嘉手納町議会 1994-06-20 06月20日-01号
屋良城跡公園に屋良城を復元し、民族歴史博物館としての活用を図ることについてであります。 屋良城跡公園については、本町の狭いスペースの中で比較的、行き届いた敷地をもち、町民の憩いの広場、ピクニック施設、小森林浴、遊歩道、イベント会場などとして、町内外から活用され、一定の評価のある公園として、貴重な存在となってきております。
屋良城跡公園に屋良城を復元し、民族歴史博物館としての活用を図ることについてであります。 屋良城跡公園については、本町の狭いスペースの中で比較的、行き届いた敷地をもち、町民の憩いの広場、ピクニック施設、小森林浴、遊歩道、イベント会場などとして、町内外から活用され、一定の評価のある公園として、貴重な存在となってきております。
運動公園の整備計画、これはいつからいつまでの整備計画であるのか、いつそれを立案、計画されるのか。そのへんの具体性をお聞かせください。以上、答弁をお聞きして終ります。よろしくお願いします。 ○屋我平和議長 市長。
公園緑地の整備につきましては、市民の心にゆとりとやすらぎ、さらに活力を与えるものであり、安全・快適でうるおいのある都市景観を形成するため、積極的に推進していきたいと思っております。 本年度の都市公園の整備についてでありますが、馬場都市緑地整備のほか5公園について施設の整備、用地取得、物件補償を行い快適な公園づくりをめざしてまいります。
土木費では、その他道取得、町道55号線、67号線改良舗装工事、土地区画整理、屋良ふれあいパーク建設、運動公園整備、陸上競技場照明工事などの事業が予定されております。 また教育費は、嘉手納小学校敷地拡張整備及びプール建設、中央公民館空調機器取替、陸上競技場備品購入、食器洗浄機購入、PTAから要望が強かった屋良小学校のカーペット取替工事も計画がなされて、教育環境もより充実するものと思われます。
街路樹の植栽、公園等の整備計画等により、緑が増え環境整備が徐々に充実し、緑が取り戻されつつあります。特に屋良城跡公園等を始め、比謝川遊歩道周辺は自然林を含め緑が多くなり、町内で自然との触れ合いを親しむ唯一の散策場所はこの場所であると思います。町域のほとんどが基地に接収され、狭い町域の中で森林を散策する場所は、自ら制約を受け唯一、一番大事な自然の森林、野山ではないかと考えるものであります。
ご案内のとおり平成6年度は骨格予算ではございますが、骨格予算といえども国、県との関わりで道路、公園、教育施設等の継続事業は予算を計上しているわけでございます。そのために主な継続事業費が約42億6,900万円ほど見込まれたわけでございます。それに対して一般財源ベースで申し上げますと、一般財源ベースの対応費分が約5億5,600万円ということになっております。
(2)のほうで、生活者を大切にした都市環境の総合整備の中に都市公園の建設整備を強力に進め、特に児童公園については未設置自治会へ優先して配置しますとあります。未設置自治会、室川地区をはじめ、まだ若干残っております。そのような中で山里むつみ公園という第2次基本計画にものってない土地を沖縄市は公園用地として買い上げております。
それから28ページの12款の5目ですけれども、土木費国庫補助金、この中で嘉手納運動公園建設補助金、これは全体としての3,000万円余の減になっているんですけれども、結局補助金そのものの削減ということになっていますけれども、もうちょっと詳しく説明していただきたいと思います。
◆1番(徳元哲夫君) 先程19条の件で質問しましたが、管理を委託された会社は、一般町民が公園を利用するよりも、お金を払って有料で利用したほうが収益が上がることは間違いないわけですね。 もう一つ再度お聞きします。公園をいち家族が、今日は日曜日で天気もいいし、ひとつ海浜公園に行って遊ぼうということで、駐車場を利用したときに、いままでどおり駐車場にとめて、気軽に公園にはいけなくなるということですね。
つぎに、公園整備は、良好な風致、景観を備えた地域環境づくりと自然とふれあいを通して心身ともに豊かな人間形成を図るうえで根幹的な都市施設であります。新年度の公園整備につきまして、屋良ふれあいパーク建設事業、嘉手納運動公園の陸上競技場照明工事及び周辺の修景施設など整備を図り、引き続き事業の完成に向けて鋭意努力して参ります。
の一部を改正する条例) ◯ 議案第35号(嘉手納町勤労者体育センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例) ◯ 議案第36号(嘉手納町町民の家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例) ◯ 議案第37号(嘉手納町環境美化センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例) ◯ 議案第38号(嘉手納町公共駐車場の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例) ◯ 議案第39号(嘉手納町公園条例
これにつきましては、少し詳しくご説明を申し上げたいわけでありますけども、この街路につきましては、明道公園の横を通って具志川境界まで行く路線でございます。
次は質問事項10.第2次沖縄市国土利用計画について、東部地域は中城湾港の建設、東部海浜開発、県総合運動公園の整備等々で今後発展が大きく期待されている地域であります。21世紀は中部の時代、分けても東部の時代とよくこういわれておりますが、このような状況下で農用地が転用され、減少していくのはやむを得ないことかと思います。
主な質疑につきましては、北部地区には瑞慶山ダムがあり、水に親しむ場として多面的活用が期待されるとうたい、また一方では同じ北部地区にありながら、廃棄物処理施設が集中するかのような表現があるが、環境保全面の立場から見た場合両方が可能かとの質疑に対し、国土利用計画の性格は具体的な開発事業を想定しての個別的事業の記述ではなく、現況と課題を含めた表現であり、瑞慶山ダムについてはダム周辺の環境の整備を図り、公園化
それから70ページの8款5項5目公園施設費の中の22節補償、補填及び賠償金798万3,000円ですが、山里むつみ公園が増、諸見里公園が減ということになっているわけですが、説明によりますと立ち木の補償であるというふうに聞いておりますが、この補償の内容について、立ち木の内容についてもう一度詳しく説明をお願いいたします。
それからb.森林については、ダムや自然公園等の整備により、68haが他用途への転換が見込まれ、 685ha程度となるというようになっているのですが、この68haが他用途への転換が見込まれると、他用途とは何か教えてください。
公園建設整備事業等でございます。 13ページでございますが、同じく国庫補助金の5節住宅費国庫補助金741万2,000円を計上してございます。これは市営住宅建設事業の国庫補助金でございますが、現在建設を進めております登川市営住宅の基礎工事部分のパイル打ち込みが実施設計より数量が増加しております。その精算分の事業費に伴う補助金でございます。
そして児童公園についてでございますが、児童公園はいろいろ議論がございました。今度で最後だということでございますが、一体いままでやってないところはどうするのかと。つくってない自治会にはどうするのかということをお伺いをしたいと思います。そして街区公園というのを聞いたのですが、そのへんももう少し詳しく説明を願いたいと思います。以上、1回目終ります。 ○普久原朝徳副議長 当局の答弁を求めます。建設部長。
県総合運動公園には他市町村から毎週大勢の人が集まってきます。スポーツをとおし、青少年健全育成に力を入れていらっしゃる當眞教育長はよくご理解いただけると思いますが、サッカーチームを育成し、本市をホームタウンとして将来は沖縄県にJリーグのチームが誕生できるように2002年のワールドカップが日本で行われるまでには、沖縄からも派遣できるプロサッカー選手をつくりあげようではありませんか。
この実施計画の中の第4章に人と自然がふれ合う快適な街づくりという章があり、これから沖縄市が整備すべき公園、あるいは緑地が記載されております。今回、私が問題としている山里むつみ公園はこの計画には入っておりません。入ってないばかりか、平成5年度の当初予算にも計上されてなかったわけであります。今回急きょ補正第1号で計上されておりました。