうに聞いてみると、クリーンのほうは環境課、グリーンのほうは農水産整備課と都市計画課ということですけれども
さらには中城方面から国体道路を通って、北中城あたりがそこに入ってきやすいと。そういった場合のやはり交通網の整備というのは、私は最適条件の場所ではないかと。またジャスコの売り上げ等についても、私も個人的にある程度計算をしてみたら、相乗効果は出てくるだろうということを考えた場合には、最適の場所ではないかと自分としては推薦をしているわけですので、そこら辺も検討していただきたいと、このように思います。
クリーン・グリーン・グレイシャス、これは海邦国体が行われるときに、当時の西銘知事が提案した政策で、これはいまだかつてうるま市のほうで進んでおります。観光地というのはきれいにする。そして地域の方々が愛する。そういうところでないと、よそからいらっしゃいといってもなかなか来ないと思うんです。
県民を守る名目で32軍が配備されてきましたが、実際は国体護持のためであって、決して県民を守るものではなかった。これがあの戦争の実相ではなかったでしょうか。核兵器攻撃の場合での対応はどうするかということに対して、手袋や帽子、雨がっぱなどで対応避難する。こういう中身であります。基本方針やモデル計画がこういう内容であるわけですから、全くでたらめそのものであると言わざるを得ません。
宿泊施設の絶対数の不足も心配ですが、昭和62年の海邦国体のときに北谷町は宿泊施設として町内の公民館を活用した経緯があります。そして選手と地域との交流があり、まさしく地域参加型の競技開催でありました。宿泊解消に市内でのホームステイも一つの考えではないかなと思っております。うるま市で受け入れ可能な家庭を募り、地域参加型の開催を期待ですが、考えられますかどうか、お答えをお願いいたします。
今回の提案によります左折専用車線を整備することにすると、歩行者の横断回数が1回から2回ということになり、歩行者の安全性が悪くなるだけではなくて、合流部においての車両同士の事故も発生するものと予測されるということで、今回58号線の国体道路入り口交差点等でもその辺の右折関連事故が多いということで、改良工事も行ったというような回答でございました。
このいわゆるホテル等では到底間に合いませんので、また多くの方々ですね、市外の宿泊施設、あるいはそのほかこれは海邦国体の時にも実施されておりますけれども民泊ですね、いわゆる民間の方々にお願いをして、民泊の活用も多く活用していかなければならないだろうと考えております。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。
このような全国レベルのスポーツの祭典は昭和62年に開催された海邦国体以来でありまして、大会の準備、開催にあたっては、県、市、関係団体等が密接な連携により取り組まなければならないことと考えております。競技場の整備についてですが、相撲競技会場については、屋根付きということになりますので、多目的屋内運動場の新設に向けて、関係部局と十分に調整していきたいと考えております。