宜野湾市議会 2021-03-15 03月15日-07号
国民体育大会は、国体として皆さん十分承知をしているところですけれども、国民文化祭というのが再来年度沖縄県で実施されると、その事業の内容をちょっと身近に分からないというふうなところがありますので、その辺の狙いとかどういったものですよというのが、まず説明をお願いしたいと思います。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質疑にお答えいたします。
国民体育大会は、国体として皆さん十分承知をしているところですけれども、国民文化祭というのが再来年度沖縄県で実施されると、その事業の内容をちょっと身近に分からないというふうなところがありますので、その辺の狙いとかどういったものですよというのが、まず説明をお願いしたいと思います。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質疑にお答えいたします。
前、食品飲料の製造販売の会社にいたものですから、そのときに、ちょうど昭和62年の沖縄海邦国体のときに、自動販売機を担当しておりまして、そのときにバリアフリー対応型という新型の自販機が出てきたのです。バリアフリー対応型というのが意味わからないものですから、メーカーに問い合わせしたら、車椅子の方でもお買い求めしやすいように、普通は自販機は上にダミーがあって、すぐ下にボタンがあるわけです。
また、楽器の古いものは昭和62年とあり、海邦国体を記念して全ての学校に、これ国からだと思いますが、寄贈されたものでありました。そして、メッキが剥がれた古いトランペットは、昭和55年購入とありました。今から39年前の楽器ですが、子供たちは練習用に大切に使っておりました。さらに、平成6年の木琴は、木の部分が破損し、音程もずれて、これはいつ廃棄処分されてもおかしくない状態ではないかと思われました。
1987年、昭和63年ですが、海邦国体を記念して、全ての小中学校に楽器が寄贈されております。音楽室には、トランペットやアルトホルン、チューバなどが並んでおり、どれも昭和62年とありました。さらに、昭和55年のさびだらけのトランペットがありましたが、いつ廃棄処分されてもおかしくないぐらい古い楽器でありましたが、子供たちが練習でそれを使っておりました。
各小中学校の楽器整備の状況につきましては、古いもので昭和52年に市費購入したものがあり、その他多くの学校において昭和62年の海邦国体以前の楽器を確認してございます。それ以降、毎年予算の範囲内で購入しております。本市の整備計画につきましては、これまで各学校における備品は楽器に限らず、授業で使用する教材備品、行事等に使用する管理備品など、学校の要望をもとに予算化し、購入しております。
各小中学校の楽器整備状況を調査しましたところ、古いもので昭和52年に市費購入するなど、昭和62年の海邦国体以前の楽器が多くございました。また、新しい楽器の整備状況につきましては、平成24年度から平成28年度にかけて購入したアルトホルン、ユーフォニウムなど、合計17品目の楽器を市費購入しております。なお、市費だけでなく、各学校の周年記念事業費のほか、保護者の会費から購入している状況もございます。
副市長も指導部長もバスケットの国体、インターハイで選手として活躍をしておられました。そして市長自身も空手の指導者としてすばらしいスポーツマンであり、その努力をすれば報われ、成果をたたえられることがさらなる研さんにもつながるということを十分承知していると思いますので、今後ぜひ子供たちの指導、そして努力をたたえるようにお願いを申し上げまして、この質問を終わりたいと思います。
こういう方法ではなくて、北から来る車を赤信号でとめて、普天間行きもはかす、そして北行きの本線もはかすというような、国体道路入り口でやっているような両方矢印、そういう方式を採用してほしいと。はかす方法として、関係機関に働きかけて採用するように調整していただきたいのですが、答弁お願いします。 ○議長(呉屋勉君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(宮城豊信君) お答えいたします。
肝心なところだけ読み上げますと、勝利の見込みのない戦争をこれ以上継続するはいけないと、日本の国体維持のためにも一日も速やかに戦争の終結を方策を講ずるべきだと確信なり候というような、この大切な部分だけ読み上げましたけれども、もう軍部も日本政府もこの大戦は勝てないと、よって昭和天皇に終結するべきだということで進言をしているのです。
◆7番(谷畑誠君) このように国体を超える参加人数が予想され、重要な大会であります。また、この大会の特徴として、先ほども挙げましたが、それ以外に、高校総体ですので、県内の全高校生がボランティア等で参加しているという点も見逃せません。
そこで開催して終わりではなくて、本当に50年に1度のピッチでしかできない沖縄メーンイベントですので、そこまでやはり欲を出していただきたいなということなのですが、そこでちょっと気になる点なのですが、当時私もたまたま役所の、海邦国体のときにちょうど携わった経緯があるものですから、そのときには国体部というのがありました。
◆4番(天久盛忠君) 前回の、ことしの佐賀国体の選手の場合は3万3,000人……に伴う応援者というのでしょうか、家族、1選手について2人、3名計算をすると、50万近くが来ていたと。沖縄県もそういった形の応援団が多分来られると思います。あと2年とわずかしかありません。早目にその組織体制を万全な取り組みをお願いをしたいと思います。
規模の面を見ても、地域代表がありませんので、各県来ますので、人数等見ても国体より大きい規模なのです。その辺もぜひ考慮していただきたいと思います。 そこで、準備方についてお聞きします。平成19年度より、もうすぐ佐賀県大会視察等始まりますが、まず主管課はどこになっているでしょうか、御答弁をお願いします。 ○副議長(前川朝平君) 教育部長。 ◎教育部長(新田和夫君) お答えいたします。
そして、1987年の海邦国体の、また50本ぐらいあるのですけれども、向こうは1本が兆候見られます。これは先ほど部長が防除対策というふうに申し上げましたけれども、今手をつけないと、3年はもたない。あれ僕は1カ年もたないですよ。1カ年ももたない、向こうは7本もやられていますからね、2本が完全に枯れている。これを今手つけないと全部やられる。さらに、森林、森、林というのは、向こうにたくさんありますね。
そして運動場、この運動場を一級の運動場をつくって、いろいろの方々と駆け引きをしながら、時の沖縄担当大臣である山中さんと取引をしながら、58号線から運動場まで道をつけてくれるのだったら復帰記念国体を那覇に譲りますなどという駆け引きをやりながら、こういうふうなものを持ってこられる。そうして、地域社会資本というのを整備していかれる。
3世代が同じ条件で遊べるように工夫を重ねたスポーツで、適度な運動による健康増進や老人医療費の抑制、リハビリやストレス解消の健康保持、学校週5日制や生涯学習などへの教育効果など、人に優しく自然に優しくを原点につくられ、国体のデモ競技としても取り入れられております。沖縄県内では東村のエコパーク、それから糸満市の観光農園、それから西原町にも設置をされているようであります。
西海岸の埋め立てをした、62年の海邦国体に向けて埋め立て事業を展開したときの企業用地として処分した、その中からの利益。第二庁舎といいますか、その庁舎をつくったときに寄附金という形で5億円ぐらいだったですか、受け入れをして、まだ恐らく約半分ぐらいは公社、そのままお持ちだと思うのです。
本市西海岸開発が脚光を浴びるようになったのは、昭和62年の開催がありました海邦国体主会場の沖縄市と宜野湾市の主会場の誘致合戦がございました。御承知のように見事に敗れたわけでございますけれども、神様は見捨てなかったですね。
というのは、私らも去った2月にですか、埼玉の吉川市に視察研修で民政クラブは行ったのですけれども、その中でちょっと市報を見せてもらったら、そういう中で向こうは教育委員会が先頭に立って外部指導者の育成、国体も控えているということもありましたけれども、積極的に取り組んでいるということで、私、そこをヒントにして今回一般質問で取り上げさせていただいたのです。
那覇市は上山中と真和志中、この2カ所が温水プール、これは海邦国体のときの水泳競技を受けたものだから、国庫補助でもってちゃんとされているらしい。ここも夜は開放されているのですがね。これは7時から9時半までかな。ここは主にサークル。ただし、管理人は置かない。事故が起きたときは使用者責任でやってくれよといって、そこへ市民が何ぼか入ってくる。主にサークルの皆さんが使っているようです。