豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
また、この陳情の内容が漠然としていて、具体的にどのように跡地利用をしていきたいのかが見えないなど、多くの提案や意見がございました。
また、この陳情の内容が漠然としていて、具体的にどのように跡地利用をしていきたいのかが見えないなど、多くの提案や意見がございました。
外出支援サービス事業を沖縄県福祉介護タクシー事業協同組合へ委託することにより、①サービス利用者は一つの窓口に電話することにより、希望する日時に配車してもらえる。②組合は、複数の利用者が同日時に利用を希望した場合でも、組合に加入している複数の事業者で対応することが可能であることにより、安定したサービスを提供でき、利用者の利便性がよくなると考えております。
6度の否決という重要異例な案件だと考えておりますので、しっかりと教育委員会サイドでも議論を深めていただき、またこちら側で行わないといけないものもしっかりと調整を図りながら、今、前に進んでいるかと考えております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- もうこれは先ほどから市長や担当部長等に質問をしておりますが、一番振り回されているのは利用者なのです。
地域住民から防犯、交通安全役割機能に備え、地域が協働で活用できる拠点として利活用させていただくことの陳情書の趣旨を踏まえ、引き続き豊見城警察署に対し、豊見城中央交番の警戒力及びパトロール活動の強化を強く働きかけるとともに、全庁的な調整の中で当該跡地利用についての幅広い視点、意見を聴取し、沖縄県住宅供給公社並びに豊見城警察署と調整してまいります。
以上の報告の後、議論がなされ、与根体育施設を所管する教育委員会がサッカー専用施設の代替案を認め、与根体育施設条例の廃止、土地利用変更を決定しています。 今回の提案理由、土地利用の変更については、議会において地区計画の決定、それに伴う条例の制定、改正の手続の中で、今後の土地利用の方針が全会一致で可決されています。
その影響により、市税、個人市民税、法人市民税、固定資産税などの増収を期待することができるものの、市税の増収に伴い地方交付税は減少していくことが予想されることから、歳入をどう確保していくかが課題となりますので、那覇広域土地利用計画の見直しを図りながら高度な土地利用促進し、産業振興を推進するなど総体的な税収増を図っていくことが必要と考えております。
土地利用の状況としましては、国道や県道などの幹線道路沿線に商業系や住居系といった住・商共存の土地利用が多く、その背後地に住居系の土地利用が図られております。工業系の土地利用につきましては、豊崎や与根西部といった埋立地及び市街化調整区域で土地利用が図られている状況でございます。
1つ目に、人口増加に伴う開発需要が見込まれる中、市町村の地域特性を生かし、適切な土地利用を進める必要があり、現時点においては、那覇広域都市計画区域における区域区分の維持は必要であること。2つ目に、短期的対応として市街化区域の拡大や市街化調整区域の地区計画において、県独自の規制緩和や誘導策等を基に、市町村が地域の実情に沿った取組を迅速かつスピード感を持って進めること。
個人墓地の散在化による景観の悪化や土地利用の弊害、少子高齢化による無縁墓地の増加等に対応するため、将来の墓地需要を見据えた公営墓地の整備に取り組んでまいります。 適切な土地利用の規制・誘導を行うため、イオンタウンとよみ周辺地域の用途変更を進めるとともに、現に生活の拠点となっている地域を含め、「地区計画」を活用したまちづくりに取り組んでまいります。
今定例会で5度目の上程になるわけですが、今回提案の理由としまして、与根体育施設設置地において土地区画整理事業の施行に伴って土地利用の変更を行うため、条例を廃止する必要があるとの提案理由で、今回5度目の上程がされております。この与根のサッカー場は、これまで多くの市内の学生や、そしてサッカー愛好団体の方々に利用されております。令和元年で申し上げますと、356回もの利用がされております。
結論としては、教育委員会と調整すれば、何ら問題はないようでした。併せて教育長として、「1、今後の与根体育施設の利用について調整をしたい。2、市が予定している道路事業が進められるようにしたい。3、区画整理事業が進められるよう協力したい」と申し出を行っております。この内容については、9月定例会の答弁の中で、「区画整理組合と調整の上、進めていきたいと考えております。
◎総務企画部長(久手堅勝) 現在、県等との事務処理等の調整を行っている最中でございます。県との人事交流につきまして調整中ということになっております。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- 県との調整って引き継ぎですか。戻ってくるための引き継ぎをやるということだと私は思っているんですけれども、答弁が全然かみ合わないので飛ばします。これは市の職員絶対戻してくださいね。
仮に上田地区において、駐車場の整備を検討する際は、具体的に対象とする利用者、それから利用目的、利用内容及び周辺の民間を含めました駐車場の整備状況、周辺の土地利用の状況、さらに周辺にどのような施設があるのかなどを勘案した上で、改めて公共駐車場の必要性について整理する必要があると考えております。
さらに34ページ、ニーズ調査結果では、上田小区、伊良波小区とも、放課後児童クラブ利用希望が高いと明記しています。学童クラブの設置場所としては、学校敷地内の専用施設か学校の余裕教室がいいとなっています。反対に、利用していない方の理由に、利用料金が高いとの回答が3割いるとしています。民設が多く、公的な学童クラブが不足しているものだと考えます。
県と調整しているではないかと言っておりますが、現実には歳入欠陥となっていますので、この決算に対する401万6,000円の歳入欠陥ということで、県がまた補助金を出すとは限りませんので、今の時点で今回の令和元年度決算の附帯決議に入れております。 答弁漏れがありますでしょうか。大丈夫でしょうか。 ◆9番(瀬長宏議員) -再質疑- 苦しいですね。
それを基に、今回議案として上程、提案をしているところでございますが、条例廃止後も与根西部土地区画整理組合と協議を行い、土地区画整理事業の計画に沿いつつ、利用可能な期間において利用できるよう調整を図ることも了承されておりまして、今後とも子どもたちの活動の場を確保していけるよう、しっかり取り組んでいきたいと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
利用者への事業保険についてですが、契約書第4条第2項に掲げている利用者への事業保険について、利用者個々人が加入するものと誤った解釈をしておりました。
今後、現契約で対応していない部分について、本格的に調整を行ってまいりますけれども、庁舎内支払いにつきましては新たな契約事項のお話となりますので、今後両者間で発生する手数料などの費用負担がどのようになるかとか、利用者のサービス向上の観点と併せて、費用対効果についても総合的に判断して取り組んでまいりたいと考えております。