宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
高松残土置場の造成工事費についてですけれども、現在建設課のほうで管理しております高松の残土置場、入り口から入りまして右手側の土地になりますが、個人所有地にこの残土を置かせていただいております。今回の工事費におきましては、この個人所有地のほうに造成を行いまして返還していくということで、今回の造成費を計上しております。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) では最初から、1点目です。
高松残土置場の造成工事費についてですけれども、現在建設課のほうで管理しております高松の残土置場、入り口から入りまして右手側の土地になりますが、個人所有地にこの残土を置かせていただいております。今回の工事費におきましては、この個人所有地のほうに造成を行いまして返還していくということで、今回の造成費を計上しております。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) では最初から、1点目です。
感染の経路ですけれども、沖縄県のほうから村に対しては毎日新規の陽性者数とか、年代等の情報提供はあります。それを皆さんに公表しているところです。8月からその内容が一部変更となって、感染経路に関しての情報提供というのは省かれております。これは発生届の簡略化というところから来てますけれども、省かれております。
今回防衛局のほうからの回答も得ておりませんので、手元のほうでは北部地域の事業者等の情報まではございません。村内の情報も、正しい正確な数字については把握しておりません。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) 何でそういうことを聞くかというと、やはりそういう経済的な問題があるものですからね。今、沖縄の経済状況というのは、ほとんど昔から変わらないというのが現状なのです。
今回グリーンベルトの設置義務について御提案もいただいているのですけれども、やはりその辺は個人の所有地ということで、それを義務化するというのは難しいというふうに考えています。
22日ですが、私個人的なことになりますけれども、前日の夜から発熱がございまして、医療機関においてPCR検査をしたところ陽性が確認され、5月1日まで出勤は控えることとなりました。事務的な業務については電話やSNS、そして対外的な公務について副村長の代理で対応しております。 5月に入りまして、2日より公務復帰しております。
私は、これまでの一般廃棄物収集運搬業務を個人業者から法人業者に移行し、その委託料について北部市町村の委託料を参考にせず、県の労務単価に近づけた額を宜野座村の契約上限額として、消費税を含み年額1,542万2,000円に設定したことは、今年度の村長の施政方針の中にもありましたように、財政が厳しい宜野座村が設定する適正な宜野座村の予算とは考えがたいものであると思う。
警報発令時については、国の全国瞬時警報システムから防災無線に即時に伝達される自動放送と防災担当者が情報を収集した上で、災害情報等を録音して村民へ周知しております。今後につきましては、防災情報システムの導入で、新たに村ホームページや携帯電話へのエリアメール、緊急速報といいますけれども、エリアメールでの周知が可能となり、多様な媒体での情報発信に努めてまいります。
村民からすると平等性に欠けるんじゃないかというようなこともあろうかと思いますので、そこの個人の部門の掛け金というのは、ちょっと行政で支援するというのはそぐわないんじゃないかなと感じているところでございます。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) 私も、個人というような格好で捉えると、非常にこれは大変だなと理解はします。
1款、1項、1目 村民税の個人1億8,743万2,000円、比較1,994万3,000円の増となっております。現年度課税分の(2)の所得割額につきましては、コロナ禍を考慮して、前年度は低く計上しておりましたが、令和4年度に関しましては例年どおり計上となっております。
16日、宜野座の八月あしび、松田の十五夜アシビの座談会ということで、国指定の文化財に向けて、県文化協会の仲田会長や宜保栄次郎先生など、関係者をお招きして情報交換を行っております。 17日、県文化協会賞の授賞式ということで、個人お二人、団体お一人の受賞がございまして、お祝いの言葉を述べさせていただいております。 19日日曜日に、松野内閣官房長官と三町村首長との懇談会がございました。
┃┃ ┃┃ 第1条中「IT関連企業」を「IT関連企業等」に改め、「情報通信産業」を「情報通信産業等」 ┃┃ に改め、「活性化」の前に「振興・」を加える。
ただ、補助事業で整備したものですので、そのあたりのどういうふうに改修できるかとかというのは、またいろいろ内部で検討して、できれば改善を図れればなというふうに個人的には思っています。いずれにしても使い勝手が悪いところが出ていますので、そのあたりは内部で確認した上で対応したいと思います。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。
自分の子供がそうなったときに、役場に勤めていたら情報は入ってくる。だけどコンビニのレジをやっている人たちが、ここでお客さんに聞けるわけがない、仕事をやりながら。頼るところがない。生活するためには仕事をしないといけないから。だけど書類だけ見ても意味が分からない。理解できない。
それでは2点目の行政情報公開請求について、お答えいたします。宜野座村情報公開及び個人情報保護に関する条例第6条より、どなたでも必要な事項について、村政情報の公開請求をすることができます。ただし、条例第7条に非公開とすることができる村情報も定められており、その請求内容を条例に照らし合わせ、実施期間は公開、または非公開を判断いたします。
めくりまして、8節 庁舎整備機能強化事業債5,000万円、9節 緊急防災減災事業債、防災無線及び防災情報システム整備事業債の4億3,420万円、2項 土木債、1節 道路整備事業債、福山進入路整備事業債3,320万円、4節 橋りょう整備事業債、橋りょう補修事業債、防災減災国土強靭化緊急対策債7,100万円の繰越事業分の収入未済でございます。 歳入合計でございます。
そしてもう一つ、国際交流村のセンターの設計がありましたけれども、その中で前回、全員協議会の中でいろいろと説明がありまして理解しましたけれども、その中で建物の敷地内に個人有地があるということがありますけれども、その個人に対して村としてどのような対策をしていこうというふうに思っているのかも含めてお願いします。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。
個人購入した人に対しての申請なんですが、未来ぎのざと調整した中で、先ほどのシステムを構築した話からですね、本来は個人で購入した場合に、各区、村で申請してやる方向に持っていけば、未来ぎのざとしても可能であるという話はもらっています。 ○議長(石川幹也) 新里文彦議員。 ◆3番(新里文彦) そうですよね。農協のシステム自体を持っていけということではないんですよ。
11日水曜日、北部地区医師会と北部市町村長との情報交換会ということで、このことにつきましては、北部地域でコロナ感染者が増加しているということで、そのあたりの情報の共有など、また各市町村の取組などについて情報交換を行ったところでございます。 16日月曜日から、北部振興事業関係の要請ということで、東京のほうに18日まで上京しております。
黒塗りの件ということなんですけれども、宜野座村情報公開及び個人情報法に関する条例というものがございます。その中の7条に、非公開とすることができる村政情報というものがございまして、その中に個人情報と法人に関する情報または事業を営む個人の当該事業に関する情報であって、公にすることにより当該法人等または当該個人に著しい不利益を与えることが明らかなものというものがございました。
実はこれ、私個人的には相当有名な造園家と付き合いをしたことがあって、沖縄をアピールするのだったら一番はやはりブーゲン、ハイビスカスではないかと。これは通年できると。