豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
しかし、政府のガイドラインとそれに伴う「国保法改正(案)」では、地方自治の本旨を侵害し、国保の構造的問題解決を妨げる施策が含まれています。 国保運営方針に「保険料の平準化」と「財政均衡」に向けた取り組みを明記することを努力義務としています。
しかし、政府のガイドラインとそれに伴う「国保法改正(案)」では、地方自治の本旨を侵害し、国保の構造的問題解決を妨げる施策が含まれています。 国保運営方針に「保険料の平準化」と「財政均衡」に向けた取り組みを明記することを努力義務としています。
ワーキングチームにおいては、段階的無償化を目指すに当たり、長年充足していなかった栄養問題を優先的に改善することが重要だと位置づけて、段階的無償化の第1段階として、保護者に新たな負担を求めずに、学校給食における栄養充足率の向上を目的とした学校給食費保護者支援事業を実施しています。
当初予算内で対応することは問題ないのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(10時41分) 再 開(10時42分) ○議長(外間剛) 再開いたします。 ◎教育部長(久手堅勝) お答えいたします。
沖縄県のように比較的狭い範囲で、市町村単位で事業を実施するというのは電話の回線の問題とか、費用負担の問題とか、そういったものもありまして、豊見城市単独の事業は厳しいものがあるというふうに考えております。
ワーキングチームにおいては、段階的無償化を目指すに当たり、長年充足していなかった栄養問題を優先的に改善することが重要だと位置づけて、段階的無償化の第一段階として、保護者に新たな負担を求めずに学校給食における栄養充足率の向上を目的とした学校給食費保護者支援事業を実施しております。
◆19番(大田正樹議員) 文言の問題だと思うのですが、ちょっとだけ教えてほしいんですけれども。中華人民共和国発信のというふうになっているんですが、最近は変異型とかいろいろ言われているものがあるんですけれども、この辺はまた後で改正になるんですか。それとも、これも全部含まれているという解釈になるんですか。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
しかし、これは財政的な問題もあって、調整する中で19名に落ち着いたと。ただ、その19名が純増ということでは全くありません。
沖縄県においては、沖縄戦による後期高齢者数の影響による国庫補助の問題も大きいところです。引き続き本市としても対象の拡大、国庫補助の増大について国に求めていくべきだと考えますが、見解をお伺いします。 ◎市民部長(大城辰也) 少子高齢化対策の観点からも子育て世代の経済負担の軽減は今後も必要と考えております。
◆13番(徳元次人議員) -再質問- このスマートキーについては、もちろん検討段階でしかないと思うのですが、災害時に各海抜の問題もありますが、中学校、小学校の体育館が主に避難場所に指定されるところも、豊見城もありますよね。
実際、豊崎小学校は総合学習の中で環境をテーマに学習しており、水鳥と生物やごみ問題について、クロツラヘラサギの保護について学びを行っていると。もし、これが市の鳥であれば絶滅させるわけにはいかない。
この問題は引き続き追いかけてまいります。 (4)スポーツ振興について。 ①スポーツ拠点エリア整備に向けてワーキングチームを含め、体制強化を図るべきだと考えるが、本市の見解を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 スポーツ拠点エリア整備につきましては、今後における豊見城市のまちづくりの一端を担うものと考えております。
沖縄県消費生活センター等の関係機関と連携を密にし、広報・啓発活動の充実強化に努め、消費者問題を解決・救済していくため消費生活相談を実施してまいります。 また、人権意識の普及啓発においても、人権啓発活動委託金を活用し、市内小中学校を対象にした「人権の花運動」や「人権教室」を実施してまいります。
なので、市道218号線の工事は何ら問題なくできるということであります。
これまでの一連の選挙や県民投票において、普天間飛行場の辺野古移設反対への民意が繰り返される中で、軟弱地盤等の極めて重要な問題があるにもかかわらず、工事を強行し続ける政府の姿勢は沖縄県民として到底容認できるものではありません。沖縄県は政府に対し、埋め立て工事を直ちに中止して、県との対話に応じるよう繰り返し求めているところでございます。
また、地域が児童虐待問題について常に関心を持ち、虐待が疑われる場合には躊躇なく通告できるように、市民に対する意識啓発にも取り組んでまいりたいと考えております。
今回コロナ禍の状況ですので、市長就任2周年激励会など開催ができてはおりませんが、任期の折り返し地点でもあり、様々な問題、困難な状況に直面しつつも、一つ一つしっかり公約を実現しており、高く評価できるものと思っております。残された任期もしっかり豊見城市のために引き続きぶれない市政運営をよろしくお願い申し上げます。
しかし、そういう意味では負担金の問題ももちろん出てきますので、負担金が市の財政に対して、どれだけまた負担がのしかかってくるかというところも精査しながら、この新たな公共交通については、市民負担ができるだけ多くならないようにしていきたいなという検討の段階でございます。
そういうときに議会として、こういうお金の問題の原因究明、あるいはその問題の責任の追及を行ったのでしょうか。附帯決議など全く出されません。真相を究明しようともしません。今回、県に対する請求のミスが起こっております。これはあってはならない。しかし、現状としては、今請求権は残っている。だから請求権を失効したわけではない。
次に、渡りを行うことによって予算の二重計上のような形になってしまい、一般会計予算が膨れ上がることに問題を提起したいと思います。基金から基金へ支出し、さらに基金から一般会計への扶助費等の歳出を充てることにより、今回の一般会計当初予算では1億円もの歳入歳出予算が増額しました。
今回①②と市民の方々からの声が多くありまして、私はそのままダイレクトに議場へ届けてまいりましたが、先ほどの答弁のとおり、道路行政、特に信号機の設置については、今日、明日で解決する問題ではないと理解はしています。