名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
要旨(1)個人情報の提供は本人の同意がなければ認められないのが原則です。名護市は2021年度、2022年度において自衛隊に名簿を提供しています。2023年度からは名簿の提供は行わず従来どおりの閲覧により対応するとのことですが、その経緯等について伺います。住民名簿提供依頼通知文書の提出、ありがとうございました。質問の事項6 転落防止柵について。
要旨(1)個人情報の提供は本人の同意がなければ認められないのが原則です。名護市は2021年度、2022年度において自衛隊に名簿を提供しています。2023年度からは名簿の提供は行わず従来どおりの閲覧により対応するとのことですが、その経緯等について伺います。住民名簿提供依頼通知文書の提出、ありがとうございました。質問の事項6 転落防止柵について。
◎當山賢農林水産部長 まずハウスに関しましては、現在名護市としても情報を得ているものは情報提供をしている状況にあります。しかしながら、このハウスの規模とか状況に関して賃貸料が変わってきますので、それで現在のところはおのおの当事者間で契約してほしいということでお願いしているところであります。また、基本トラクター等の新規購入等に関しましては、以前から農家の方々から伺っています。
今回の一部改正は、住民の健康増進及び生涯学習を推進し、かつ動植物の生態保全及び情報発信の拠点である本施設を継続して運営していくために、名護自然動植物公園の利用料金の改正を行うものでございます。2 主な改正概要、(1)別表第2(第8条関係)の利用料金のうち一般使用入園料のチケットについて、1枚につき1,000円から1,200円に改めます。
議員の質問にありました件につきましては、名護市男女共同参画推進条例において基本理念の一つに「男女の個人としての尊厳が重んぜられること、男女が性別による差別的扱いを受けないこと、男女が個人として能力を発揮する機会が確保されることその他の男女の人権が尊重されること。」と定めております。
質問事項1 18歳の個人情報を含む自衛隊への名簿提供について。要旨(1)自衛隊へ名簿を提供するという決裁をした理由を伺います。要旨(2)これまでに自衛隊に対して提供した個人情報について伺います。名簿提供及び閲覧による提供を行った市民の個人情報の範囲及び件数を明らかにしてください。資料提供ありがとうございました。質問の事項2 土地利用規制法について。
◎宮城浩二企画部参事 3点あったかと思いますが、まず懇談会のメンバー構成のほうですが、名桜大学、沖縄大学、琉球大学も含めて3大学、沖縄工業高等専門学校を合わせて計4名の学識経験者の方と3区の区長、行政委員長、あと企業の代表として保育園、情報系の企業からということで合計14名の学識経験者、有識者の方々で懇談会は構成されております。
市長は、個人ではないですよね。公人ですよね。副市長も公人です。あなたが推薦したから、ここに今議会にいるわけであって、そんな答弁の仕方では、市民は納得しませんよ。どうですか。ワンチームみゃーくとオール沖縄を履き違えないでくださいということ。要するにワンチームみゃーくは、議員個人個人の意見を尊重しながらやっていくべきだと、その辺も、では答えてもらえませんか。
このため、市といたしましては、今後は台風時の品薄への対策としましては、港運、流通、小売業者の意見を取り入れ、情報を共有し、連携が取れるような話合いの機会の場を設け、問題解決に向けて取り組んでいきたいと考えております。
そこで、なぜそれが十分ではなかったかということでございますけども、市といたしましては、センターを整備する中においては、そういった関係者の方々にもいろいろ情報を提供してまいっていたところでございますが、そこが十分ではなかったなと。
明る過ぎるのもどうかと思うんですけど、宮古島全体的にやはり暗いなというのもありますし、特に観光で人が集まるところ、先ほど申し上げたんですけど、暗いところは防犯上よろしくないというのが多いので、やはり早急につけて、これ一般市民からもこういうのをつけたいという申請があれば、つける費用は市が出してくれて電気代は個人負担みたいなものがあるとお聞きしたんですが、それは別に団体、個人含めてどなたでも大丈夫ですか
件名4、市の情報発信について。小項目1、情報インフラとしてのソーシャルメディアの位置づけ、各種サービスの特性等を踏まえた効果的な活用について。ア、情報インフラを整えていくために市のアカウントのフォロワー数を増やしていく必要があると考えるが、現在の進捗状況を伺う。 以上、再質問は質問席よりさせていただきます。 ◎市長(當銘真栄) 平田健人議員御質問、件名4、市の情報発信について。
次に小項目4、解雇された従業員の今後の雇用先については、同じく同振興組合に確認したところ、18か所の再就職先の情報を提供し、現在は5名中4名が再就職の意向があるため、履歴書提出の準備を行っていると聞いております。
不審者情報を出す前に御本人と会ったかということになりますけれども、これは会っておりません。これについては中身が御本人様が、自称ということで個人の特定のお話がありましたので、そこのところはしっかり押さえられなくて、学校からその情報は早急に出して注意喚起を行いたいという判断でやりました。 ◆10番(新垣勇太議員) 私は、このメールを見た瞬間にこの人だなと分かりました。
高松残土置場の造成工事費についてですけれども、現在建設課のほうで管理しております高松の残土置場、入り口から入りまして右手側の土地になりますが、個人所有地にこの残土を置かせていただいております。今回の工事費におきましては、この個人所有地のほうに造成を行いまして返還していくということで、今回の造成費を計上しております。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) では最初から、1点目です。
本市近海エリアにおいて海中美術館を設置する環境があるかどうか、提案者を含めた関係機関等からの情報収集を行っていきたいと考えております。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。糸満市の海洋環境を生かした海中美術館の整備は、糸満市の観光力向上へ大きく貢献し波及効果が期待できる事業だと思います。
感染の経路ですけれども、沖縄県のほうから村に対しては毎日新規の陽性者数とか、年代等の情報提供はあります。それを皆さんに公表しているところです。8月からその内容が一部変更となって、感染経路に関しての情報提供というのは省かれております。これは発生届の簡略化というところから来てますけれども、省かれております。
これは個人情報保護法の改正により、令和5年4月から個人情報ファイル簿の作成及び公表が義務化されることから、その整備をするためのものであります。委員より、これは照会があった場合に個人情報を公表するということなのかとの質疑があり、当局より、個人情報の内容を公表するわけではなく、自治体がどういった情報を保有しているのか、またその理由や目的、担当部署などを一覧にして公表するものであるとの回答がありました。
放課後児童クラブの運営についてですが、確かに利用者の個人負担も5,000円程度ございます。今回歳入のほうにも入れてありますが、今回この利用料金についても、ひとり親家庭に対する利用料金に対する補助金が、今回補正増となっているところでございます。
現在SNSによる情報発信を行っている自治会が17自治会でございますが、今後より多くの自治会がSNSを活用した情報発信を行い、自治会の魅力が広く伝わるよう加入促進協議会とともに支援してまいります。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
そして、川満参事からの確かな情報で、昨日答弁を聞いていましたら、本市において1,700路線、総延長390キロメートルも市道があるということであります。