糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
それから計画の見直しに際しては、これまで実施した設計資料等も活用しながら、この期間の短縮並びに予算の効率化に努めていきたいと、そして事業を推進してまいります。そして議員の提案の中に地域の皆さんの御意向等をなるべく吸い上げてくださいということですので、当然これは地域と、高嶺の子供たちと、やはり地域の学校ですので、それは考えていくべきだと思っております。
それから計画の見直しに際しては、これまで実施した設計資料等も活用しながら、この期間の短縮並びに予算の効率化に努めていきたいと、そして事業を推進してまいります。そして議員の提案の中に地域の皆さんの御意向等をなるべく吸い上げてくださいということですので、当然これは地域と、高嶺の子供たちと、やはり地域の学校ですので、それは考えていくべきだと思っております。
PFI方式は、設計、建設、維持管理、運営まで一体発注による効率的な運営、プロジェクトファイナンスによる金融機関の監視機能、財政の平準化により財政負担が軽減されていくことから、PFIの導入は検討の必要があると考えております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。今、聞いた内容ですけれども、PFI導入可能性調査の報告書については、市民に公表はされているのでしょうか。
自主財源である村税や住宅使用料の確保については、コロナ禍による厳しい社会情勢ではありますが、引き続き担当者や徴収員による督促状の送付、架電、臨戸、納付相談等を効率かつ継続的に行い、徴収率の向上に取り組んでまいります。 福祉保健課関係について申し上げます。 まず、新型コロナワクチン接種について申し上げます。 4回目の新型コロナワクチン接種は7月13日と14日、8月25日の計3回行ってまいりました。
補助金は政策目的を効率的に実現するための有効な手段の一つとして様々な行政分野で活用されておりますが、本村といたしましては地方自治法第232条の2に……もとい、普通地方公共団体はその公益上必要がある場合において寄附または補助をすることができると規定されており、その規定を根拠として補助金を支出しているところでございます。
数十億円の単費が見込まれる場所で、事業の効率性を高めたいとする当局側の提案と今回の558万円の予算削減案の提案と、どの部分がメリットであるかの考えであるか、市民に分かりやすく説明お願いいたします。 ◆12番(金城悟議員) 安浩議員、2回目よ。いいですか。 最初の金額ですけど、無駄です。無駄です。2番目はこの46億円というのは計上されているんですか。これは中身の詳細が出ているんですか。
議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)、4ページ、債務負担行為補正の件なんですけども、これの公金収納業務効率化推進事業があります。これの説明をお願いしたいと思います。 あと、先ほどから出ておりますように、19ページの宮古島市政策参与の報酬の件なんですけども、今の市長の話によると、就任前から考えていたというふうに話しております。
前身でございますスタートアップカフェコザの事業開始当初から事業の自走化、自立化を見据えて、毎年事業費を縮減するなど、業務の効率化に取り組んでまいりました。その中でプログラミングスクールやものづくり人材育成、外国人創業支援、シェアキッチンは有料化した上で自走化をしております。
①25ページの「農業の振興(中略)また、スマート農業等の新しい技術や事例等に関する講習会を開催する」とありますが、JAおきなわ青壮年部の2022ポリシーブックには農業経営の課題として、「営農効率化を図るため、新技術(栽培技術・スマート農業等)の導入が必要だが、コスト高・情報不足により導入しにくい状況にある。」
本市では住民等の利便性の向上、行政運営の簡素化及び効率化を図るため、オンライン化を進めているところで、保健施設等の現況届など12手続でオンライン化を実施しており、そのほか介護関係の手続等につきましても、今年度より順次、オンライン化を行えるよう調整を進めているところでございます。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。
本市では住民等の利便性の向上、行政運営の簡素化及び効率化を図るため、子育てや介護関係等に関する手続について、オンライン化を進めているところでございます。児童手当などの手続や保育施設等の現況届など、12手続でオンライン化を実施しており、そのほか介護関係の申請手続などにつきましても、令和4年7月より順次、オンライン化を行えるよう庁内調整を行っているところでございます。
検討に当たっては、本委員会のもとに設置した「タブレット端末導入に関する小委員会」での検討を含め、令和2年9月18日から令和4年1月13日まで合計13回の委員会を開催し、議会運営の効率化、議会審議の活発化、議会活動の充実を図ることを目的に議会ICT化の重要な取組としてタブレット端末の導入を実施しました。 (4)議会改革に必要な事項の調査等について。
まず、モニタリングというものを御説明をしたいと思いますが、モニタリングとは、指定管理者制度導入施設の管理運営につきまして、効率的な運営やサービス水準の維持向上、利用者の安全対策など、当初の導入目的にのっとり適切に運営されているか。また、指定管理者が作成した事業計画書にのっとった運営がなされているかを客観的に評価、検証するものを言います。
こういった子育てに関するサービスの情報をアプリで管理し、分かりやすく子育てをするほうが情報を得やすく、子育てへの負担軽減や行政事務の効率化が図られるのではないかと思いますが、本市においてもこの子育て支援母子手帳アプリ「はぴはぐ」を活用できるのか、御見解をお願いします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
RPAツール等保守委託料、業務効率化支援委託料、RPAツール等ライセンス使用料ということで今回計上されております。まずRPAツールとはどのようなものなのか、説明をお願いいたします。そして、このRPAツールを導入することによって、どのような効果が期待できるのか。そしてさらに、このRPAツールに対してデメリットというのがあります。デメリットに対して、どのようなデメリットが出てくるのか。
琉球政府が主体となって策定した「長期経済開発計画」の特徴は、沖縄ブロックを日本経済の「南の玄関」として位置づけるとともに、島嶼県であることに着目して、那覇、浦添、宜野湾、コザ、糸満等中南部圏域からなる「中核都市圏」を建設し、本土の主要都市とアジア、アメリカ諸国を結び、人と物との交流が効率的に行われる拠点として整備する構想が盛り込まれておりました。
本市といたしましても引き続き利用促進を図り、スモールスタートで確実に業務効率化を進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 3月議会は、伊波総務部長が答弁側でしたけれども、今度、デジタル推進課ですか、企画部に移ったのです。
国はスマートシティについて、デジタル技術を活用して、市民生活の質、都市活動の効率性の向上など、地域の抱える様々な社会課題を高度に解決することを通じて、新たな価値を創出し、持続可能なまちづくりを目指すとしております。 現在、スマートシティの実装に向けた中長期ロードマップの策定や、官民による施策の取組に向けた具現化を検討していることから、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
先ほど言った性能規定方式というのは、刈り取り回数や手法は細かく定めず、業者の裁量によって刈り取り回数は増えますが、1回当たりの雑草の処理に係るコストは減り、時間当たりの作業面積も向上して、効率化につながったということでございます。
その中でも南部病院跡地との関連に関しましては、同長期経済開発計画の特徴は沖縄ブロックを日本経済の南の玄関として位置づけるとともに島嶼県であることに着目して、那覇、浦添、宜野湾、コザ、糸満等中南部圏域からなる中核都市圏を建設し、本土の主要都市とアジア、アメリカ諸国を結び人と物の交流が効率的に行われる拠点として整備する構想が盛り込まれておりました。
沖縄県全体としても、我々当初においては下水道等の処理というのはどうしても海側に、底部に設置するというのが全県的でございまして、今のところ全県的に見ますと防潮ということに関して、設置もしくはこういう議論が進められていないというのは県全体の課題だと思っておりますが、我がほうも既存のOD槽を含めた下水道の計画、そことの一体的な整備というものが極めて効率的だし、経費的にも安いし、市民のコスト低減にもつながるものと