糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号
小項目1、本市の待機児童数は県内他市町村と比べてどのような状況にあるか伺う。 小項目2、潜在的待機児童数を伺う。 小項目3、潜在的待機児童を預かる保育施設はどこですか。 小項目4、児童福祉法第24条の趣旨を伺う。 小項目5、認可保育園1人当たりの補助額を伺う。 小項目6、認可外施設利用園児に対する多子世帯への軽減を伺う。 以上、演壇で終わり、再質問は質問席より行います。よろしくお願いいたします。
小項目1、本市の待機児童数は県内他市町村と比べてどのような状況にあるか伺う。 小項目2、潜在的待機児童数を伺う。 小項目3、潜在的待機児童を預かる保育施設はどこですか。 小項目4、児童福祉法第24条の趣旨を伺う。 小項目5、認可保育園1人当たりの補助額を伺う。 小項目6、認可外施設利用園児に対する多子世帯への軽減を伺う。 以上、演壇で終わり、再質問は質問席より行います。よろしくお願いいたします。
小項目4、宗教2世問題が児童虐待であると指摘されている。これをどう考えるのか伺う。 小項目5、統一教会や関連団体と一切接触や関係しないための対策について伺う。 件名2、多文化共生行政について。小項目1、本市に暮らす外国籍の方々について伺う。ア、外国籍の方々の総数。イ、国籍別数。ウ、在留資格別数。 小項目2、市内の企業で就労する技能実習生が多く暮らしていることについて市長の認識を伺う。
市当局への主な質疑内容として、虐待の定義とは何かとの質疑に対し、障がい者虐待における虐待行為は5種類あり、例えば、医学的判断に基づかない痛みを伴うようなリハビリの強要や、正当な理由もなく長時間部屋に閉じ込めるなどの「身体的虐待」、必要な治療を行わない、またおむつを取り替えないなどの「放棄・放置」、施設等において、職員等が利用者のお金を使ってしまうなどの「経済的虐待」、また「心理的虐待」や「性的虐待」
また、虐待を受けた子供等につきましては、要保護児童対策地域協議会において進行管理をしながら、子育て家庭支援の連携を密に行っているところでございます。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
監査請求事案は行政手続上のことではあるが、請求に至るには要因があり、これらの課題要因は1年3か月にわたり改善しておらず、今後、児童や教職員に悪影響が生じかねないと考えます。それを避けるために委員会は保護者、地域、教職員の声を漏れなく聞こえてくるということの流れではなくて、今後、真正面から聞いて、双方の溝を埋める改善策を提起し、地域とも大いに議論していただきたい。
今後とも児童生徒や保護者に対しての実態把握に努めてまいりたいと存じます。 ○上地安之議長 宮城克議員。 ◆12番(宮城克議員) ぜひよろしくお願いします。
嘉数小学校区への児童センターの設置についてお伺いいたします。こちらもずっと4年間質問させていただいておりますが、この嘉数小学校区の児童センターの設置の計画、今現在どのようになっているのか、お伺いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 真喜志晃一議員の御質問にお答えいたします。
また、放課後児童クラブを利用する家庭への支援として、ひとり親家庭放課後児童健全育成事業利用助成金を設け、児童扶養手当受給者、沖縄市母子及び父子家庭等医療費助成受給者、生活保護受給者を対象に月5,000円を上限として利用料を助成し、負担軽減を図っております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 ありがとうございました。
産婦健康診査の意義は、産後2週間、産後1か月などの出産後間もない時期に産婦健診を受けることにより、支援の必要な方を早期に発見し、支援を行うことで産後鬱予防や虐待予防等を図ることとなってございます。そのためにも、産婦健康診査を公費助成することにより、産婦全ての方が産婦健康診査を受診することで、子育て支援の一つとして必要性が高いものと認識してございます。
ロシアのウクライナ侵攻で日本でもウクライナの方々を受け入れている状況で、子供たちの教育はどうなっているのかと考えさせられたとき本市に住む外国人児童はどのような支援を受けているのか気になったので質問しました。ア、本市に在籍する外国人児童生徒で日本語の支援が必要な児童生徒の人数と国籍を伺う。イ、本市では、どのような支援を行っているか伺う。 小項目2、生理用品の学校トイレ設置状況について。
本条例では虐待は何人も決して行ってはならず、子供を虐待から守る施策は子供の最善の利益に配慮し、子供の安全を最優先に考えたものであり、虐待のないまちづくりを推進し、子供の安全と健やかな成長が守られる社会の形成に努めることを基本理念としております。
◎福祉部長(下地律子君) 福祉部児童家庭課におきましては、要保護児童対策地域協議会を活用した各学校や教育委員会、その他の関係機関との情報共有と対応方針に関する協議を行うことが基本となっております。
養育支援訪問事業は児童虐待等を未然に防止する観点から、支援員が特に必要であると判断した家庭に対し、訪問支援員による養育に関する指導、助言等を行うことで、当該家庭の適切な養育の実施を確保することを目的として実施しております。令和元年度より委託にて実施し支援対象者を拡充しており、今年度直近である令和3年12月現在461件の訪問実績がございます。
議案第31号 糸満市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について。本案は、国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が一部改正されたことに伴い、同基準を引用する条文等に対応した改正を行う必要があるため条例の一部を改正するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
質問事項4.児童虐待を防ぐための取組についてお伺いします。質問の要旨(1)沖縄市における児童虐待相談件数の推移についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 本市では家庭児童相談室において、子供とその家庭等を対象に専門的な相談対応を行っております。
小項目2、令和4年度の待機児童について。ア、児童待機数と潜在的待機児童数を伺う。イ、待機児童を解消するためには、今何が必要なのか伺う。 小項目3、令和3年12月定例会に糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会から提出された陳情書について。ア、令和4年度予算に繰り込まれているのか伺う。 件名4、教育行政について。小項目1、教育委員会を2部制から1部制にすることについて。
養育支援訪問事業は、乳幼児家庭全戸訪問事業や母子保健事業、家庭児童相談等により把握された妊娠・出産・育児期に、養育支援を特に必要であると認められる家庭に対し、訪問支援員による定期的な訪問を実施するものです。事業内容としては、支援の必要性により、訪問頻度や支援内容等を決定した上で、対象者ごとの個別に応じた相談、育児指導、育児・家事支援を実施することで、虐待の防止につなげるものでございます。
すこやか保育事業は、認可外保育施設へ児童の給食費や健診費用等について補助を行うもので、児童の人数に補助単価を掛け、その金額を補助しております。令和4年度予算案は、令和3年度利用実績に基づいて予算計上したものであり、補助単価を減額するというものではなく実績に応じて例年と同様の支援を行うものであります。 小項目2、令和3年度及び新年度の年齢区分ごとの待機児童数について。
小項目1、障がいのある児童生徒の学ぶ権利を保障するための「インクルーシブ教育」の促進について、本市の見解を伺う。 小項目2、学校施設のバリアフリー化について、市内小中学校の整備状況を伺う。 小項目3、コロナ禍の長期化による児童生徒への影響と家庭でのオンライン学習の課題について、実態調査を行う考えがないか見解を伺う。
小項目1、ア、学級閉鎖、学年閉鎖、休校等の基準については、学級に陽性児童生徒が確認され、陽性児童生徒が感染可能期間に登校し他者と接触があった場合に学級閉鎖の対応を行っております。その後、学校において濃厚接触者、接触者の判断を行い、PCR検査を行います。閉鎖期間についてはPCR検査の結果が出るまでとなりますが、おおむね3日間程度を見込んでおります。