名護市議会 2022-06-09 06月16日-05号
授業だけではなく朝の時間だとか、挨拶でやるとか、ラジオ体操とか音楽とかいろいろありますけれども、そういったのを利用して取り組むことはできないのでしょうか。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
授業だけではなく朝の時間だとか、挨拶でやるとか、ラジオ体操とか音楽とかいろいろありますけれども、そういったのを利用して取り組むことはできないのでしょうか。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
その福祉推進委員の初めての行事が先月18日に、いきいき百歳体操と健康講話のサポートということでした。残念ながら、私は議案説明会とかぶってしまい最後の片づけにしか参加ができませんでしたが、このコロナ禍の中で区などが主催するイベントが軒並み中止されていたこともあり、参加者の皆さんが明るく笑顔になっていること、本当に印象的でした。
さらに生涯スポーツを楽しんでいただくための体力維持、筋力づくりのために各種運動教室の実施や、地域でのいきいき百歳体操の立ち上げ、支援などを行っており、今後も高齢者自らスポーツを楽しめる仲間づくり、環境づくりの支援を推進していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 質問事項6、要旨(1)ア、イ、ウについてお答えいたします。
それから介護予防事業の重点事業といたしましては、地域づくり型介護予防事業としまして、「いきいき百歳体操」の実施支援により、住民主体の通いの場づくりを進めているところであります。平成28年度よりモデル事業として開始をし、現在24カ所で取り組まれており、地域の通いの場として広がりを見せているところであります。
現在、具体的には一般介護予防事業として、65歳以上の高齢者を対象とした公民館などで実施しているミニデイサービス事業、それから地域づくり型介護予防事業ということで、いきいき百歳体操の実施を進めております。さらにワンクール、これは15回の3コースということで、平成30年度からいきいき健康長寿教室の実施をしているところであります。
一般介護予防として高齢者の介護予防に役立つ運動の必要性の講話であるとか、実技等を行う「願寿教室」を各公民館等で開催するとともに、本庁・各支所において高齢者体操教室を実施し、好評を得ているところであります。また、平成28年度より筋力アップに効果的な高齢者体操「いきいき百歳体操」を開始し、現在市内21カ所で取り組まれている状況となっております。
また本庁・各支所において高齢者体操教室を実施し、延べ156人の参加があり、好評をいただいているところであります。平成28年度より介護予防事業を補完する形で地域づくり型介護予防事業としてモデル事業を実施し、いきいき百歳体操の普及を通し、高齢者の新たな通いの場づくりに力を入れているところであります。いきいき百歳体操については市民のひろば6月号に掲載をしているところであります。
高齢者の外出の機会をつくり、お茶を飲みながら会話を楽しんだり、手芸や体操等、趣味活動を通して、地域の人が一つの場所に集い、交流し、互いのつながりを深めることで、地域高齢者の見守りにつながるものと考えているところです。独居高齢者が増える中、戸別訪問や見守り活動、高齢者の閉じこもりに起因する介護予防等における取り組みは、行政だけでは限界がございます。
平成28年度からは介護予防事業を補完する事業として、「地域づくり型介護予防事業」のモデル事業、「いきいき百歳体操」を普及をし、8カ所で自主活動が立ち上がっております。現在では13カ所で活動を継続しているところであります。参加者の中には90代で機能の維持改善が見られている方もおり、通いの場として定着しつつあります。
名護市では、労働福祉センターや各支所で週1回実施している一般介護予防事業「高齢者体操教室」において、熱中症予防のポイント、これは塩分補給や直射日光を避ける、適度な休憩等について、周知をしているところでありますが、軽度認知症高齢者等の在宅者への熱中症予防としては、物品、クーラーでありますとか、扇風機等の購入、そういった助成は現在厳しい状況であり、認知症対策として配置されています認知症地域支援推進員や総合相談等
また、これまでの一般介護予防事業を補完する形で、今年度、「地域づくりによる介護予防事業」としまして住民主体の住民による通いの場として、「いきいき100歳体操」のモデル事業を実施しております。現在、地域において7カ所でスタートしているところでございます。
6時ごろから一般の方たちが多数、ラジオ体操をしたりウォーキングをしたりと、非常に大切な場所でございます。私も最近では1週間に1回ぐらいは朝6時から運動をしておりますけれども、そのときにいつもほとんど毎日のように来ている市民の方たちからの声を聞いたものですから、ぜひ取り上げてほしいという要望もあったので、今回その管理について一般質問をさせてもらっております。
きょう、議場に入る前に、8時半前だったんですけれども、議場入り口の階段をおりてポーチというんでしょうか、そこで職員がラジオ体操をしていたところを拝見いたしまして、非常にすがすがしい思いで議場のほうに入ってきた次第でございます。ぜひ全庁を挙げて取り組んでいただきたいと思っております。それでは通告に従い一般質問をさせていただきます。質問の事項1 保育行政について。
事業名が、5事業のうちのまず1つ、名桜大学及び沖縄高等専門学校との連携による出前講座、区民を対象にした健康増進教育、健康体操プログラム、人材育成、科学・技術に親しむことを目的として地域住民、児童生徒を対象とした出前授業を実施した。継続した取り組みにより、受講した子どもたちから国頭地区科学作品展で受賞の成果があったということで、公民館のほうで延べ約150名の区民に参加していただいております。
名護市の中央公民館を活動の場と利用しているサークル団体は50団体登録されておりまして、民舞やレク、体操など健康増進に取り組んでいるサークル団体は22団体あると聞いております。活動頻度は、ほとんどの団体が週1回となっているようです。また、公民館講座においてもノルディックウォーキングを実施しており、このような取り組みをきっかけに健康増進に取り組む団体も増えてくると考えております。
仲泊民俗芸能保存会から「体操浜千鳥」という踊り、それから具志川民俗芸能保存会、これは「木綿花節」という踊りでございまして、それから山里民俗芸能保存会から、計二十数名の方々が東江区のほうで芸能交流会をいたしました。
まず1つ目が、国立沖縄工業高等専門学校及び名桜大学と連携した出前講座、これには人材育成、健康体操、体の仕組み及び科学に主眼を置いて地域住民、児童生徒を対象とした国立沖縄工業高等専門学校の出前授業、名桜大学健康体操の出前授業ということで、2回開催させていただきまして40名、30名、合計70名の多くの区民が参加させていただきました。
1つ目に、がんじゅう教室、次にあけみお体操、ころばん教室、高齢者筋力トレーニング事業、ミニデイサービス事業となっております。次にそれぞれの参加人数、場所についてでございますが、あけみお体操が平成24年度から65歳以上の高齢者に対して実施しており、今年度は古我知区をはじめ、9区で実施しております。また、東江区はモデル区として3カ月継続の教室を開催いたしました。
高齢者向けの介護予防体操で、体力別に実施できる「あけみお体操」。介護予防の基本的な知識の普及を図る「がんじゅう教室」。生活機能低下があると判定された方に対して、運動機能や口腔機能の維持向上を図る「ころばん教室」。加齢に伴う筋力低下の予防と改善のため、「高齢者筋力トレーニング事業」。介護予防の知識の普及や社会的孤立の解消を目的とした「ミニデイサービス事業」となっております。次にイでございます。
結局学校、PTAでも夏休み前には学級PTAやら学年PTAをやって、夏休みの子どもに対するいろんな取り組みを、ラジオ体操はどこで何時にするかとか、そこら辺も含めて決めるんですけれども、地域教育部の地域教育懇談会でも同じようなことをやったりとかして、本当に地域で主宰する区長とか、子ども育成会の会長などはやっぱり非常に人集めを含めて困っているというのが実は現状なんです。