南城市議会 2021-03-17 03月17日-04号
7月が役員会と健康体操。これは参加者が13名となっております。 8月が役員会2回と健康体操。ここでは参加者が13名。 9月が役員会と協議委員会ですね。 10月が役員会、評議員会。日帰り研修ということで、参加者が22名ということになっております。 11月については役員会、あと、パークゴルフ大会ということで、参加者29名ということで報告を受けています。
7月が役員会と健康体操。これは参加者が13名となっております。 8月が役員会2回と健康体操。ここでは参加者が13名。 9月が役員会と協議委員会ですね。 10月が役員会、評議員会。日帰り研修ということで、参加者が22名ということになっております。 11月については役員会、あと、パークゴルフ大会ということで、参加者29名ということで報告を受けています。
◆9番(平良榮順議員) 当歩道は通学路でもあり、地域の年配の方々の毎朝ラジオ体操後のウオーキングコースともなっております。安心・安全で快適に歩行されるべきであります。今後の対応方について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
また、ラジオ体操をウチナーグチバージョンで行うことや、9月18日の「島くとぅばの日」には、校内放送で方言を活用し給食メニュー等の紹介を行っている学校もございます。中学校におきましては、2年生の国語科に「方言」と「共通語」という教材を指導する中で、島くとぅばについても学習しております。
事業の目的ということで、オリジナル健康体操、美らがんじゅう体操の普及、そして事業の効果では、はごろもウォーキング大会も入っているというようなことで、このウオーキングのところからお聞きしますが、年に1回、宜野湾市の海浜公園ですか、メインにウオーキング大会しているということは承知しております。
事業内容は特に変化なく、健康体操を中心に血圧等の健康チェック、レクリエーション等の活動を引き続き実施していきたいと考えています。変わらないということです。 ◆10番(金城一文議員) 事業内容に変化がない、同じようなことを続けるという御答弁頂きまして、ありがとうございます。
一般介護予防事業については、引き続き、ぬちぐすい処及び体操教室を各区で毎週行い、60代からの健康づくり教室を週1回2クラス(初級・中級)実施し、介護予防に努めて参ります。 今年度より、新たにカンナ タラソ ラグーナを活用した水中運動教室を3カ月1クールとして2クール開催し、更なる高齢者の健康増進への取り組みを強化します。
市では誰もが介護予防を意識し、高齢者自身が気軽に取り組んでいけるよう、自治会やスーパー、銀行、コンビニ等に介護予防に関するカレンダーの掲示や、うるま体操のDVD、パンフレットの配布や体操画像をホームページ等へ掲載しております。
高齢者交流サロンの啓発につきましては、担当職員が自治会回りを行い、民生委員、福祉推進員、自主体操サークル参加者などに事業内容と運営方法、事業効果等について説明を行っております。また生活支援コーディネーターからも地域の団体に随時声かけを行っております。
毎朝4時過ぎに起きて、新聞を読み、15分の体操をし、仕事に行く前に自分の玄関の大きな鏡に向かい合い、鏡は心を映すから自分の心が乱れていないか確認して、仕事に向かい、100歳になっても自分にとって偽りのない仕事を続けたい。ずっと仕事を続けたい。死ぬときは誰にも迷惑をかけず、工房で仕事をしながら眠るように息を引き取れたらいいとおっしゃっています。
強豪校を招いて大会を開催する以外にも、スポーツに触れる機会の創出に努め、コザ運動公園において、プロスポーツチームの試合や合宿、オリンピックメダリストによる体操教室、トップアスリートによる陸上競技体験会の開催など、体育施設を中心に、様々な競技や、選手を見る、あるいは触れる機会を提供しているところでございます。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
本市においては、市民の健康保持増進を目的として美らがんじゅう体操の普及促進、筋力トレーニング教室、また市民が利用している公民館などに出向き、健康づくりに関する講話や実技をする、出前形式の教室などの事業を実施しております。健康づくりに関する事業実施に当たっては、市の保健相談センターをはじめ、市内の公共施設なども活用しながら実施しております。
市民との協力促進の一環としては、制服・式服お下がりプロジェクトといたしまして、市民の皆様に不用になった市内小中学校指定の制服、式服、ジャージ、体操着をお譲りいただき、必要な世帯へ無償配布し、活用する事業を実施、単なるリサイクル活動にとどまらず、生活困窮世帯に対しての支援の輪の広がりという効果も期待されている事業でございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) すみません。
えて、余計動くのがおっくうになって、家に閉じこもりがちになる、そうすると、気分がめいってきて、身体機能が衰えてくると、これはフレイルという状態になるんですけれども、こういった状況に陥ってしまうと非常に深刻になるものですから、部長答弁にもありましたけれども、私どもといたしましては、なるべく家庭に居ながらでも体を動かして頂けるように、「どぅーいじかすんカード」を作成して、そのカードにはNHKとか、ラジオ体操
現場レベルにおいては、これまでの各種教室でのフレイル予防に加え、令和2年度は新型コロナウイルスの影響により自宅に籠もりがちな高齢者や市民に向けて、市報やホームページ、ライン公式アカウントを活用してフレイル予防、自宅でできる体操等、そういったことを図っているところであります。
具体的には、村内3保育施設では通常保育の中で伝統芸能やリトミック、体操、外国語活動など、各施設ごとに幼児が健やかに育つよう工夫した保育を実施しております。その披露する場として、村まつりなどの各種イベントへ案内したり、社協など老人福祉施設へのボランティア訪問の場面での発表などの支援を行っております。
参考までに、私の住む保良自治会ではコロナ禍の収まらない中にあって、砂川春美自治会長の発案で公民館のスピーカーを通し、田舎ならではのできることなんですが、月曜から金曜日まで、特に高齢者に気遣い、毎朝7時からラジオ体操を行って、皆さんに喜ばれております。ふだん体を動かすことのない方も、これを機にラジオ体操をするようになりまして、楽しそうな光景があっちこっちで見られるようになりました。
その対策として、自宅でもできる高齢者健康体操DVDを作成し、65歳以上の高齢者がいる世帯に配布します。高齢者健康体操DVDは、リズム体操、100歳体操、脳トレーニングの3つを組み合わせた構成となっております。またDVDと同様の内容でポスターも作成し、65歳以上の高齢者がいる世帯に配布します。
ただしその間、各地区で実施している体操教室や観光交流施設で行っているリハビリ教室については、自宅でできる体操プログラムをトレーナーのほうで作成し、私どものほうで印刷、郵送しました。そしてその体操プログラムを行っているかについては、看護師のほうが実施状況や、あるいは健康状態も伺うための電話をかけるということも実施しておりました。
◎宮城寿満子 福祉部長 壺川老人福祉センターは、昭和55年に建築され、築40年となる施設で、高齢者の生きがいづくりや社会参加を図るために囲碁・三線・体操などの様々なサークル活動・講座を実施しており、令和元年度は延べ5万911人が利用しております。 同施設については、建築物の耐震改修の促進に関する法律により、耐震診断を行う必要があったことから、令和元年度に耐震診断を実施しております。
各老人福祉センターでは、高齢者の生きがいづくりの拠点としてレク体操や書道、囲碁など、様々な講座やサークルが活発に開催されております。 24ページを御覧ください。 18行目、介護保険サービス利用料助成事業の支出済額は1,381万4,237円となっております。