名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
ご質問のありました済井出農村公園内のバックネットにつきましては、8月17日付の文書にて撤去の陳情が提出されており、9月2日付の文書にて撤去等の対応について調整を図り実施していく旨の回答をしております。現在、9月28日に建設部維持課においてバックネットの撤去業務の委託契約を締結し、10月4日に解体作業を行い撤去を完了しております。 ○金城隆議長 當山賢農林水産部長。
ご質問のありました済井出農村公園内のバックネットにつきましては、8月17日付の文書にて撤去の陳情が提出されており、9月2日付の文書にて撤去等の対応について調整を図り実施していく旨の回答をしております。現在、9月28日に建設部維持課においてバックネットの撤去業務の委託契約を締結し、10月4日に解体作業を行い撤去を完了しております。 ○金城隆議長 當山賢農林水産部長。
あと1点は、21世紀の森公園に現在サッカー・ラグビー場が整備されておりますが、それに併設してのグラウンドはちょっとスペース的には私も厳しいのかと思っておりますが、その辺にグラウンドを整地するとか、そういう可能性もあるのかどうかお伺いしたいと思います。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。
それをもっともっと、いかに大切なものかということを広く一般市民の方たちに知ってもらうための企画、いろいろ国頭村とか本部町の海洋博記念公園の中でも写真展をやっておりました。私も行きましたけれども、そういったものを今度はもっと身近な名護市内でやっていただきたいと思うのですが、いかがですか。 ○金城隆議長 鎌田広大企画部長。
続きまして、議案第55号 名護市都市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。岸本洋平議員。
○金城隆議長 議案第54号 名護自然動植物公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 △議案第54号 名護自然動植物公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 名護自然動植物公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めます。
さて第207回6月定例会で21世紀の森公園内車両案内の表示看板について質問をさせていただきましたが、早急な対応をしていただき立派な看板が設置してあります。担当課の皆様ありがとうございました。その対応をご提案された市民からもお礼の一報がありましたので、本当にありがとうございました。それでは通告に従いまして一般質問をさせていただきます。事項1 道路行政について。要旨(1)信号機設置について。
これは豊原の公園の歳出が多かったせいです。久辺三区以外では65億2,319万2,000円と87.9%です。再編交付金は犠牲になる久辺三区の皆さんのために使われるのではなくて、この4年間で、渡具知市政の4年間でたった12%、これだけを久辺三区にやって、後は全部この西側にお金を使っているのです。こうして選挙には3点セットだといっています。保育料だとか、給食費だとか、そう言っております。
当該河川については、大東区公民館・体験学習施設から奥の三、四丁目、そして名護城公園などからの雨水が集中する水路で、根本的な対策が必要となっていることはこれまでの議会でも取り上げてまいりました。直近では旧大東公民館付近から現在の公民館までの路線にあるマンホールを一部グレーチングの、穴開きの蓋に変更していただきました。調査業務も開始されていることと思いますが、今後の計画についてお伺いします。
◆古波蔵太議員 久辺三区の活性化事業については、平成12年に移設先・周辺地域活性化構想策定業務報告書、そして平成15年に構想及び計画で策定された道路整備、公園、緑地整備、小学校・中学校整備等の公共事業について、久辺三区が一体的な地域であることを基本として事業実施に向けた適正な配置、規模、つながり等を詳細に検討し、事業実施に向けた整備計画として移設先地域生活環境整備計画がまとめられたと理解しております
「いこいのゾーン」にはダム下流の公園、「水を学ぶゾーン」には堤体広場、「自然観察ゾーン」に上流広場、半島広場がそれぞれ整備されることになりました。整備後は公園での休憩、散策、周辺小学校の農業用水のダム学習等に利用され、主に周辺地域の方々の憩いの場や学習の場として利用されている状況でございます。次にイについてお答えいたします。
本市では、ボランティアで市内の道路や公園などの公共の場所を清掃する際に、無償でボランティア袋を交付しております。ボランティア清掃を行う場合は、①燃やしていいごみ、②プラスチック・ビニールごみ、③金属ごみ、④瓶・ガラスごみ、⑤家電製品ごみ、⑥燃えないごみの6種類に分別していただいております。
◎玉城勝建設部長 田井等公園についてでございますが、平成29年度から令和3年度までの補助金の配分につきまして、要望した額の約30%ほどしか配分されておらず、それにより計画どおりに進んでいない状況でございます。
これは田井等公園用地の売却だということですけれども、田井等公園用地についてはまだ未買収用地があるのか、これで最後なのか伺います。 ○大城秀樹議長 山田貴久用地課長。 ◎山田貴久用地課長 田井等公園整備事業に関しましては、公社で2筆、先行取得しておりますけれども、令和4年度に公社のほうから名護市に売却する予定でございます。
2番目、21世紀の森公園周辺エリア大型遊具整備事業。歳入歳出の計上で、歳入のほうは沖縄振興特別推進交付金です。名護湾沿岸基本計画に基づき、「21世紀の森公園周辺エリア」の魅力向上のための取組として、大型遊具を旧児童センター跡地に整備するもので、令和4年度は基本計画及び基本設計を策定する。3番目、スマートシティ名護モデル実装事業。歳入歳出の計上で、歳入のほうは地方創生推進交付金です。
例えば市内の公園とか、そういった所を優先的に関係部署とも相談しながらやっていきたいと思っております。それから先ほどお話がありました小学校のグラウンドというのも、やはりこれはまた災害復興の中では教育というのも随時学校が再開しますと運動場の使用というのもありますので、その辺も含めて教育委員会とも調整を図って災害廃棄物処理計画を作るときには、その辺も調整した上で計画を策定していきたいと考えております。
二級河川、幸地川の河川管理者であります沖縄県北部土木事務所に河川内の除草等について確認しましたところ、直近では令和3年2月に名護城公園付近において約250メートル区間の河川の除草作業を行っていると回答がございました。幸地川につきましては年度ごとの維持管理計画等は策定しておらず、維持管理において他の県管理河川との優先度を勘案し、予算の範囲内で除草作業を実施していくと伺っております。
21世紀の森公園は名護市街地に隣接し、市民のスポーツ・レクリエーション活動を通し、健全な心身を育む場として昭和38年に都市計画決定され、昭和51年に事業認可された総合公園でございます。
嘉陽区が令和元年度に行ったちばる地域提案事業の内容は、「嘉陽原」の整備及び復活となっており、旧水田跡地の雑草の除去、同用水路の整備、農地へのアクセス道の整備、現状を利用した非常設の公園の開設、花畑とかかしの融合、稲作節の歌碑の設置に取り組まれておりました。嘉陽区の事業費といたしましては101万9,276円、補助額が86万3,000円を交付しております。
主な事業箇所につきましては、幸地川沿い旧キタボウリングセンターから名護城公園南口、名護城公園南口から名護神社、名護城公園天上展望台東斜面及び桜の園周辺となっております。市のシンボルでもある桜の安定的な開花を促し、観光客の誘客へつなげ、市民が誇れる名護城の「万本桜」の復活に取り組んでいきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。
「Park-PFI制度の導入による公園の魅力向上に資する取組とともに、大型遊具の導入に向けた取組を進めてまいります。」とありますが、詳細を伺います。イ 公共交通等を「有機的につなげる交通結節機能の創出として総合交通ターミナルの整備」や「中心市街地の再開発、名護漁港の機能集約化などを含め、エリア一体となった、人でにぎわうまちづくりの検討を具体的に進めてまいります。」