南城市議会 2021-03-17 03月17日－04号
７月が役員会と健康体操。これは参加者が１３名となっております。 ８月が役員会２回と健康体操。ここでは参加者が１３名。 ９月が役員会と協議委員会ですね。 １０月が役員会、評議員会。日帰り研修ということで、参加者が２２名ということになっております。 １１月については役員会、あと、パークゴルフ大会ということで、参加者２９名ということで報告を受けています。
７月が役員会と健康体操。これは参加者が１３名となっております。 ８月が役員会２回と健康体操。ここでは参加者が１３名。 ９月が役員会と協議委員会ですね。 １０月が役員会、評議員会。日帰り研修ということで、参加者が２２名ということになっております。 １１月については役員会、あと、パークゴルフ大会ということで、参加者２９名ということで報告を受けています。
簡単に言いますと、太極拳、折り紙、筋トレ、視覚障害者の広報、空手、曲に合わせて健康体操、民謡練習、大正琴、曲に合わせて健康体操、琉球古典音楽、三線練習、民謡の練習、民謡の曲を踊りながら体力づくり、万病克服の治療体術、民謡の練習、ヨガ、三線、囲碁、生け花、花の知識、書道、ほんとにたくさんの活動があります。それを、これを簡単に改善センターに移すのは厳しいだろうと思っております。
空手を教えている先生、ミニデイ、新体操クラブ、三味線の友の会、剣道鍛錬の会、そういう団体が夕方また入ってきます。その方たちはまた、お年寄りもいて暑い中やっているんですよ。 ですから、非常に厳しい中でやっております。子供たちもその中で宿題とかやるんですけど、暑い中でやるものですから、身が入りません。頭もぼーっとしてですね。そういう中で頑張っているのは非常に酷だなと思います。
ただ、向こうも、知名区の皆さんに話を聞くと、旧公民館の前の広場で夏休みに子供たちはラジオ体操をしていると。常日頃から遊び場であると。 密封されているので、その危険性は少ないのかもしれませんけれども、そのアスベストの被害というのはすぐ出るわけではなくて１０年から長いと３０年、４０年後にそういう被害が出てくると。
児童の皆さん元気いっぱい頑張っておりましたが、その中で、ラジオ体操ウチナーグチバージョンというのを行っておりました。ティーチ、ターチ、ミーチ、ユーチ、ティーヤガマクンカイアティティと、大変おもしろいなと思いましたが、ウチナーグチ、方言に触れるというところ、いい試みだと思いました。 それでは、通告いたしました質疑を進めてまいりたいと思います。 まず、１点目でございます。 南城市役所新庁舎について。
次に大里中学校は、男子バスケットボール部１人、女子バスケットボール部２人、野球部１人、女子バレー部１人、男女卓球部２人、女子バドミントン部１人、サッカー部２人、新体操部２人の計１２名となっております。 久高中学校は外部コーチの利用はありません。
新里嘉議員が司会をしてる舞台のほうで、子供たちの合唱とか新体操、女性部の踊り、青年の民踊、地域の方々のマジックショーとか、多彩な舞台発表があり、非常に盛り上がったなというふうに思っています。 このムーチー祭復活の立て役者のヒガ シンコウさんの話しによると、平成２７年度から復活して４年になるが、毎年お客さんは着実に増えていますよというお話をいただきました。
ちょうど夏休み中で、子供たちはラジオ体操等で朝早くから活動をしていたため、被害に遭わないかとても心配でありました。 市民の安全・安心を確保する観点から、そういった情報を早目に知らせることは重要なことです。市の安全（危機）管理体制について伺います。 ◎市民部長（城間みゆき） おはようございます。 宮城秋夫議員の２点目の市の安全（危機）管理体制についてお答えいたします。
本当に船越公民館前というのは小学生、幼稚園生が夏休みにラジオ体操やっていたりしていまして、こっちもまた車が猛スピードで通って非常に危ないという、もう毎年のように話を聞いていますので、早急にできることを、市長も一言、安全対策とこの道路についてお願いします。 ◎市長（瑞慶覧長敏） 國吉議員からの熱いメッセージでございます。 担当部局ときちっと相談をしてまいりたいと思っております。
それと、各地区の公民館でもそのような健康体操的な部分というのはできます。 ですので、交通弱者の皆さんとか、お年寄りの皆さんについては、本当は身近なところでそういう健康増進対策ができればいいかなということで、我々健康増進課のほうでも、そのような方向性で進めているところです。
学校現場において、市内の小中学校では給食時間のいただきます、ごちそうさまの挨拶をしまくとぅばで行ったり、朝のラジオ体操をウチナーグチバージョンで行ったりしております。また、授業においては、国語の短歌や俳句の単元で琉歌の紹介や音読をしたりして、しまくとぅばになれ親しませております。
私の住んでいる津波古では、出身のお医者さんが無料で健康づくりに参加するとか、みんなでラジオ体操もしながら、健康づくりに健診を取り組もうという部分があります。その辺の部分は、全体的に進んで来ているんだけども、まだ全体に５０％の壁が乗り越えない。どの辺に問題点があるかとか、頑張りとか問題点がありましたら、教えてください。 ◎市民部長（城間みゆき） 松田兼弘議員の再質問にお答えします。
生活習慣病につながる恐れのある肥満傾向がみられる原因として、生活習慣リズムが壊れている等があげられており、各学校やＰＴＡと連携し、やー（家）なれー運動、食べて、動いて、よく寝よう運動、Ｇｏ家（ごーやー）運動による規則正しい生活習慣、ラジオ体操、徒歩通学等による運動不足の解消等、生活習慣リズムの改善及び生活習慣病予防に取り組んでおります。
そういった皆さん、朝、この公民館の後ろに来られてよくわかると思いますが、相当の人数が準備体操をしているんですね、もう生きがいを感じているわけです。
そういった中で、運動をしてから準備体操、健康体操をやってから、このパークゴルフを始めると。自然とまた歩きますので、そういった意味では、体力増強にも繋がっていくのではないかなというふうにいま提案をしたいと思いますが、その点については可能性としては参事どうでしょうか。よろしくお願いいたします。 ◎市民福祉部参事（新垣勝） お答えをいたします。
夏休み期間中、各部落の公民館からラジオ体操参加を促す児童生徒の声が朝６時頃から聞こえておりました。そこで今日はラジオ体操の効果についてです。ラジオ体操は、昭和３年、当時の逓信省簡易保険局が国民の体力向上、健康の保持、増進を図るため作ったようです。
また、時間外でもできる運動や体操に興味、関心がもてるような筋力向上を目指したメニューに重点を置き、自宅でも毎日できる体操の指導に力を入れております。 よって、がんじゅう教室の時間を延ばすことにはなっておりませんが、そういう趣旨で事業の効果を高めたいと考えております。 それから成果についてですが、短期間で評価するのは難しいと思いますので、利用者の反応をしばらく見て、判断したいと考えています。
２時間の中に、最後の３０分間は体操して帰ります。実際に、マシーンを使えるのは１時間半ですよ。１時間半で、１０名から１５名の方が交替ずつ使っているというのが現実なんです。 その方が言うには、私は使いたいけど、時間がないので使えませんと。何とかこの時間を延ばしていただけませんかと言っています。これは非常に僕はいい取り組みだと思いますよ。いまお年寄りたち、なかなかお散歩に出かけないんです。
当然、その際にはウォーミングアップや柔軟体操はフィールド部分で利用をしております。 陸上競技以外の利用となると、レクレーションや軽スポーツのグランドゴルフ等の利用になるかと思いますが、現在のところ、グランドゴルフで数回利用されているだけでございます。 今後については、スポーツ振興審議会の意見も伺いながら、より多くの利活用ができるように検討したいと思います。
できるだけ、ウォーキングをしながら、それから体をほぐしながら毎日のラジオ体操もやって、健康管理に気をつけているつもりでございます。皆も一緒に健康がなければ、何もできませんので、健康だけには気をつけていきたいなと思います。 皆さんのところにもお配りしてあるんですけど、資料。緑米という資料があると思います。これは、現物は仲宗根部長のところのテーブルの上に置いてあるのが現物です。