西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号
令和2年9月に庁議決定された西原町国民健康保険特別会計の累積赤字解消計画を踏まえ、県へ赤字削減、解消計画書を提出し、令和8年度までに累積赤字解消を目指すこととしております。
令和2年9月に庁議決定された西原町国民健康保険特別会計の累積赤字解消計画を踏まえ、県へ赤字削減、解消計画書を提出し、令和8年度までに累積赤字解消を目指すこととしております。
○議長(大城好弘) 健康支援課長。 ◎健康支援課長(富原素子) ただいまの質問にお答えします。 議員からの要請について検討した経緯ですね、8月、9月頃に検討しておりますけれども、その時点で沖縄県で新型コロナウイルス感染症に関する積極的な疫学調査が実施をされております。
○議長(大城好弘) 健康支援課長。 ◎健康支援課長(富原素子) 御質問にお答えします。 普及啓発に関しては、今現在行っている就労部会の構成の方々の意見を伺いながら、効果的な対策がどういったことができるかということを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 5番山城勝貴議員。 ◆5番(山城勝貴議員) ありがとうございます。
△日程第3 認定第2号 令和元年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(大城好弘) 日程第3.認定第2号・令和元年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 総務部長。
西原町水道事業会計、西原町公共下水道事業特別会計、西原町土地区画整理事業特別会計において、資金不足は生じておらず、経営健全化基準を下回っております。 以上、報告いたします。 ○議長(大城好弘) これで報告を終わります。
学校再開後には町内全ての学校において児童生徒の心身の健康チェックアンケートを実施しており、アンケートの結果から気になる児童生徒につきましては担任等による教育相談の実施やスクールカウンセラーへのつなぎを行っております。また、日々の健康管理につきましては家庭との連携を図り、朝の健康観察を丁寧に行っておりますので、学校生活が進む中で生活リズムも整ってくるものと考えております。以上でございます。
児童生徒の心身の健康管理につきましては、まず町内全ての学校で、学校再開後に児童生徒の心身の健康チェックアンケートの実施を行いました。そしてアンケート結果から気になる児童生徒につきましては、担任等による教育相談の実施や、スクールカウンセラーへのつなぎを行っていることを確認しております。
具体的な取組といたしましては、まず1つ目に児童生徒の健康観察、検温等の徹底。そして小まめな手洗いや咳エチケット等の指導と実践。3つ目に、放課後のドアノブ、手すり等の消毒。4つ目に、定期的な校舎、教室内の換気。そして5つ目にマスク着用の指導などでございます。学校現場の課題としましては、密な環境の中でいかに感染症対策と教育活動のバランスを図るかだと考えております。
△日程第5 議案第26号 令和2年度西原町国民健康保険特別会計予算について △日程第6 議案第27号 令和2年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について ○議長(大城好弘) 日程第5.議案第26号・令和2年度西原町国民健康保険特別会計予算について、日程第6.議案第27号・令和2年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について、以上の2件を一括議題とします。 文教厚生常任委員長の報告を求めます。
那覇市から12時にスタートして帰ると、西原町に着くのはかなり遅い時間なので、自分の健康管理という意味からこのカウンセラーをやめたといういきさつがあります。やはり県民のために、お互いでできることはやっていきたいなという思いをしております。一般質問に入ります。 町政についてということで、町長の施政方針について4点ほど質問をいたしております。
番崎原盛秀6番伊集 悟職務のため出席した事務局職員の職、氏名事務局長城間英明書記漢那拓馬説明のため出席した者の職、氏名町長上間 明副町長小橋川 明教育長大濱 進総務部長與那嶺 剛福祉部長小橋川健次建設部長玉那覇満彦教育部長兼 教育総務課長新垣和則総務課長兼 選挙管理委員会事務局長翁長正一郎企画財政課長島袋友一生活環境安全課長外間哲巳税務課長高江洲昌明町民課長城間 靖こども課長山城宏達福祉保険課長呉屋真由美健康支援課長富原素子土木課長小橋川生三都市整備課長又吉宗孝都市整備課主幹呉屋定政産業観光課長兼
△日程第2 議案第26号 令和2年度西原町国民健康保険特別会計予算について ○議長(大城好弘) 日程第2.議案第26号・令和2年度西原町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 副町長。 ◎副町長(小橋川明) 議案第26号・令和2年度西原町国民健康保険特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。
(5)学校給食の充実・強化 栄養に配慮した安全でおいしい給食を提供することにより、児童生徒の健康の保持増進を図り、食に関する正しい理解を養います。今後とも、衛生管理には細心の注意を払い、安全・安心な給食の提供に努めます。
健康支援課長。 ◎健康支援課長(富原素子) 12月11日の長浜ひろみ議員の一般質問の高齢者の健康と福祉について、歯周疾患健診を実施しているかという再質問がありましたが、こちらを私のほうが対象年齢を「40歳から60歳の節目年齢」とお答えしましたが、「40歳から70歳の節目年齢」に訂正をお願いしたいと思います。おわびして訂正いたします。
(1)西原町墓地等の経営の許可等に関する条例施行規則によると、設置場所の基準が6つ。1、墓地の敷地は、当該墓地を経営する者が所有し、条例第6条の許可又は変更の許可を受けた後、遅滞なく所有することとなるものであって、かつ地上権、抵当権、賃借権その他の権利が設定されていないものでなければならないこと。
NS2BPと琉球大学との連携につきましては、当初農学部による農村経営学の授業の一環で、農村地域のまちづくりと特産品の開発を行ってまいりました。その後、琉球大学地域連携機構の声かけにより、琉球大学グローバル教育支援機構による海外留学生との授業に高校生が参加し、12月7日にはグローカルフェスタを成功させることができました。今後も琉球大学との包括連携協定に基づいて連携してまいります。
健康ポイント事業は、西原町国民健康保険被保険者の健康増進及び健康意識の向上を図る目的で今年度より実施しております。事業の概要としましては、町が実施する特定健診、がん検診などの健康診査、保健指導や健康づくり事業に参加した方へ健康ポイントを付与し、100ポイント獲得した方の中から抽選にて特典を進呈する内容になっています。
例えば一般住民に対して、将来、国民健康保険もそのカードになりますよと言うんだけれども、両方併用するのか、法的にはどういう形で、国が指導をするのか。その辺は把握しています。 ○議長(大城好弘) 福祉保険課長。 ◎福祉保険課長(呉屋真由美) お答えいたします。 国民健康保険証においては、従来と同じ使用方法になります。