次に、4.大名児童館について。 大名児童館の雨漏りの状況、改修への取り組みを伺います。 ○金城眞徳 副議長 浦崎修こどもみらい部長。 ◎浦崎修 こどもみらい部長 ご質問にお答えをいたします。 大名児童館では、大雨の際に屋根からの雨漏りにより床が滑りやすくなるなどの状況がございます。
3.児童福祉について。 児童虐待の相談件数が年々増えていますが、本市での状況はどのようになっているのか、伺います。 4.住宅公社の跡地について伺います。 沖縄県住宅公社(首里当蔵)解体後、跡地について。 首里当蔵住宅供給公社が平成30年に解体予定されておりますが、跡地利用について那覇市の見解を伺います。 5.交通行政について。
虐待防止の課題としましては、介護疲れや介護の関する知識不足、施設職員の不足等が挙げられることから、今後とも虐待防止の周知啓発や事業所への集団指導等で、虐待防止に向けて指導していきたいと考えております。 ○翁長俊英 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 第三者の目が事業所に入る取り組み、評価いたします。 本市と本県の児童虐待の状況と、子ども虐待による死亡事例等について伺います。
まず、待機児童の現状について、保育所等の定員等の推移とあわせてお答えをいたします。 本市の保育所等の定員、申込児童数、利用児童数及び待機児童数は、平成27年4月の定員7,389人、申込児童数8,398人、利用児童数は7,649人で、待機児童数は539人、平成28年4月の定員8,050人、申込児童数8,910人、利用児童数は8,238人で、待機児童数は559人でした。
同小学校は、在籍児童数およそ900人の大規模校で、特別支援学級に在籍する児童はおよそ30人、配置されているヘルパーは3人、広い校内で防災無線を持ちながら、ヘルパー同士連携をとり合いながら子どもたちに対応しているという現状でした。 同校は5年前に県内で初めて人工呼吸器を付けた医療的ケアを必要とする児童を受け入れており、ことしはさらに車いすの新1年生の児童を4月に迎え入れる予定だそうです。
3.保育行政についてでございますけども、一丁目一番地の市長の公約にもありますとおり、私ども那覇市はなかなか待機児童問題で全国でワースト3とか、県内ではトップ、ファーストというような形になってきますけども、潜在的待機児童数があったり、いろいろとたくさんの計画でやってはいるのですけれども、なかなか待機児童問題が解消していないということでありまして、またその問題に1つ、保育士の増員と処遇改善もしなければいけないのではないかと
平成 28年(2016年) 6月定例会-06月29日-付録平成28年 6月定例会 △発言時間割表 平成28年(2016年)6月那覇市議会定例会 発 言 時 間 割 表 1.
中核市移行後の虐待件数は2件との報告でした。特養での虐待ではないと聞いておりますが、行政による事実確認の困難さをあらわしている数字ではないかと、実は推察をしております。 特養などに入所している高齢者は認知症の方がほとんどです。認知症の人は虐待を受けても誰が何をしたかを訴えることができません。
平成 28年(2016年) 2月定例会-03月17日-付録平成28年 2月定例会 △発言通告書 平成28年(2016年)2月那覇市議会定例会 発 言 時 間 割 表 1.
前島3丁目と松山をつなぐ若松橋があるが、国道58号線から若狭方面に向けての歩行者用信号機があるが、前島から松山向けの歩行者用信号機がなくなり、設置する必要があると考えますが、本市の今後の対応をお伺いします。 ○古堅茂治 副議長 浦崎修こどもみらい部長。 ◎浦崎修 こどもみらい部長 亀島賢二郎議員の児童虐待についてのご質問に順次お答えいたします。
3.待機児童の解消についてです。 (1)城間市長は就任後、県都那覇初の女性市長として、また教育者としての経験を生かし、待機児童解消を施策の1丁目1番地として取り組み、市民の切実な願いを実現させるために施策を積極的に展開しています。その施策を伺います。 (2)那覇市が、待機児童解消のために、保育士確保に向けて県と連携し積極的に取り組むことを評価いたします。
(3)中核市は児童相談所を設置することができます。本市における児童相談や虐待件数について、また県の中央児童相談所における相談処理件数に占める那覇市の割合を伺います。 3.子ども子育て支援について。 (1)本市は、公立保育所、認可保育所において、保育料に対する政策的負担として1人当たり年額7万2,500円を支援しております。
子どもの貧困の影には失業であるとか不登校、ニート、少年非行の低年齢化、窃盗、子どもの虐待、それから養育放棄、特に10代の妊娠・出産、児童の売春、そして貧困の連鎖で継がれていくということで非常に子どもたちの状況が蝕まれているという実態があります。
それから、引きこもりや非行、虐待、学習の遅れ、発達障害など、何らかの支援を要する子どもたちをピックアップし、さらにアセスメント(情報収集や課題分析)を行い、一人一人に沿った支援プランを立て、学校やNPO、児童相談所などと連携した支援を行っております。 特に学習の遅れがある児童生徒に関しましては、本市で実施している無料の学習支援教室につなげております。
待機児童解消への対策、保育環境の充│ │ │ │ │実を図るなど大きな期待が寄せられているが、本│ │ │ │ │市における取り組みについて以下伺う │ │ │ │ │(1) 待機児童数の推移の総括 │ │ │ │ │(2) 待機児童対策の概要及び定員増加計画 │ │ │
それが現在の石嶺児童園の前身でございます。その周辺には、児童相談所や厚生園など6つの施設が福祉村という形で今につながっております。 福祉村の皆さんは何とか地域との接点を見つけようと、40年前からいしみね地域福祉まつりを始めて地域との交流を深めてきました。
平成 27年(2015年) 2月定例会-03月20日-付録平成27年 2月定例会 △発言通告書 平成27年(2015年)2月那覇市議会定例会 発 言 時 間 割 表 1.
また、待機児童の年齢別│ │ │ │ │ の状況を伺う │ │ │ │ │(2) 県が新に待機児童解消基金として30億円提│ │ │ │ │ 案されているが、那覇市への影響について伺│ │ │ │ │ う(待機児童解消計画など) │ │ │ │