241件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西原町議会 2020-12-08 12月08日-03号

コロナ禍の収束は、今後まだまだ先の見えない状況にあり、またコロナ禍対策のみならず行政事務効率化としても御検討願います。それからデジタル庁が今年9月に発足されました。マイナンバーカードの普及もその一つ目的のようです。ちなみに南風原町では、平成25年から自動交付システム導入され、これまで役場窓口以外の申請(証明書)が、令和2年7月半ばまでに35%発行されたようです。

西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号

制度移行から8か月を過ぎ、一定程度次年度に向けては業務の影響や事業内容の変化にフィットしているのか、検証をする必要があると考えておりますが、御提案の一律7時間の件につきましては、画一的な配置財政効率の面と会計年度任用職員を確保する面において課題がありまして、勤務時間との選択肢がある方が募集人員の充足に必要な用件と考えております。 それから(5)工業専用地域活用についてお答えいたします。

西原町議会 2020-10-02 10月02日-07号

審査内容嘉手苅地区効果的かつ効率的な利用を図るため、当該地区計画区域内における建築物の制限を変更して、新たな街づくりに寄与することにより、目的にそった地区計画が図られる。その内容等について当委員会審査を行った。審査結果、当議案全会一致で、原案のとおり可決することに決定いたしました。以上でございます。 ○議長大城好弘)  これで委員長の報告を終わります。 

西原町議会 2020-09-28 09月28日-04号

そういう中で、効率化を目指すための企業が最初に入って、自治体がそこをいいところだということで取り入れてきているという、もう世の中の流れですね。国も相当な予算を投じて支援をしております。そういう中で必ず必要になってきます。西原町は実施します。プロポーザル形式にしても、県内ではやはりなかなか難しいのかなと。

西原町議会 2020-09-25 09月25日-03号

町教委としましては、引き続き各学校効率的な行事運営等により、できる限り授業時数確保を指導するとともに、単元の再構成や授業重点化等により、児童生徒の学習の保障を図ってまいりたいと考えております。また、感染症対策学校教育活動の継続への理解も大きな課題一つとなっております。各市町村によって、感染症対策としての臨時休校等の対応は異なります。

西原町議会 2020-03-18 03月18日-07号

都市マスタープランに沿った都市機能整備を図ることができることから、公共投資において、市街地整備、道路、公園、下水道整備等に重点的な整備効果的、効率的な整備事業の展開ができるものと考えます。次にデメリットとしては、市街化調整区域において、土地利用が制限され、民間開発等の進展が図れない等、市街化区域との地価格差等が挙げられ、地域住民不公平感が増大することが考えられます。

西原町議会 2020-03-17 03月17日-06号

業務軽減効率を含め、早速検討したいとの答弁でした。現在、どのような検討が行われていますか。 大項目2、ふるさと納税について。ふるさと納税は、本町の新たな財源まちおこしに必ず大きな力になる。その思いでこれまで4年間にわたり調査研究を重ね、本議会においても多くの議論や提案をしてきました。現状はまだまだでありますが、少しずつ努力の兆しは見えています。以下の件を伺います。

西原町議会 2020-03-03 03月03日-02号

情報通信技術活用による行政手続等に係る関係者利便性向上、並びに行政運営簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信技術利用に関する法律等の一部を改正する法律が公布され、条例第6条において引用する行政手続等における情報通信技術利用に関する法律の名称及び条名が変更されたことに伴う改正であります。 それでは条例案について、主な内容を御説明申し上げます。

西原町議会 2020-03-02 03月02日-01号

歳出面では、義務的経費の割合が恒常的に高く、弾力性に乏しい構造となっており、今後も厳しい財政状況が続くことが見込まれますが、歳出削減のための経常的経費事務事業の総点検を強力に実施し、本町財政力に見合った効率的かつ効果的な財政運営に努めます。 次に、令和2年度主要施策の概要について、まちづくり基本条例で定められた4つの基本方向に沿ってご説明申し上げます。

西原町議会 2019-12-13 12月13日-05号

荒尾市がRPAを導入するに至る経緯として、市の財政が厳しく職員を採用できない状況下、限られた人間で最大効果を発揮するには、作業効率化が必要と位置づけ、導入に向けて過去5年間の各課における業務勤務体制を調査した。 その結果、単純業務作業)に費やされ、本来職員がなすべき政策立案等への時間がほとんどとれていないことが分かった。

西原町議会 2019-12-11 12月11日-04号

3つ目に、事務効率化という面で、これまで副町長1人で担っていた各課との事務調整を4部長で行うことにより、日程確保業務調整相談等部長制導入前より迅速化したことが挙げられます。 続きまして、(7)庁舎建設に伴う2件の補償費についてということですが、まずアについてですが、庁舎敷地に隣接している2件のうち1件についてお答えいたします。

西原町議会 2019-12-10 12月10日-03号

自治体に関しましては、多くの施設を抱えている自治体では、そういった事務の煩雑さがなくなって、事務効率化ができるのかなというふうに考えております。大体豊見城市内認可外が20カ所、当町に関しましては7カ所ということですけれども、スケールメリット等を考えて豊見城市のほうは導入されているのかなと理解しております。

西原町議会 2019-09-25 09月25日-07号

審査内容森林環境譲与税基金効果的かつ効率的な利用を図るため、当該譲与税財源として、新たに基金を設置する。当該基金事業規模が大きく単年度事業として実施が困難なものについて、基金を設置することで目的に沿った事業が図られる。その内容等について当委員会審査を行いました。審査の結果、当議案全会一致で、原案のとおり可決することに決定いたしました。以上でございます。

西原町議会 2019-09-20 09月20日-06号

今まで同様、常に行政内部におけるコストの見直しを行い、そのときどきの住民ニーズに基づいた課題緊急性重要性を踏まえつつ限られた財源効果的、効率的に配分し、これまでも申し上げておりますが、本町財政規模に見合った事業を選択して取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○議長大城好弘)  福祉部長。 ◎福祉部長(小橋川健次)  おはようございます。

西原町議会 2019-09-18 09月18日-04号

本町職員体制については、住民サービスに応える効果的・効率的な行政サービスの提供を行うため、それぞれの職員必要性を検討した上で、適正な人員配置に努めているところではありますが、制度導入により期末手当などの新たな財源が必要となりますので、改めて行政サービス基本である最小経費最大効果が得られる勤務体制のあり方を再検証する必要があると考えております。