那覇市議会 2020-03-18 令和 02年(2020年) 2月定例会-03月18日-付録
パラリンピッ│ │ │ │ │クは4年に1回の世界大会であるが、国内での障│ │ │ │ │がい者スポーツの大会は、毎年、国体終了後に同│ │ │ │ │じ開催地で行われる、全国障がい者スポーツ大会│ │ │ │ │がある。
パラリンピッ│ │ │ │ │クは4年に1回の世界大会であるが、国内での障│ │ │ │ │がい者スポーツの大会は、毎年、国体終了後に同│ │ │ │ │じ開催地で行われる、全国障がい者スポーツ大会│ │ │ │ │がある。
◆永山盛太郎 議員 2014年、興南高校がハンドボールの高校3冠、選抜、選手権、国体と3冠を達成しました。皆さん覚えていると思いますが、2010年、甲子園大会で興南高校が春夏連覇して、すごく沖縄が盛り上がったことがあります。
こちらは主に本市で全国的に活躍した青少年、例えば国体、インターハイなどの優勝を対象にした、那覇市青少年特別賞を授与しております。平成29年度は個人5名を表彰しております。 次に、第9節の旅費中、普通旅費として81万5,040円を執行いたしました。執行率は72.3%となっております。
当公園は本市の東部に位置し、公園北側には、先ほど議員からご紹介がありました尚円王時代に築造された名勝識名園、それから南側には海邦国体関連施設として整備された市民体育館があり、昭和61年10月1日より一部供用開始がされております。 また、那覇市地域防災計画では、市内にある5カ所の広域避難所の1つとしても指定がされ、公園となっております。
これは、全国的に活躍した青少年、例えば国体とかインターハイなどで優勝した生徒などを対象に、那覇市青少年特別賞を授与するものです。今年度は、平成30年3月1日現在、高校生4人、小学生1人を表彰しています。 次に、第10節の交際費も昨年度と同様に129万3,000円を計上しています。
せっかくですから、これは私ども会派の花城正樹さん、元国体の空手選手ですけれども、前に述べていたと思いますけれども、空手・古武道のまち宣言のモニュメント、記念碑、それから形をやったオブジェがあれば、空手家の形をしたものがあればいいのではないかなというふうに、私自身は思っております。
これは全国的に活躍した青少年、国体あるいはインターハイ等で優勝された青少年の皆さんに、那覇市青少年特別賞を授与しております。平成27年度につきましては、例年より活躍が多かったということで、対象となった団体あるいは個人が多かったために、3万9,360円流用した上で全額執行しているところでございます。 続きまして、第9節旅費でございます。旅費につきましては74万1,050円を執行いたしております。
当時の日本政府は、戦後の国体護持を追求したために、米軍の本土上陸を遅らせる時間稼ぎが必要で、小さなこの島に米軍を長期間引き留める作戦でした。住民も本当に多くの住民が死に追いやられました。 沖縄戦の教訓は、軍隊は住民を守らず、国家のために犠牲にすらするということであります。 さて、この戦後、第二次世界大戦後、世界は末期に国際連合を結成します。
奥武山陸上競技場につきましては、昭和40年に整備され、歴史も古く、昭和48年に開催された沖縄特別国民体育大会若夏国体のメイン会場となるなど、沖縄を代表する陸上競技場であったと認識しております。 ○安慶田光男 議長 多和田栄子議員。
(1)の温水プールが設置された理由として、昭和62年に海邦国体が沖縄県で開催され、水泳の選手強化のために、上山中学校と真和志中学校2校に温水プールが設置されたと伺っております。 以前には、学校の授業はもとより、部活動や沖縄県水泳連盟の強化合宿が行われ、生徒の泳力向上、競技力向上に大きな役割を果たしてきております。
ウインタースポーツとして1977年に国体予選に沖縄が初参加したのと前後して、クラブの創設や連盟の創設、その他少年チームも国体予選に参加するなど、その裾野に広がりを見せ始めると、1997年には南風原町に通年営業の施設が誕生し、県立真和志高校、琉球大学に部活として広がるなど、現在まで沖縄のウインタースポーツに貢献しております。
これもなはの日の7月8日にやるということで5年前から始まり、また私の愛するゴルフが県民体育大会、そして国体競技に加盟したこともあり、始まった大会でございます。皆様のご参加をお待ちしております。 それともう1つだけ報告をさせていただきます。 先日、都市対抗野球の県予選が行われ、常勝「沖縄電力チーム」を破り、本市に住所を置く「ビッグ開発チーム」が県代表として熊本の九州地区大会に派遣をされます。
例えば、国体公開競技のようなスタイル、また平和企画イベント等、必ず何かやることがあると思います。沖縄の平和希求を訴えるチャンスをものにしてほしい。秋葉広島市長へ世界平和という視点から、翁長市長の平和の想いと信念の行動を再び起こしてもらいたいと思います。 次に、宇栄原南地区土地区画整理事業についてであります。 きょうも傍聴席には豊見城市の議員の方が傍聴にいらしております。
築20年と考えますと、これは、海邦国体のときに主会場となるために整備し、つくられたテニスコートだということが、この数字でわかるかと思います。
│ │4,000人)が参加し、観客延べ人数は約65万人に上│ │ │ │ │がっており、沖縄総体でも同規模かそれ以上の参│ │ │ │ │加者が見込まれている │ │ │ │ │ 県の教育関係者や高体連などスポーツ関係者は│ │ │ │ │「海邦国体
県の教育関係者や高体連などスポーツ関係者は、海邦国体、1987年、今から20年前ですが、それ以来の全国規模の大会で、県民に特に青少年に夢と希望を与えてくれると期待をしております。 那覇市では、バレーボールの女子、柔道、弓道、テニス、なぎなた、水泳、これは競泳と飛び込みですが、この6競技7種目の開催が予定されておりまして、平成19年度施政方針の中でも説明がありました。
今、この児童生徒たちは、国体のレギュラーを目指して一生懸命に練習に取り組んでいるところであります。 チーム名を挙げると、与儀小学校の与儀守礼チーム、冨里監督を中心に10〜15チームなんです。現在、少年バレーボールチームに登録されているのが15チームと聞いております。
また、国体など本土での大会にも競技者と一緒に参加し、その役割を果たしております。 さて、近年のスポーツの隆盛は必然的にスポーツに関連する医療の需要が増しております。スポーツ医学の医療施設構想となりますと、全県的あるいは全国規模の施設になるのではないかと思われます。
その中から教育もどうなった、こういうことを含めて、今こそ真剣に日本のあるべき姿、そして国体とは何であるのかと、こういうことをしっかり論議した上で、新しい日本の国家象というものをつくるようにしたほうがいい。 それにおいて、各首長もそういうふうな気持ちをもってやらなければ、きょうの話もありました。ある自衛隊のお母さんの話がありました。うちの子供が自衛隊に行って、どうなるんだという話。
それともある程度の競技経験、これは国体とか、それの入賞記録とか、そういうものをもとに基準を定めておるのか、この1点お伺いいたします。 ○高里鈴代 副議長 末吉正幸教育委員会生涯学習部長。 ◎末吉正幸 教育委員会生涯学習部長 宮里光雄議員の再質問にお答えいたします。