糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
庁舎トイレに生理用ナプキンを無料で提供するディスペンサーを設置する考えの検討、進捗状況については、設置に向け取扱業者に問い合わせたところ、来春以降にアップデートした新機種をリリースする予定とのことですので、今後も取扱業者と調整を図りながら、設置に向け取り組んでまいりたいと考えております。 次に御質問、件名11、環境行政について。
庁舎トイレに生理用ナプキンを無料で提供するディスペンサーを設置する考えの検討、進捗状況については、設置に向け取扱業者に問い合わせたところ、来春以降にアップデートした新機種をリリースする予定とのことですので、今後も取扱業者と調整を図りながら、設置に向け取り組んでまいりたいと考えております。 次に御質問、件名11、環境行政について。
小項目3、ア、難聴学級を2階に移動した理由については、これまで難聴学級で使用していた教室には、トイレ、シャワーなどが設置されており、現在、それら設備を必要とする児童の支援を行うため、難聴学級を2階に移動しております。 次にイ、現在の難聴学級で授業を受ける上で不足している資材があるかについては、電子黒板、ホワイトボードが不足しており、今後、対応を検討したいと考えております。
今年度はトイレにおける感染症予防対策として、和式大便器を洋式便器へ取替えと併せて、従来のハンドル式の手洗水栓を自動式水栓へ取替工事を行っております。新年度は繰越予算での対応となりますが、小中学校の普通教室及び廊下などの手洗用ハンドル水栓をレバーハンドル式水栓に取替えを行っていく考えであります。
単独浄化槽とはトイレの汚水のみを処理、浄化する浄化槽です。時代の変化によりトイレの汚水のみだけでなく、風呂場や台所から排出される生活雑排水が河川や海の水質汚濁の原因となる割合が増えたと言われ、環境悪化の原因となっています。なお、浄化槽法により、平成13年4月から単独浄化槽の製造、販売が禁止されています。
次にイ、山巓毛公園の景観整備については、今年度にあずまやとトイレの実施設計を行っており、令和3年度にあずまやとトイレの工事を実施する予定であります。 小項目2、阿波根兼城線の整備につきましては、これまでラウンドアバウトにおける沖縄県との交差点協議や設置計画に基づく警察協議などを進めてまいりました。
感染予防対策として、国が施設改修に係る臨時の補助制度を創設する予定であり、この補助制度を活用し公立の小中学校のトイレで使用されている和式便器の一部を洋式便器への取替えと併せ、トイレ内の手洗い水栓を全て自動手洗い水栓に取替えを行う予定です。また、公立の幼保連携型こども園並びに併設されている子育て支援センター等については、全て洋式便器と自動手洗い水栓に取替えを行う予定であります。
学習環境の面ではテレワークや遠隔教育、学校のトイレの手洗い器の改善など、学校再開に伴う感染症対策や経営継続補助金の創設、さらには今後の第2波、第3波に備え、機動的に使える対策追加もありました。そこで糸満市においても独自の対策を含め、市長が記者会見等で発表されていました。そこで伺います。小項目1、糸満市の取組内容を伺う。ア、新しい生活様式について。イ、こども園、学校等の再開に伴う感染防止策について。
これは市立小中学校、市立こども園の学校再開に向けた新型コロナウイルス感染症対策として、トイレの手洗い水栓器を自動水栓に取り替えるとともに、和式便器を一部洋式便器に取り替え、これに伴うトイレブースの改修を行うとの説明がありました。10款6項4目学校給食費におきまして、学校給食地域食材購入支援事業8,000万円が追加計上されております。
イ、和式トイレの洋式トイレへの改修について。今年度中にどれぐらい改修する予定ですか。全部改修するのはいつになるか伺います。ウ、プールの更衣室の衛生管理や補修について。子供たちからプールの授業時、更衣室が汚くて嫌という声が聞かれますが、各学校、衛生管理はどのように行っているのでしょうか、また補修が必要なところはないか伺います。エ、プールサイドへの日よけネット設置について。
小項目2、学校の和式トイレの洋式化について。文部科学省が平成28年に公表した公立小中学校のトイレの状況調査によると、沖縄では和式が45.3%、洋式が54.7%となっています。1日の大半を学校で過ごす児童生徒にとってトイレの問題は重要であると考えます。そこでお聞きいたします。ア、現在の整備率について伺う。イ、トイレの改修について教育委員会の見解を伺う。ウ、今後の整備計画について伺う。
ウ、トイレの改修内容及び進捗状況について。 件名2、西崎みどりの遊歩道整備について。本計画は、美々ビーチ北側の海岸から光洋小学校北側海岸までの遊歩道の整備であります。以前から市民はもとより、本員もジョギングでよく利用していた場所であります。モクマオウ等の植樹が数年経過し、倒木や枯れた木など、見栄えも悪く、環境美化、健康増進、観光振興等の面からも遊歩道、緑地整備を強く望むものであります。
トイレの箇所に最低1カ所、2カ所、使用禁止のトイレがある。男女とも一緒です。そういった中ではこれが長い間、使用禁止になっているという話も聞いております。私はそれこそ本来であれば保全型できっちり修理していけば使えると思うんです。使えないところを無理やり、急いでいれば使ったりする。そうすると余計、トイレの環境が悪くなる。今の小中学校、ほとんどが和式です。
まず、パークゴルフ場の受付等を行う管理棟の工事、それから既存のトイレがありますけれども、そこのトイレは現在和式トイレとなっておりますので、そこを洋式トイレへの改修工事、それから身障者対応の多目的トイレの改修整備等を含めた建築工事、それからコースのフェアウェイ、それからグリーンですね、そこの芝張り工事等、芝張りの下地の土ですね、それからコースとコースとの間に安全対策等も含めた低木などの植栽の造園工事と
そこで前にもお聞きしましたが、その整備の中において、トイレをつくる計画があるのか。そしてまたその周辺には糸満の方々、門中であれば何度か行かれた方がいるかと思いますが、ムラガー等々があります。その辺も含めた整備計画の考えがありますか、お聞かせください。
また公園トイレを和式から洋式に改修を行うことや、漁業者民家の赤瓦のしっくいの塗りかえ、収蔵庫建設、アバサンゴモニュメント等の設置など、4,295万円を計上し、平成24年度に工事を実施していきたいと考えております。 件名3、道路行政について。小項目2、糸満漁港中地区方面から糸満警察署に抜ける湾岸道路の開通の予定についてお答えいたします。
さらには現在、道の駅の登録に必要な24時間利用可能な駐車場やトイレの確保、道路情報機器の設置に鋭意取り組んでおりまして、来る9月でのグランドオープンと施設全体の営業を目指しているところであります。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 玉城安男議員の御質問、件名3、農業行政について。小項目1の農業生産育成支援について順次お答えいたします。
件名4、市公園のトイレについて。現代社会生活を営む上でトイレは必要不可欠なものであり、くみ取り式から水洗へ、和式から洋式へとなり、今は洋式が大半を占めていると思います。洋式、和式とも長所、短所はあると思いますが、洋式は児童、お年寄りに好まれ今や洋式が趨勢ではないでしょうか。お尋ねいたします。小項目1、市の公園は幾つありますか。 小項目2、和・洋式トイレの設置はどのようになっていますか。