名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
一方、本市における公共下水道や合併浄化槽等の汚水処理施設を利用している世帯の割合を表す汚水処理人口普及率について、令和3年度末現在で約79%となっており、約2割の世帯がいまだ汚水処理施設を利用できていない状況となっております。沖縄県は、令和4年度に沖縄汚水再生ちゅら水プランの改定を予定しております。
一方、本市における公共下水道や合併浄化槽等の汚水処理施設を利用している世帯の割合を表す汚水処理人口普及率について、令和3年度末現在で約79%となっており、約2割の世帯がいまだ汚水処理施設を利用できていない状況となっております。沖縄県は、令和4年度に沖縄汚水再生ちゅら水プランの改定を予定しております。
先にアの現状についてでありますが、市内で短期入所事業は5法人、9事業所で利用定員の総数24名で実施されております。短期入所を単独で実施している事業所はなく、そのほかの障害福祉サービスや障害児通所サービスと併せて実施しております。また、コロナ禍においては基本的な感染対策のほか、受入れ利用人数や利用日数、利用期間等に制限を設けるなど、各事業所ともに感染拡大防止策に対応して事業を継続しております。
介護サービスを利用する際は介護認定を受け、介護度に応じ本人に合った内容でケアプランを作成し、サービスを利用いたします。介護サービス利用後の流れといたしましては、利用者は所得に応じ1割から3割の利用者負担分を事業所に支払い、残りの7割から9割は介護保険の財源より賄われ、事業所が国民健康保険団体連合会へ請求することで介護給付費として事業所に支払われております。
今回の一部改正は、住民の健康増進及び生涯学習を推進し、かつ動植物の生態保全及び情報発信の拠点である本施設を継続して運営していくために、名護自然動植物公園の利用料金の改正を行うものでございます。2 主な改正概要、(1)別表第2(第8条関係)の利用料金のうち一般使用入園料のチケットについて、1枚につき1,000円から1,200円に改めます。
要旨(1)為又1号線から名桜大学線に向けての街灯設置について第206回3月定例会で質問しましたが、「補助事業を活用するには各部署との調整が必要となりますので、早急に各課と調整を進めていきたい。」とご答弁されておりましたが、その後の進捗状況についてお伺いします。事項5 陶器の廃棄方法について。
しかし、本委員会としては市民の安全安心を守る立場から市当局に対し、当該陳情者に対し速やかに説明を行い調整を図るよう求めたところ、速やかに対処したいとの回答を得た。 ○金城隆議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 私のほうからは陳情第3号 為又477-1、476付近の水路工事についてを質疑させていただきます。
(2)外装、車高調整装置付き。乗降中表示灯(車椅子表示灯付き)。LED路肩灯。ページをめくっていただきまして、(3)内装品、車椅子固定装置2脚分、スロープ板スロープセンサー付。乗降確認ミラー。シートカバー。室内灯(LED式)。(4)電装品、360度カメラ。AM/FMメディアプレイヤー。ドライブレコーダー。(5)充電設備、急速充電器(商用電気自動車用高電圧750ボルト新型充電器)。
質問の事項2 土地利用規制法について。要旨(1)去る9月20日に土地利用規制法が全面施行されました。パブリックコメントが実施されましたが、意見を提出したのか伺います。要旨(2)土地利用規制法の全面実施によって、市としてどのような影響があると思われるかご認識を伺います。
◆古波蔵太議員 将来的に久志岳ゴルフガーデンの周辺に2戸以上できるかどうかというのは、今の時点では見通しが立っていないのですが、このゴルフ場は月約2,000人の利用者がいて、年間2万人以上の方が利用される施設ということですので、将来的に接続できるメニューがあればそれでやっていただいて、やはり接続すると地域の水質保全にも寄与してくると思うので、終末処理場につないで恩恵を受けたいという久志地域の強い要望
オーシッタイ自治会は源河区と調整を図り、源河区として当該事業の申請がなされているとのことであった。 以上のことから、本委員会は市当局に対して、本案件について引き続き源河区(オーシッタイ自治会)と当該事業について調整を図るよう要望した上で審査不要と決定した。
それに伴い第3回真喜屋ダム周辺環境整備計画検討委員会(平成16年11月16日開催)で、地元住民の利用を中心に考え、憩いの場、自然を大事に、地域らしさを重視する方向で計画を検討することとなりました。地域外からの来訪については、地元住民が利用していく中で、状況に応じて対応するような考え方がよいということになりました。そこで下記について伺います。ア 検討結果と活用状況について。
ちなみに事業所へ支払う報酬算定については、例えば利用定員が10人以下の事業所と10人を超える事業所とでは、利用定員が少ない場合はより手厚い支援・サービスが提供できることもあり、利用定員が増えるにしたがって逓減していく仕組みになっております。
令和2年度から引き続き土地等の利活用可能性について調査継続を行っていくため沖縄愛楽園側と調整を進める予定でございましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により沖縄愛楽園の面会制限もあったことから、事業に関する調整が進められない状況が続いておりました。
観光情報の発信については、モニターとかパンフレットを基本設置していますので、こちらは名護市観光協会としっかり連携して、施設利用者へと提供を行っていくことで連携はしていますので、そういった形で役割分担をしながらやっていこうということで、今回はこの提案となっております。
全店舗利用可能な物で500円掛ける6枚で3,000円。中小規模及び個人店舗が500円掛ける8枚で4,000円の合計で7,000円です。商品券の利用期間が令和4年8月中旬から令和5年1月末までです。6番目、二見以北交流機能強化推進事業。交流拠点の北部連携事業ですが、歳入歳出計上をしております。
それから周辺の高校、小学校、中学校のグラウンドにおいては家電があるとか、いろいろな分別をして、いろいろなスペースを利用して廃棄物を分別していたのを思い出すんですが、我が名護市においても各小学校の運動場とか広場を利用されると思うんですが、それが一番、最大の問題かなと思うんですが、課題として。この辺はどのようにお考えなのかお伺いします。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
そのほか、日常的な利用としてグラウンドゴルフや市内小中学校、高等学校、大学の部活動などが行われております。大会などにおける駐車場に関する対策については、近隣の小中学校や公共施設と調整を図り、臨時駐車場として利用させていただいている状況でございます。
現在の利用者の傾向につきましては、主に保育園に入園していない園児、児童が多く利用していますが、特にゼロ歳児から1歳児の園児が多数を占めている状況となっております。保護者の年齢層は、10代後半から40代前半まで幅広く利用されている状況となっております。
対象となる児童生徒の状況の把握、保護者の意向、委託先となる機関との調整や予算の確保など様々な調整が必要となるため、計画策定当時は課題としておりましたが、現在ではノウハウが蓄積されており円滑な実施がなされております。次にウについてですが、特別支援教育の充実のためには、先ほども述べたとおり特別支援学級の担任だけではなく、学校全体でそれぞれの役割を明確化して支援する体制づくりが必要となってまいります。