名護市議会 1972-12-25 12月25日(1号)~12月27日(3号)
新法に基づく調整区域とか、市街化区域について、人口10万人以上の制限あるということでございますが、それはただいま都計課長と話し合ったのですが、やっぱり法律でそういうことが規定されている限りにおいては、調整区域についてはどうしようもないという考えでございます。 ○副議長(玉城清吉君) 16番 比嘉清徳君。
新法に基づく調整区域とか、市街化区域について、人口10万人以上の制限あるということでございますが、それはただいま都計課長と話し合ったのですが、やっぱり法律でそういうことが規定されている限りにおいては、調整区域についてはどうしようもないという考えでございます。 ○副議長(玉城清吉君) 16番 比嘉清徳君。
1日も早く塵芥焼却炉を設置すべく鋭意努力しておりますが、何分にも今年度はし尿処理場という大きなものを造っておりまして、市の財政で一年に2つのものということは無理でございますので、塵芥焼却炉につきましては次年度、48年度で60トンの塵芥処理場を造ろうということで計画を進め、県の方とも計画を進め調整中でございます。
総合計画の問題に関しましては、去った議会で削減されましたけれども、市当局としましては企画室を中心に、現在現況のままの土地の利用状況、これを商工業、あるいは住宅又は公園地区、農業林業地区、観光地区とかという面で、現況のままの図面はでき上がらせております。
それから繰り越した場合には、翌年度の8月31日までに調整して、次の議会に報告しなさいということでございます。計算書の内容でございますけれども、事業名がろ過池工事費で、金額が5,610ドル、これはそっくり翌年度、つまり72年度に繰り越してございます。これも補助をするという確定通知が遅れたために、結局繰り越さなければならない、こういった状況でございます。
給料で3,810ドル、定昇が3ドル50セント、調整給が5ドルでございます。今度の職員給与に関しましては、各町村から寄り集まったために、同じ課でも非常に給与の差、上がったり下がったりですので、調整給が必要だということでございます。工事請負費5万ドル、250メートルとありますが、熱田川の排水が完備される排水工事のためのブロック費とか、補償費が2,000ドル程度必要だということでございます。
あくまでも事業は市の事業としてやるべきでありまして、それをかみ砕いて皆さんに分かっていただくために、旧久志村でも起債を利用して事業をやるようになっていた。旧屋部村でも起債を利用して事業を執行するようになっていたという説明のための話でございました。 ○議長(崎浜秀栄君) 13番 儀部真幸君。 ◆13番(儀部真幸君) 不要額であるので、要利用でないということですね。
委員会報酬、教育区が統合されましたので、同じ委員の報酬に差があってはいけないということで、調整をしてあります。足りない教育区だけ補正してあります。羽地183ドル、屋我地347ドル、計530ドル。同じくこれは付随する職員手当、これは12月の期末手当、屋我地322ドル、久志が140ドル足りませんでしたので、更正してございます。