那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-09号
別の委員から、今回の条例改正は、空き家の問題を防止する手立ての1つになるのか、との質疑があり、当局から、現に所有している者からの申告の制度化や、担当部署から相続が開始していることをお知らせすることによって今後は所有者不明の家屋が減っていくのではないかと考えている、との答弁がありました。
別の委員から、今回の条例改正は、空き家の問題を防止する手立ての1つになるのか、との質疑があり、当局から、現に所有している者からの申告の制度化や、担当部署から相続が開始していることをお知らせすることによって今後は所有者不明の家屋が減っていくのではないかと考えている、との答弁がありました。
この問題は、任命を拒否された6│ │ │ │ │ 人だけの問題でも、学者・研究者だけの問題│ │ │ │ │ ではなく、すべての国民にとっての重大問題│ │ │ │ │ である。
審査を終え、議員間討議において、委員から、情報政策課関係分の基幹系システムについて、 リースの保守点検にソフトウェアのバージョンアップ分が含まれていないのは非常に大きな問題である。 ただ、保守点検、個人情報の漏洩などの影響があるため反対はしないが、今後しっかり考えていただきたい、との意見がありました。
その背景にあるのは、貸金業法改正がなされて、多重債務問題は一定程度の収束がなされたんですけれども、やはり貧困の問題が大きく横たわっていて、沖縄は特に貧困の問題は深刻で、子供の貧困ということで県政の重要事項として取り組んでいるわけですが、3年前までは沖縄県は全国一貧困率が高いにもかかわらず、全国一収入要件の厳しい保証人200万円とか、高いところは280万円とか、しかも保証人は2人、65歳未満、沖縄本島
◆委員(糸数昌洋) ちょっと財源の問題が全体的に大きな問題になっているということなんだけれども、この辺の4つの大きな要望というのは、大体、学童全体に共通しての要望という理解でよろしいんですか。先ほどこの協議会自体は13クラブの加盟ということがありましたけれども、そういうふうに理解してよろしいですか。ちょっとほかに何団体あるのかが分からないもんだから。学童の。 ○委員長(坂井浩二) 下地課長。
この共同利用施設の指定管理はもう何年も続けてこられていると思うんですけれども、最近建物も老朽化したりとか、いろいろ維持管理していく上でもいろいろ問題出てきてるかなと思うんですが、その辺は今現状って何か、こういう困ったことがあるとかありますか。 ○委員長(前田千尋) 宮里仁まちづくり協働推進課長。 ◎まちづくり協働推進課長(宮里仁) はい。
◆委員(大山孝夫) 予算審査の中で、否決というのではないんですけれども、情報政策課分の基幹システムの保守点検がプラス、そのリースの項目が入っていなかったというのは、非常に大きな問題だと思います。
基本的な問題を。 ○委員長(前泊美紀) 崎山課長。 ◎道路建設課長(崎山順治) 今回の繰越しに関しましては、石嶺線の電線共同溝につきましては石嶺駅前交差点から浦添向けの約100m区間になります。今議会で御質問のありました照明等につきまして、別工事ということで発注を予定しております。 ○委員長(前泊美紀) 大浜委員。 ◆委員(大浜安史) わかりました。了解です。
(1)事業の前提となる旧軍飛行場用地問題と、これまでの経緯について。 (2)契約内容の詳細について。 (3)今後のスケジュールと取組について問います。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 順次お答えいたします。
2.拉致問題について。 (1)那覇市の北朝鮮人権侵害問題啓発週間の取組について。 (2)那覇市立公立小中学校における教育について。 3.新型コロナ対策について。 那覇市立小中学校の新型コロナ対策の状況についてお願いします。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 まず、御質問1番目の消防行政についてお答えいたします。
強く要望しますので、問題が発生しないようによろしくお願いいたします。
また、沖縄県においては沖縄県SDGs推進方針の施策展開として、「米軍基地から派生する諸問題への対応が位置づけられております。 米軍基地につきましては、沖縄県全体の問題であることから、沖縄県や関係市町村と連携して取組を進めてまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 我如古一郎議員。
大きな問題として出現をしております。回収・分別などのスペースの確保も大変厳しい状況があります。本市の小型家電の回収・処分等について見解を伺います。 ○久高友弘 議長 玉寄隆雄環境部長。 ◎玉寄隆雄 環境部長 お答えいたします。 小型家電は、不燃ごみ、または粗大ごみとして搬入されるものに分けられます。
8050問題が社会問題となっております。これまで若者サポートステーションなどを創設するなど様々な支援体制を敷いて臨んでまいりましたが、残念ながら抜本的な解決へとは向かっていません。ひきこもり対策について、以下伺ってまいります。 (1)ひきこもりの定義と本市における実態について伺います。 (2)不登校とひきこもりの相関関係について。
さらに、本県が抱える様々な課題解決に向けた新たな沖縄振興や那覇軍港の返還、辺野古新基地建設問題をはじめとする基地問題等においても、関係各機関で緊密に連携を図りながら、平和で安全な生活を求める民意に真摯に応えていただきたいと心から期待申し上げるところでございます。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。
内容といたしましては、沖縄振興計画において戦後処理問題として位置づけられております旧軍飛行場用地問題の解決のため、旧那覇飛行場用地問題解決地主会から要望のあった、大嶺地域の振興・活性化に資する(仮称)大嶺コミュニティセンターの新築工事を施工するものでございます。 構造及び階数は、鉄筋コンクリート造で、地上2階建て、延床面積は965.39平方メートルとなっております。
今回、土地区画整理事業において、那覇市の歴史上初めて行政処分が違法であると認定された裁判に係る費用が大きな問題となっていますが、一般会計予算においても、当該特別会計に繰出金を支出していることから、一般会計決算にもかかわっております。 那覇市の違法行為が確定した、本来必要のなかった上告を支出した決算、この特別会計に繰出しをしている一般会計決算についても認定することはできません。
│(6) 那覇港管理組合の役割と港湾計画改訂への│ │ │ │ │ 取組を問う │ │ │ │ │(7) 遊休化している那覇軍港は、新しいまちづ│ │ │ │ │ くり、臨空・臨港型の国際物流拠点の形成、│ │ │ │ │ 那覇・沖縄の発展に向けて、「移設」問題
国からの補助金の問題があるのでしょうか。本来のこの道路改良計画の目的が失われています。 これからもいろんな地域で都市計画、道路計画が進むでしょう。久茂地9号線だけでなく、私たちと同じ問題を抱えるいろんな地域の方々のためにも、那覇市が進めるこのやり方に意見をし、訴え続けます。 改めて私たち通り会は、現在の道路がきれいになることは基本的に賛成です。
委員から、浦添市前田地区の公共下水道使用料の未収金問題について、解決に向けてどのように動いているのか、質疑がありました。 当局から、今年度に入り、浦添市と協議を持ち、その中で浦添市から、おわびがあった。浦添市は全額支払う意思は持っているが、法的根拠を見出せない状況であるため、支払いの方法として、那覇市側による提訴や自治紛争処理委員にあっせんを図るなどの提案がありました。