2639件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2007-03-06 平成 19年(2007年) 2月定例会−03月06日-08号

一方、医療費につきましては、医療の高度等により年々増嵩しておりますし、保健事業実施等による健康づくりへの取り組みにつきましても、長期的な効果は期待できるものの、急激な収支悪化への対応策にはなり得ません。このことから、医療費の伸びを抑えることにつきましては、長期的な抑制効果を期待しているところでございます。  

石垣市議会 2007-03-06 03月06日-01号

クリーンセンター延命を図るためにも引き続き更なる減量へ努めてまいります。  なお、最終処分場延命の課題となっている廃プラスチック類処理については、これまでの調査を踏まえリサイクルに向け分別収集処理体制などの具体的な検討を進めてまいります。  不法投棄対策については、良好な景観の維持と豊かな自然環境の保全を図るため、市民と連携し散乱ごみ防止取り組みを進めてまいります。

那覇市議会 2007-03-05 平成 19年(2007年) 2月定例会-03月05日-07号

また自治会資料によりますと、1点目に都市に伴う人間関係の希薄2点目に会員高齢年齢3点目に会長後継者役員等の担い手が少なくなったこと。4点目に若い世代会員確保が困難になっていること等が低迷の主な原因として挙げられております。  本市といたしましても、自治会の結成、並びに既設自治会における加入率向上を図ることは、地域コミュニティーの核として極めて重要であると認識をしております。  

宜野湾市議会 2007-03-02 03月02日-02号

しかし、毎年度ごみ減量は進んでいるということでございます。この544万円そのものがごみ減量ということではございませんで、毎年毎年ごみ減量は進んでいるということでございます。 ○議長(伊波廣助君) 又吉清義君。 ◆18番(又吉清義君) 余りにも過大見積もりしてちょっと残念ですが、これがごみ減量に向けてなるようにぜひ努力していきたいということを思います。

名護市議会 2007-03-01 03月14日-08号

次に質問要旨2、老朽した橋の架け替えについてでございますが、同じく我部祖河川に架かる振慶名橋渡名喜橋はかなり老朽していると思われますが、架け替え計画はあるのかお伺いいたします。次に質問要旨3、名護市道舗装整備についてでございますが、名護市道伊差川3号線は一部に現況で人が一人ようやく通れるほどの状況で、以前救急車がUターンできずに困ったことがございました。

沖縄市議会 2007-02-28 02月28日-03号

次に保育所の定員増についてでございます。平成19年度に認可保育園の定員を30人増を予定しています。平成20年度には認可保育園の定員を70人増と新たな認可保育所の設置により60人以上の増を予定しています。平成21年度には認可保育園の定員増40名、平成21年度までの合計で認可保育園の定員増140人と、新規設置定員60人増を図り、入所児童の弾力を図ることとしております。以上です。

宜野湾市議会 2007-02-27 02月27日-01号

  (5) 勤労青少年ホーム有効活用について  3.伊佐区在駐留軍従業員等健康福祉センター無償譲渡による地域還元方について1023番 伊波一男 (P.463~) 1.安全、安心な教育環境整備について  2.ごみ減量等による街の美化について  3.国道330号宜野湾記念病院前の交通安全対策について  4.認可外保育園の支援拡充について ※5.学校給食費の未納問題について ※6.介護予防事業

那覇市議会 2007-02-20 平成 19年(2007年) 2月定例会-02月20日-01号

平成19年度は、こどもらい局を部に昇格させ、認可外保育施設認可を促進し待機児童解消に努めるほか、指定管理者制度の導入による児童館充実強化や、児童クラブへの継続的な助成など、子どもを安心して産み・育てる環境整備に強力に取り組みます。  また、「こどもらい基金」を創設し、「こども食育推進事業」などを進め、次代を担う子どもたちの健やかな成長と子どもの夢が広がる施策を展開します。  

那覇市議会 2006-12-25 平成 18年(2006年)12月定例会-12月25日-08号

本案は、松山保育所と城北保育所を廃止し、ともに民営するために提案されております。なお、施行日は、平成19年4月1日からとのことであります。また、平成16年に策定した那覇市次世代育成支援行動計画において、当時19あった公立保育所のうち、拠点となる保育所と、統合して廃止する保育所を除いた8保育所については、平成21年度までに民営する方針であるとの説明が、当局からありました。  

うるま市議会 2006-12-22 12月22日-09号

また委員から「認可保育所創設助成事業認可移行促進事業の内容について」の質疑に対しては、「認可保育所創設事業は、新しく保育所をつくるところに助成するもので、旧石川市の(むぎの子保育園)に助成した額です。 認可移行促進事業は、18年度から開始した旧具志川市の(にじのいろ保育園)と(こざくら保育園)の施設の改善と職員研修ソフト事業)に要した費用です。

北谷町議会 2006-12-21 12月21日-04号

また、防衛施設周辺住民負担軽減を図るため、防衛施設周辺生活環境整備等に関する法律に基づく各種施策も実施されてきましたが、国民の生活水準向上等に伴う生活様式の多様を背景に、周辺自治体及び周辺住民からはこれまでの画一した防音工事の見直しや新たな補助対象メニュー採択を始め、周辺財産である移転跡地有効活用等の多様な要望が提出されてきました。 

沖縄市議会 2006-12-19 12月19日-07号

あらゆる世代の方々を大切にし、生きがいを持ち、共に支え合い、生活していく、ノーマライゼーションという考えを形にし、一体させた施設でありました。 1階の保育園には、通常保育0歳から5歳児までと特別保育があります。特別保育は、障害児保育と一時保育が同部屋であるのもノーマライゼーションを実践していることがわかります。

沖縄市議会 2006-12-18 12月18日-06号

保育行政について、公立保育所の運営費の「一般財源によって、全国的に民営企業委託の動きもあります。児童憲章児童福祉法の理念に基づけば、待機児童解消公立認可保育園の増設で解決を図るべきです。同時に先程の答弁にもありましたが、困難の保育条件の下であすを拓く子どもたちを育み「公的役割」を担って頑張っておられる認可外保育園の存在は軽視できません。 

宜野湾市議会 2006-12-15 12月15日-05号

まず初めに、待機児童解消認可外保育園の支援対策についてですが、前回の議会で福祉部長から待機児童を受け入れている本市認可外保育園は、本市保育行政の一端を担っている。また、市長からも、この現実や補助格差を考慮すると、どのような形で認可外保育園に助成できるか努力したいとの御答弁がありました。今後の政策、また来年度の予算にどのようにこのような考えを反映させるのか、御答弁を求めます。