西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号
GIGAスクール構想は、当初、令和5年度までに児童生徒一人一台の端末及び高速大容量通信ネットワークを一体的に整備する計画でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国からの予算措置が前倒しされ、令和2年度中に整備することになっています。そこで伺います。(1)児童生徒に配布されるPC端末の機器の種類、選定方法、価格、納期について伺います。
GIGAスクール構想は、当初、令和5年度までに児童生徒一人一台の端末及び高速大容量通信ネットワークを一体的に整備する計画でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国からの予算措置が前倒しされ、令和2年度中に整備することになっています。そこで伺います。(1)児童生徒に配布されるPC端末の機器の種類、選定方法、価格、納期について伺います。
専門家によると、意欲の低下による不登校の増加も懸念され、さらに休校中には、児童虐待やネグレクトなどのリスクが高まると指摘もありました。学校が再開された今、児童生徒への心と身体に関するアンケートの実施及び教職員やスクールカウンセラーなどによるメンタルヘルスの相談等、早期対応が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 2番目、「社会に開かれた教育課程」を実現するための地域連携の重要性について。
大項目4、児童虐待についてです。県内での虐待は昨年度よりも多いという報道がありました。西原町内でも昨年度と今年度の虐待の件数とその対策や取り組みについてお聞きをしたいと思います。 以上、檀上より質問をし答弁を受けて、再質問は一般質問席より行いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大城好弘) 総務部長。 ◎総務部長(與那嶺剛) おはようございます。
また、町内小中学校への学習支援員の派遣や電子黒板などを活用した教育情報化支援、大学との連携による授業支援、さらに、小中学校の連携による指導など、児童生徒の学力向上にも取り組みます。 今年度も小中学校へ特別支援教育支援員を派遣し、インクルーシブ教育の理念の下、児童生徒への支援及び特別支援教育の充実に努めます。
あと、先ほどから児童館含めての居場所ということのお話もいただいております。この点につきましても、児童館につきましては幼児期から高校生まで幅広く利用できるような児童福祉施設としての活用が図られております。
まず1番目、不登校の児童生徒の学ぶ機会の確保について。去る10月17日に沖縄県と文科省は、2018年度の児童生徒の不登校の調査結果を公表し、1,000人当たりの不登校の割合が小学校、高校では、全国最多という心配な結果が出ております。
保育士不足及び待機児童について、伺いたいと思います。(1)8月現在の待機児童数は。ア、ゼロ歳から2歳児までの待機児童数は幾らなのか。イ、3歳から5歳児の待機児童数は幾らなのか。(2)保育士が6月定例会では24名の不足だとのことでしたけれども、現在の状況はどうなっているのか伺いたいと思います。(3)現在保育士不足によっての定員割れはないのか、あるのか。それを伺いたいと思っております。
大きな3番目として、保育士不足及び待機児童について伺いたいと思います。(1)今年度10月より幼児教育・保育無償化に伴い、待機児童の増加で不安があると思います。ア.ゼロ歳から2歳児の待機児童数は何人なのか、お伺いしたいと思います。イ.3歳から5歳児の待機児童数を伺いたいと思っております。
6番目、児童の虐待死についてであります。千葉県の小学4年児、虐待死亡ニュースは連日新聞やテレビで報道されており、死亡に至るまでの経緯によって、全国各地から意見やいろんな批判の声が相次いでおります。また児童は糸満市にも住んでいたことや、同市の介入経緯も含め、決して他人事ではなく、児童虐待に関する事項に真摯に対応していく姿勢を強く求められていると考えます。お伺いいたします。
虐待が疑われる際には、校内で協議した上で町の要保護児童対策地域協議会、要対協のことです、または児童相談所へ通告、情報提供を速やかにし、教育委員会と連携して対応を図っております。 続きまして、1の(3)についてお答えいたします。
平成31年2月5日現在、児童虐待相談は129件で、そのうちDVが絡んでいるケースが4件ございます。また対策につきましては、こども課にある西原町要保護児童対策地域協議会事務局を中心に児童相談所や学校、幼稚園、保育所、社協、病院、警察など、あらゆる関係機関と連携をしながら支援をしているところでございます。以上です。 ○議長(大城好弘) 建設部長。
具体的には担任による児童生徒の行動観察、定期的な人権アンケートの実施、全校学年集会における講話、職員の研修、特別の教科道徳におけるいじめ防止に関する授業の実施などであります。虐待につきましては、町校長会や町生徒指導連絡会において、虐待が疑われる際の対応確認、関係機関との情報交換会などを通して、児童虐待の防止、早期発見、早期対応に努めております。
3款2項3目児童措置費、説明1、私立分児童運営費負担事業12億6,631万9,000円で、対前年度比7,233万円の増は、新設認可園1園の増及び私立善隣幼稚園の認定こども園移行に伴う措置費の増が主な要因であります。 次に105ページをお開きください。説明13、保育所建設事業補助金交付事業135万4,000円で、対前年度比1億3,684万円の減は、新設認可園保育園整備事業終了が主な要因であります。
児童生徒が自ら学び、自ら考え、主体的に行動するなどの生きる力を育み、思いやり、協調性などの豊かな人間性を培う心の教育やキャリア教育、電子黒板などを活用した教育情報化支援の推進を図ります。 今年度も、町内小中学校に学習支援員を派遣し児童生徒の学力向上に取り組みます。特別支援教育については、インクルーシブ教育の理念の下、昨年度同様に小中学校へ特別支援教育支援員を派遣し児童生徒への支援を行います。
◎都市整備課長(又吉宗孝) 公園につきましては、都市公園ということで児童公園から運動公園、地区公園等がございます。児童公園等につきましては、現在は使っておりません。以上です。 ○議長(大城好弘) 4番与儀 清議員。 ◆4番(与儀清議員) 児童公園で、普通公園というのは全部草とか、あれは機械か手刈りとそういうルールはないのですか。 ○議長(大城好弘) 都市整備課長。
6番目、児童虐待について。厚労省によると、全国210カ所ある児童相談所が2017年に児童虐待の相談や通告を受けて対応した件数が約13万件に上っているとのことであります。本町での現状と対策をお聞きいたします。それではよろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(上間明) おはようございます。
たくさんの議員とか、たくさんの問い合わせ、窓口対応の職員とかも問い合わせあったと思うんですけれども、待機児童がいなければ、私も在園児であったりとか、兄弟、同じ保育園に入れるべきだろうというのは、優先順位相当高いと思います。しかしながら、待機児童がいるときというのはその上に保育士が来ると私は思っているんですね。理由は明確です、待機児童の解消になるからです。この人が雇われたら。
児童生徒が自ら学び、自ら考え、主体的に行動するなどの生きる力を育み、思いやり、協調性などの豊かな人間性を培う心の教育やキャリア教育、電子黒板などを活用した教育情報化支援の推進を図ります。 今年度も、町内小中学校に学習支援員を派遣し児童生徒の学力向上に取り組みます。特別支援教育については、インクルーシブ教育の理念の下に、昨年度同様に小中学校へ特別支援教育支援員を派遣し児童生徒への支援を行います。
今、1個というお話なんですが、町内の街区公園、児童公園につきましては、5カ所の児童公園に設置されまして、1個ないし2個が設置されております。合計で10個ということでお答えしております。以上です。 ○議長(新川喜男) 4番与儀 清議員。 ◆4番(与儀清議員) この回収はどうなっているんですかね。そのままいつもあるという話を聞いたことがあるんですけれども。 ○議長(新川喜男) 都市整備課長。
児童生徒が自ら学び、自ら考え、主体的に行動するなどの生きる力を育み、思いやり、協調性などの豊かな人間性を培う心の教育やキャリア教育、電子黒板等を活用した教育情報化支援の推進充実を図ります。 昨年度同様に今年度も、町内小中学校に学習支援員を派遣し児童生徒の学力向上に取り組みます。