嘉手納町議会 2001-03-08 03月08日-03号
子供や家庭を取り巻く環境の変化を踏まえ、安心して子供を産み育てられる環境づくりに重点を置き、保育所等の整備の推進を図るとともに地域と一体となって、家庭における子育てを支えるための諸施策を積極的に進めていきます。
子供や家庭を取り巻く環境の変化を踏まえ、安心して子供を産み育てられる環境づくりに重点を置き、保育所等の整備の推進を図るとともに地域と一体となって、家庭における子育てを支えるための諸施策を積極的に進めていきます。
2項、負担金5千531万4千円は前年度に比べて167万6千円の減となっておりますが、これは保育所保護者負担金等の減によるものであります。 12款の使用料及び手数料1億110万9千円は、前年度予算額(1億204万2千円)に比べて93万3千円の減となっておりますが、その要因は主に1項使用料の土木使用料における住宅使用料が入居者の所得階層区分変更に伴い減収となったことによるものであります。
子供や家庭を取り巻く環境の変化を踏まえ、安心して子供を産み育てられる環境づくりに重点を置き、保育所等の整備の推進を図るとともに地域と一体となって、家庭における子育てを支えるための諸施策を積極的に進めていきます。
現に、保育所に通所中の乳幼児が病気の回復期であり、集団保育の困難な期間、一時的にその乳幼児のデイサービスを行うことにより、保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、乳幼児の育成及び資質の向上に寄与することを目的として、保育所内あるいはそれを実施する施設に委託を指定することについて、お伺いするものであります。 4番目、執行体制についてお伺いいたします。
それから14節の羽地保育所仮園舎使用料というのがありますが、羽地保育所の改築工事に伴って仮に保育所を借りようとすることだろうと思いますが、どこに内定しているのか、できれば近くの方がいいんじゃないかと思ってたんですが、どこに予定しているのか、そのへん3点お聞きします。 ○議長(島袋吉和君) 児童家庭課長 城間正昭君。
、今まで継続してきた小型の保育所つまり学童保育所の継続部分だけは認められていて、新規部分そのものが認めてもらえなかったということで、今回の250万6,000円の減ということになります。
いわゆる流動、あるいは弾力的なそういう内容のものにかえていきたいというようなことで、実は今、組織部会であるとか、それから保育所の部会であるとか、それから給食センターの部会であるとか、というようなことでそれぞれ、定数管理、大綱の方ではその間に50名の削減を目標としておりますので、それらのなかからどのような方法で、時間的にはどのような流れのなかでそれを達成していくかということをそれぞれの部会で今検討して
平成13年第122回名護市定例会第122回名護市議会定例会会議録┌─────────┬───────────────────────────┐│招 集 年 月 日│ 平成13年 3月 7日水曜日 午前10時 │├─────────┼───────────────────────────┤│招 集 の 場 所│ 名 護 市 議 会 議 場 │├───────
那覇市の400人を超す保育所待機児童を一日も早く解決するためには、今回の施政方針にある対応では不十分です。行政が責任をもって対応するためにも、保育所の増設と保育士の増員が必要です。当局の見解と対応について質問します。 次に、那覇市が推進する子どもの権利条約では、子どもに対して、最善の環境を提供することが義務づけられております。保育所の安全性の確保は何よりも優先されなければなりません。
児童福祉については、宮城児童館の周辺整備を推進するとともに、北玉児童館の建設や第1保育所の改築にむけ取り組みます。 介護保険事業については、引き続き町民への制度の周知や要介護認定業務、保険徴収業務などの強化を図り、被保険者が健康で、かつ、生きがいに満ちた生活が送れるような社会実現に努めます。
ただいまの話につきましては、これまでの我々が予想しなかった問題提起でありまして、果たしてそういう保育所が出てまいるかどうか、さらに保育基準の中で施設の面積と庭園等の面積ございますので、そこら辺の問題、さらに地域の保育需要の問題等々ございますので、そこら辺につきましては今すぐにできますかということについては、答弁できないところであります。
保育所運営については、児童の安全確保と健全育成を図るとともに、入所児童定員の弾力化等による待機児童の解消、多様な保育需要に対応するため、障害児保育促進事業や、障害児保育事業の拡充に努めてまいります。 なお、引き続き延長保育促進事業、一時保育促進基盤整備事業及び保育所地域活動事業を実施してまいります。
保育所の給食センターにおきましては、保育所の幼児、児童、職員の給食を調理しております。給食の残食等におきましては、給食センターで収集し、一般のごみと分別を行い、ごみ回収業者に処理を委託しております。給食の残食処理は現在養豚業者が飼料として活用しております。
それから、児童福祉費、法人保育所の給食費がありますけども、これへの助成金が入っている。これは、1保育園に幾らでやるのか、それとも児童数によって決まっているのか、その辺をお伺いしておきます。 それと、同じ児童福祉費の中に法人保育所の措置費が6億7,048万6,000円計上されているんです。
チ、市民のニーズに応えて保育所の一時保育、延長保育と保育所特別保育事業の実施と認可保育所の夜間保育事業の支援の方法について、教えてください。また幼稚園と無認可保育所に対する支援はどうなっていますか、お聞かせください。 リ、防犯対策に対応する保安灯の安全対策は、現在のままで充分とお考えですか。また今後、保安灯の安全な設置方法がありましたら、教えてください。
その双方に支給されるということであれば、3条以下の文面というのは適切ではないという所が幾つかありますので、それは会派だけが報告義務を負うのか。個人として政務調査費を受けた議員個々人も報告義務を負うのか。それもきちんと明記しないと、これから情報公開について会派だけが市民から情報公開をされて公開義務があるのか。
認可保育園において、PCBを絶縁油として含んでいる安定器を使った蛍光灯を原則として撤去することが、子どもの体と健康を守るとの立場から、11月の定例認可保育園園長会において、施設管理者に速やかに対策を取るように説明を行い、対応策を求め、指導しております。 また、公立保育所におきましては、全保育所19カ所の点検調査を実施しましたところ、11保育所、141台が使用されていることが分かりました。
そこで新年度においては、循環型社会形成モデル事業として、市営団地や学校、保育所など3カ所に生ごみ処理機を設置します。また、市民の皆様が積極的に生ごみのリサイクル活動に参加できるよう、生ごみ処理機購入助成金を増額しました。これは児童生徒や市民全体で循環型社会を推進するきっかけにしていきたいと思うからです。
庁舎増改築事業、それから福寿園の全面改築事業、さらには大謝名小学校校舎増改築関連事業、3-4-66号嘉数線、そして返還道路整備事業、いこいの市民パーク等の継続の大型事業に加え、新規事業として人材育成交流センター及び青少年センターの建設、嘉数幼稚園の園舎の増改築事業及び移動図書館の整備等の投資的経費や保育所待機児童解消策として、既設保育園の定員増、及び認可保育所の増設に伴う措置費負担金の増、基地返還跡地転用推進基金積
那覇市の事業所の実態調査をもとに、きめ細かい中小企業施策を行っている東京都墨田区や東大阪市などの教訓に学んで、那覇市の事業所の実態調査を全庁的な取り組みで行ってはどうかと提案してまいりましたが、当局の対応と今後の取り組みについて伺います。 中小企業振興条例の制定を提案してきましたが、当局の対応と、既存商店街活性化事業等の現状と今後の取り組みについて、当局の見解をお伺いいたします。