名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
対象となる高齢者は名護市地域防災計画上、おおむね要介護3から要介護5に該当する方とし、基本情報や介護の状態を入力した避難行動要支援者名簿を専用システムにて作成・管理しております。その避難行動要支援者名簿は、個人情報の観点から本人の同意なしには外部提供はできません。
対象となる高齢者は名護市地域防災計画上、おおむね要介護3から要介護5に該当する方とし、基本情報や介護の状態を入力した避難行動要支援者名簿を専用システムにて作成・管理しております。その避難行動要支援者名簿は、個人情報の観点から本人の同意なしには外部提供はできません。
要旨(1)個人情報の提供は本人の同意がなければ認められないのが原則です。名護市は2021年度、2022年度において自衛隊に名簿を提供しています。2023年度からは名簿の提供は行わず従来どおりの閲覧により対応するとのことですが、その経緯等について伺います。住民名簿提供依頼通知文書の提出、ありがとうございました。質問の事項6 転落防止柵について。
◎當山賢農林水産部長 まずハウスに関しましては、現在名護市としても情報を得ているものは情報提供をしている状況にあります。しかしながら、このハウスの規模とか状況に関して賃貸料が変わってきますので、それで現在のところはおのおの当事者間で契約してほしいということでお願いしているところであります。また、基本トラクター等の新規購入等に関しましては、以前から農家の方々から伺っています。
今回の一部改正は、住民の健康増進及び生涯学習を推進し、かつ動植物の生態保全及び情報発信の拠点である本施設を継続して運営していくために、名護自然動植物公園の利用料金の改正を行うものでございます。2 主な改正概要、(1)別表第2(第8条関係)の利用料金のうち一般使用入園料のチケットについて、1枚につき1,000円から1,200円に改めます。
議員の質問にありました件につきましては、名護市男女共同参画推進条例において基本理念の一つに「男女の個人としての尊厳が重んぜられること、男女が性別による差別的扱いを受けないこと、男女が個人として能力を発揮する機会が確保されることその他の男女の人権が尊重されること。」と定めております。
質問事項1 18歳の個人情報を含む自衛隊への名簿提供について。要旨(1)自衛隊へ名簿を提供するという決裁をした理由を伺います。要旨(2)これまでに自衛隊に対して提供した個人情報について伺います。名簿提供及び閲覧による提供を行った市民の個人情報の範囲及び件数を明らかにしてください。資料提供ありがとうございました。質問の事項2 土地利用規制法について。
◎宮城浩二企画部参事 3点あったかと思いますが、まず懇談会のメンバー構成のほうですが、名桜大学、沖縄大学、琉球大学も含めて3大学、沖縄工業高等専門学校を合わせて計4名の学識経験者の方と3区の区長、行政委員長、あと企業の代表として保育園、情報系の企業からということで合計14名の学識経験者、有識者の方々で懇談会は構成されております。
今後においても資料の取扱いについては、名護市情報公開条例等を鑑み適切に対応するよう確認された。最後に、次のとおり報告書をまとめたので報告し審査を終了とする。
◆比嘉忍議員 23クラブのうち15クラブということで、私も議員をさせていただく前に民間にいながら、会社として所属する団体とか、あるいは会社にいながら個人として所属する団体等にもいくつか加入させていただきましたが、やはりいろいろな情報交換の場でもありますし、課題等の共有、それから共に解決策を模索するような勉強会等も実施できていたという様々な団体がございますので、しっかりその辺をサポートしながら、フォローアップ
私もこの件に関して見てきましたけれども、私個人的にはちょっと弱いなと。もうちょっとパンフレットも置いて、もっと啓発に努めていただきたいなというのは要望ですので、ぜひまた各支所巡回も予定されているみたいですのでよろしくお願いいたします。
◎金城圭政策推進課長 今回、名護市として依頼しております指定管理の業務としては、名護市観光情報センターの施設の管理となっています。
第3条第6号に規定する情報通信産業又は同条第8号に規定する情報通信技術利用事業の用に供する設備を新設し、又は増設した場合においては、当該設備は、同年3月31日において新設し、又は増設したものとみなす。
文化財は公的建造物もあれば個人所有の物もありまして、それにつきましてはやはり経済的負担というのもありますので、スプリンクラーの設置につきましては所有者の動向を見守っていきたいということであります。初期消火につながるという観点から最も有効なものと考えておりますけれども、今後の所有者の動向を見守っていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。
なお、退職の理由につきましては個人的な配慮すべき事由が含まれており、20代の若い教員数につきましても個人が特定されるおそれがあることから答弁は控えさせていただきたいと思います。次に質問の要旨(3)と(4)についてお答えします。教員の在校時間につきましては、兵庫教育大学が令和3年11月に実施した調査によると、小学校の平均在校時間が10時間53分、中学校の平均在校時間が11時間34分となっております。
そこで、現在観光協会で発行している観光マップに子育て世代へのサポートが充実しているお店の情報を載せることができないか伺います。要旨(2)市街地にある既存の街灯の中で、機能していない街灯の整備状況について伺います。事項5 子育て支援について。要旨(1)産後ケアの実施施設について。
また、一部都道府県におきましては肥料購入に対する補助を導入するとの情報もございます。本市といたしましても国や沖縄県の動向を注視しながら、支援制度が創設された場合には積極的に活用できるよう、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。 ◆神山正樹議員 いま部長の答弁で、肥料については事業の対象ではないことから、補助は行ってはおりませんと。
漁業共済は漁業者個人で契約・加入していることから、補償の状況について市で把握するのは困難なため、補償実績に関する情報について資料の提供ができない状況となっております。ご理解いただきたいと思います。次に、ウの今後の対応についてでございますが、軽石に対する対応につきましては、市管理漁港では引き続き漁港内に軽石が入り込まないよう、汚濁防止膜の設置を行っていく予定となっております。
これは名護市情報公開条例及び名護市個人情報保護条例に違反しています。市長の見解を伺います。二次質問は自席で行います。答弁は簡潔にお願いします。特にこの事項1要旨(2)ウの答弁ですけれども、シミュレーションと同じ地域のデシベルとの比較は、どの地域の比較パーセントかということだけお答えいただきたいと思います。一々細かなものは要らないと思うのです。
養護老人ホームに勤務する職員については今回の処遇改善の対象とはなっておりませんが、その業務内容は介護職員の業務内容に類似していることなどから、処遇改善を図ることが重要であると考えており、今後、沖縄県や他市町村と情報共有や連携を図っていきたいと考えております。
市としましては、引き続き情報収集を行ってまいります。 ○大城秀樹議長 仲村善幸議員。 ◆仲村善幸議員 この沖縄防衛局の報告は、確認が出来次第、議員にも資料として提出してもらえますか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部参事。 ◎祖慶実季総務部参事 沖縄防衛局からは、現在事実確認をしているところですということがございます。何か分かりましたら、資料として提供したいと思います。