うるま市議会 2020-10-05 10月05日-11号
補助事業の内容については、エア・ウォーター株式会社が津堅島におけるカボチャ生産に係る平張施設整備となっており、沖縄県農業協同組合が石川・勝連・具志川地区における葉野菜生産に係る強化型パイプハウス整備となっている」との答弁がありました。
補助事業の内容については、エア・ウォーター株式会社が津堅島におけるカボチャ生産に係る平張施設整備となっており、沖縄県農業協同組合が石川・勝連・具志川地区における葉野菜生産に係る強化型パイプハウス整備となっている」との答弁がありました。
具志川地域の避難所はうるま市役所庁舎、石川地域は石川地区公民館、勝連地域は勝連地区公民館に避難が場所が設置されております。低地帯にある屋慶名地域は民家近くにいつ崩れてもおかしくない土砂災害警戒区域が3区あります。屋慶名地域は過去大津波が2回襲来し、大きな被害に遭った地域であります。いつ起こるか分からない自然災害に備えることが、必要不可欠だと思います。
発電出力1日当たり4万9,000キロワットで一般家庭11万世帯分と聞いているが、具志川、石川、金武町のそれぞれの石炭火力発電所は1か所で35万キロ、3か所ではバイオマス発電所の21倍の発電機能となっている。
車両が進入する市道具志川2-76号線へのポストコーン設置につきましては、自治会、隣接住民、市職員立会いの下、設置箇所の確認を行い、9月17日に設置しております。また市道具志川2-75号線中央部分へのポストコーン設置につきましては、今後、今回設置したポストコーンの効果を確認し、必要性などについて検討したいと考えております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
残り3人につきましては、現時点では未配置ではありますが、予定としまして、あげな中学校区、石川中学校区、具志川中学校区への配置を予定しております。 ○議長(幸地政和) 大城直議員。 ◆24番(大城直議員) これも以前は家庭支援員5人で与勝地区をカバーしているということでしたが、現在は1人で与勝地区をカバーしていると。
また、委員から「具志川庭球場改修事業及び体育施設維持管理費の概要について」質疑があり、当局から「具志川庭球場改修事業については、老朽化した人工芝コートの部分的な張り替えとなっている。また、体育施設維持管理費については、与那城多種目球技場の外周フェンス及び具志川総合グラウンドの浄化槽設備の修繕となっている」との答弁がありました。
この地球温暖化につながるということで、脱石炭火力発電の動きに伴い、政府が石炭火力発電所の段階的休廃止に向けた具体策を検討していることをめぐり、県内では沖縄電力の具志川火力発電所、金武火力発電所、石川の電源開発株式会社が削減対象となることが分かったとの報道があるわけであります。この非効率な石炭火力発電所の休廃止を、2030年度までに目指す政府方針の詳細について伺います。
図書館に関しましても、具志川地区にあります中央図書館のほか、石川図書館、勝連図書館があり、文化ホールとしましては、うるま市民芸術劇場のほか、石川会館、きむたかホールを有し、文化事業を市民に提供しております。講座等につきましては、教養が高められるように、各地区公民館では昨年度30の生涯学習関連講座が開催されております。
件名7、具志川城跡について。小項目1、具志川城跡を喜屋武地域の自治会に管理を任せ管理費を喜屋武自治会の財源にできないか。 件名8、消防行政について。小項目1、台風9号について。ア、台風9号のとき、出動はありましたか。イ、字座波でのコンテナが倒れたときには何分で到着しましたか。ウ、地域住民にけがはなかったか。 小項目2、消防法令違反について。ア、どのような法的効力があるか。
2点目の道路排水路小規模改良事業の事業箇所でございますが、業務委託料312万円につきましては、字具志川地内の道路擁壁設計業務と字天願地内キャンプ・コートニー13ゲート入り口付近の交差点の分筆委託業務を予定しております。工事請負費698万3,000円につきましては、未就学集団移動経道安全対策工事として、ガードレール等を設置いたしますが、設置箇所は今後の調査によるため、現時点では未定であります。
地区別の実績では、石川地区9,173平方メートル、具志川地区6,191平方メートル、与勝地区2万8,451平方メートルの農地集積・集約となっております。
また、委員から「第8期介護保険事業計画における地域包括支援センターの設置場所について」質疑があり、当局から「第8期介護保険事業計画では、与那城地区1か所、勝連地区1か所、具志川地区4か所、石川地区1か所、合計7か所の設置となっているが、高齢者人口を平準化するために、旧石川市の区域だったところが旧具志川市のほうに入ることもある。
続きましてうるま市民芸術劇場近くの県道具志川環状線と県道36号線バイパスが交差する喜屋武交差点につきましては、中部地域渋滞対策ワーキンググループにおける調整及び検討の上、管理者である沖縄県によって渋滞対策工事が実施され、左折車線の設置や右折車線の延長を行い、渋滞対策工事は完了しております。
しかし現実的には周囲にタクシー会社やら、住宅がどんどん建っていくということがあって、これはどうにかしないとということもあって、最初にやったのが具志川中学校区の自治会長全員に私は呼びかけて米原公民館に集まってもらって、事業内容どっちがいいのか。公園がいいのか。
設置場所は、市道与那城3号線の与那城照間522の2番地付近、市道与那城90号線の与那城照間232の2番地付近、具志川火力発電所前を通る宇堅2-88号線の字宇堅1321の3番地付近、以上の3か所でございます。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。
そこで毎回伺っているんですけれども、具志川地区では具志川ドームと健康福祉センターうるみんが福祉避難所として指定されておりますけれども、全てをカバーすることはできません。 そこで与勝地区と石川地区にも多くの要配慮者がいることから、福祉避難所の設置がぜひ必要であると考えておりますが、当局の取組を伺います。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
県道37号線(通称与勝湾岸道路)の補修についてでありますが、県道37号線に関しましては、海中道路を境に東向け平敷屋向けよりはやはり西向け、具志川向けの車線の路面の傷みが激しいと思われます。路面の状況を当市は把握しているのかお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
うるま市の総世帯数当たりにおける住居表示の実施状況につきましては、地区別に見ますと石川地区39%、具志川地区16%、与那城地区及び勝連地区においては実施されておらず、うるま市全体といたしましては18%となっております。 ○議長(幸地政和) 荻堂盛仁議員。 ◆6番(荻堂盛仁議員) この住居表示の整備については、安慶名土地区画整理事業区域のように土地区画整理事業の地域だけの整備になるのか。
令和元年度で予算計上しました1款1項建設改良費の令和元年度字西原・仲嶺地内配水管布設工事1,430万円は、布設箇所となります沖縄県実施の県道具志川環状線道路改良工事の進捗の遅れにより、年度内完了が困難となり、繰越しを行ったもので、令和2年6月中の完了を予定しております。
(農業用用排水施設)の計画について 第28.議案第29号 うるま市附属機関設置条例の一部を改正する条例 第29.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について 第30.諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について 第31.議案第39号 指定管理者の指定について(いちゅい具志川じんぶん館) 第32.議案第41号 令和元年度うるま市一般会計補正予算(第5号) 第33.陳情第39号 本土と沖縄の医療格差の是正