北谷町議会 2002-10-09 10月09日-04号
そういう確認調査を終えまして、次の調査の段階としましては実際に区画整理事業で計画された公共施設、例えば道路、あるいは公園等、そういうものが実際にその確認調査で得られた文化財包蔵地に影響を及ぼすのであれば、その影響を及ぼす範囲を本発掘調査をすることになります。本発掘調査の金額としまして、泉議員がおっしゃった当初13億円、いわゆる試掘調査で判明した面積の調査ということになります。
そういう確認調査を終えまして、次の調査の段階としましては実際に区画整理事業で計画された公共施設、例えば道路、あるいは公園等、そういうものが実際にその確認調査で得られた文化財包蔵地に影響を及ぼすのであれば、その影響を及ぼす範囲を本発掘調査をすることになります。本発掘調査の金額としまして、泉議員がおっしゃった当初13億円、いわゆる試掘調査で判明した面積の調査ということになります。
次に、「観音堂歴史公園」の都市的土地利用の取り組みについて。この都市計画決定は、昭和43年に自然公園として決定されたようであり、さらに昭和52年に特殊公園に改め、名称も現在の「観音堂歴史公園」に変更され、現在に至っているようであります。
次、48ページ、8款土木費5項都市計画費5目公園施設費13節委託料、コザ運動公園と中央近隣公園、これは相当の金額が減になっているわけなんですが、いま沖縄市の方は相当、行事を上げていかないといけないだろうと思うんですが、なぜ、こんなに 1,500万円も減にしていくのか。
先方からは、シンポジウムの共催とカラ岳地区を自然公園指定にするよう提案がありました。提案のシンポジウムにつきましては希望するところであり、地元の石垣市で開催したいと、自然公園指定につきましては、空港建設の撤回につながる自然公園は受け入れられないと。しかし、東海域の国立公園指定については理解できることを申し上げ、後日正式に回答したところでございます。
その1項目は「交通公園」についてであります。本土各地では「交通公園」が設置されていて、自治体と警察がタイアップし、幼児からお年寄りまで交通マナーやルールを楽しみながら学んでいるようであります。本市では多目的公園はあってもこの種の公園はありません。既存の公園の利活用も考えられますし、現在計画中の真栄里公園の計画変更も考えられます。又、新たな構想で設置することも考えられます。
8款土木費5目公園施設費でございます。そのほかの19節負担金、補助及び交付金、それからその下の22節補償、補填及び賠償金ということで、19節は 5,000万円の増、それから22節は 5,000万円の補正減をしておりますが、いわゆるこれは水辺プラザ、城前住吉都市緑地事業負担金ということで、県の事業の管轄ということで、県に負担金を拠出して、県が執行するというための組み替えでございます。
その中で、12年度につきましては公園事業が御指摘のとおり1億647万円の決算をやっておりまして、その中に公園関係の人件費も全部含まれていたわけでございます。
主な増減内容としましては、地理情報基盤整備費補助金1千193万8千円、及び情報基盤整備補助金2千943万9千円の新規事業に伴う改造、宮城児童館建設事業の完了に伴う児童福祉費補助金5千141万円の減、玉上・宇地原線道路新設事業補助金の増加等により、道路改修費補助金1億2千411万5千円の増、北谷公園整備事業補助金及び砂辺馬場公園整備事業補助金の減により、公園事業費補助金2億1千614万4千円の減、公立学校施設整備費補助金及
これは主に保育所や地区公民館、給食センターの機械器具、公園施設の維持補修費等の補正計上によるものであります。扶助費は875万円を補正計上しております。これは主に高齢者在宅介護支援事業及び事業費単価の改定に伴う障害者厚生援護施設費等の増加に伴うものであります。扶助費等の補正額は4千37万1千円となっております。
みについて1719番 桃原 功 (P.380~ ) 1.市民サービスについて ※(1) 住民基本台帳ネットワークと個人情報保護条例について (2) 各公共施設の利活用について 2.男女共同参画行政について ※3.下水道事業の進ちょく状況及び計画について1818番 呉屋 宏 (P.394~ ) 1.認可外保育園の施策について ※2.観光客の誘致とトロピカルビーチのあり方について 3.嘉数高台公園
今、現在第3セクター株式会社名護自然動植物公園がこの財産を運用しているわけですが、これは土地開発公社と第3セクターネオパークとの関係でいえばそのことについて本会議で何かを言うことはないと思っているんですが、しかし、今回の議案第60号を可決してしまうと名護市の財産に確実になりますのでこれを条例で定めることなくどのように貸付が行われるのか、適正な対価というものがいかほどの金額を適正な対価と呼ぶかというのはいろいろあるでしょうけど
これを受け入れた場合には、90パーセントの補助があると、だから県としてもこの事業を取り上げたいと、その場合に、ただ以前は公園みたいな、ミニ公園みたいな構想図も描かれておりましたが、これについては、ただ、触れる程度で、「そういう事業は入っていませんよ」、いうことだったですよ。こういう事業については、「市は負担できるかなあ」と、またこういうことでした。
それを公園化することによって自然と親しみ、またハブの発生を消滅せしめ地域住民の憩いの場となり、健康づくりのバロメーターともなり、近くには小学校が存立している関係上、子どもたちの情操教育の一翼を担う観点から要望を出したのですが、それもおかげさまにてできるという当局の回答をいただいております。
旧崎山図書館は1967年に開館し、32年間市民のための社会教育施設として利用され、教育文化の向上に貢献したわけですが、その後公園化する話しもありましたし、埋蔵文化財の資料館にする話もありますし、どのような展開になるのか気になります。私としては大中区民の真意に基づいて区民の憩いの場所として利用できる公園として位置付けできないものかどうかご検討をお願いいたします。
名護市においても高度処理した水が名護城中央公園と名護市管理の名護サクラ公園に放流をしています。 ○議長(宮城義房君) 11番 長山 隆君。 ◆11番(長山隆君) これもまた大事な資源でありますので、ぜひ有効利用してやっていただきたいと思います。
平成7年から、当時は有限会社メセナというところと名護自然動植物公園株式会社の間で賃貸契約になると問題があるということで、テナント運営合意書というのが交わされております。当時の金額は100万円ではありません。これはわれわれ決算報告を去る6月定例会の報告第12号として決算報告をいただいております。しかしながら、この決算報告の損益計算書の中にも賃貸料としての表示はありません。
このことについては、これまでも議論してきましたけれども、公園という位置付けの中で、これもお互い公的公園に位置付けしましょうと、将来的には条例で設置する公園という位置付けしたいということもこれまでも申しあげてきたところであります。
◆30番(大城敬人君) 先ほどは、今回の議案第60号の中の、いわゆる建物についての問題で疑義を出したのですが、土地の問題で言いますと名護自然動植物公園株式会社との関係で賃貸契約、名護市と賃貸契約が必要になると思うのです。これは2億円からの収入が入る財産を賃貸するわけで、それを使用願いでやるという場合に設置条例を作らずにやるということについて。
日程第15 「決議案第12号:兼久海浜公園への嘉手納マリーナからの信号弾の飛来についての抗議決議」についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 13番 中川京貴君。 ◆13番(中川京貴君) 13番 中川京貴でございます。 決議案第12号 兼久海浜公園への嘉手納マリーナからの信号弾の飛来についての抗議決議の提案をいたします。 それでは決議案を読み上げまして提案といたします。
日程第15 「決議案第12号:兼久海浜公園への嘉手納マリーナからの信号弾の飛来についての抗議決議」についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 13番 中川京貴君。 ◆13番(中川京貴君) 13番 中川京貴でございます。 決議案第12号 兼久海浜公園への嘉手納マリーナからの信号弾の飛来についての抗議決議の提案をいたします。 それでは決議案を読み上げまして提案といたします。