沖縄市議会 2004-03-25 03月25日-08号
これは何故、そういうかと言いますと、ここで皆さん、頭の体操でちょっとクイズを申し上げたいと思うんですが、畜産家畜の頭数羽数と言いますか、家畜の数は沖縄市の人口より上か、下か、わかる方。上か、下か、半々のようですが、これは実はこちらの方に資料がありますけれども、牛が980頭、豚が1万5,400頭、鶏が11万9,000羽。
これは何故、そういうかと言いますと、ここで皆さん、頭の体操でちょっとクイズを申し上げたいと思うんですが、畜産家畜の頭数羽数と言いますか、家畜の数は沖縄市の人口より上か、下か、わかる方。上か、下か、半々のようですが、これは実はこちらの方に資料がありますけれども、牛が980頭、豚が1万5,400頭、鶏が11万9,000羽。
◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) この指導員の方は主に体力測定とストレッチ体操の方をやっておりまして、ストレッチの場合は現在通っている方でも今後は大丈夫ということでやっております。そして体力測定について補助員の方、そして市老連の方の事務局の方というふうに協力してやっていくということで進めております。 ○議長(宮城義房君) 4番 神山正樹君。
市民ラジオ体操とか、あるいはまたNHKの全国のど自慢大会を誘致いたしまして、中央公民館でやっておりました。そういうことで、いわゆる金を掛けていろんな事業をやってありますが、しかし、いかんせん財源難でその他の事業もなかなか実施できない、記念事業ができなかったことは残念であります。
次に子ども達の夏休みも終わりましたが、夏休み期間、各地域で行われておりました早朝ラジオ体操が実施され、大人も一緒になって体力づくりに励んでおりました。そのお陰で早寝早起きが励行され喜ばれておりましたが、休みが終わり二学期が始まると、「ラジオ体操が無くなり寂しくなった。」との一緒に参加されておられた高齢者からの声があります。
昨日も儀間議員からございましたように、やはり朝のラジオ体操の、とかいうふうな活動をひとつの契機として、きっかけとして子ども会の活動がいま強く活性化を求めております。 保険の部分、なぜこれまで一律4万円から1万円かということですが、4万円についてはまたある地域によっては不公平感を感じていたわけです。一律4万円はですね。そこで私たちは一律各地域とも1万円をベースに助成しましょうということです。
それでお聞きをしたんですけれども、いま夏休み期間中に行われます、早起き会、体操というのがあります。これは早起きをして、早寝をしてという趣旨だと思うんですけれども、これはどこがやられている事業なのかですね。
406万 9,000円を計上してございますけれども、これは県外で行われる各種大会への参加団体等への派遣補助金でございまして、児童生徒が九州小学生体操大会、それから全国小学生バドミントン大会、全九州ユースサッカー大会など13件が今後見込まれるということでの計上であります。 それから社会人が九州壮年ソフトボール大会、全九州バスケットボール選手権大会等の3件を今、予定しております。
またこの部会では10の学推協支部を主体として、新1年生の歓迎会や夏休みラジオ体操、子供エイサー、野外活動等に取り組んでおります。 調査部会では子供たちの生活実態調査や標準学力検査等を実施し、子供たちの生活状況や学力の実態把握に努めております。昨年度から取り組んでいる学対事業としては、町教育研究大会を開催して、教職員の学習指導法の改善の取組を実施しております。
空手であるとか剣道、硬式野球、サッカー、少年野球、それから新体操、ドッジボール、ミニバスケットボール、ミニバレーボール、それからすると登録が47チーム、1,227人という非常に大きい組織でございます。
そして、そういうお年寄りたちをきちんとこのサービスを受けさせるためにいろんな体操とか、いろんなのをさせるために集落センターまで配置する手だてですね、そういうのはないのかどうかですね。そして、だんだんとこれから高齢化社会に入っていくと、そういう年寄りがきっといると思うんですよ。
主に自立、要支援者を対象に転倒、骨折予防のための生き生き教室等の老人保健事業、健康体操、生き生き体操等の健康づくり事業、国保の保健事業としては人間ドック、重複受診や多受診の予防のための在宅ケア等、推進事業、中央公民館との連携による高齢者学級、また地域の公民館への支援事業としてのミニデイサービスへの参加等を行っています。以上でございます。 ○與儀朝祺議長 平田 實民生課長。
潮平地区は2月28日、3月4日、8日の3日間潮平自治会を対象にウォーキングとストレッチング体操を行い、20人の参加がありました。巡回スポーツ教室は合計16回実施し、376人の参加がありました。 次に、成果と今後の課題についてお答えします。
ふれあいデイサービス事業は、自治公民館や学校の余裕教室等で、高齢者の集まる場所を確保し、地域の運営協議会と那覇市から派遣するスタッフが協力し、レク体操や健康チェック等を行う那覇市の単独事業で、現在、55カ所の地域で実施しております。
それで、嘉数自治会から要請書が来ているようなのですけれども、跡地利用に対して提言されているわけですけれども、その中にグラウンドゴルフ場とか、あとゲートボール場、夏祭り会場、そして青年会、子供会のエイサー練習場、ミニデイサービス、子供会のレク活動場、子供会のラジオ体操場など書かれていますけれども、これに対しての計画はいかがでしょうか。 ○議長(伊佐敏男君) 企画部長。
それから、中高年を対象にした教室や大会、テニス、卓球、水中運動、それから障害者を対象にした体操の教室も開催をしてまいりたいと思っております。特にこれは、水泳教室であります。それから、市民のニーズに対応するための指導者の養成、確保も重要でありますので、これからも引き続きその養成に力を入れていきたいと考えております。
その中でも、現在、その周辺の婦人会とか子供会のエイサー練習、夏休み期間中はラジオ体操などで使っております。そしてまたトイレについても、地域から非常に喜ばれております。去る12月14日には広場を利用してのゆらてぃくまつりを開催しましたけれども、地域商店街に喜んでもらっております。
軽微な体操をできる仕組みをしてあげる。さらに、プールも使うというようなことを考えて提供しない限りは、今言われるお年寄りのための健康増進につながらないのではないか。
予防環境課では、これらに対応するため、福祉、保健、医療の連携のもとに、町民の健康づくり活動を推進するなかで、スリム教室、体操教室、中央区、町福祉センターでの出張相談、そして毎週木曜日、予防環境課内での健康相談事業等を推進しながら、町民の健康づくりに取り組んでおります。さらに今年度からは毎月最終火曜日に予防環境課内において、総合栄養相談も実施しております。
予防環境課では、これらに対応するため、福祉、保健、医療の連携のもとに、町民の健康づくり活動を推進するなかで、スリム教室、体操教室、中央区、町福祉センターでの出張相談、そして毎週木曜日、予防環境課内での健康相談事業等を推進しながら、町民の健康づくりに取り組んでおります。さらに今年度からは毎月最終火曜日に予防環境課内において、総合栄養相談も実施しております。
ご質問の、高齢者のビデオテープにつきましては、市保健センターや教育委員会の視聴覚ライブラリー等で、高齢者向けの体操や寝たきり予防等のビデオが数多く設置されており、貸し出し等も行われております。 私どもといたしましては、ふれあいデイサービスを利用している地域の皆様方が、より活用しやすいように、ビデオの内容の情報提供等、積極的に行ってまいりたいと考えております。以上でございます。