那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
代表質問〔割当時間(答弁を除く):5分×会派員数〕 ○ 1日目 12月2日(水) ┌────┬───────┬──────┬────────┬────────────┐ │ 順 位 │ 会 派 名 │構 成 人 員 │ 割 当 時 間 │ 発 言 通 告 期 限 │ ├────┼───────┼──────┼────────┼────────────┤ │ 1 │ ニ ラ イ │
代表質問〔割当時間(答弁を除く):5分×会派員数〕 ○ 1日目 12月2日(水) ┌────┬───────┬──────┬────────┬────────────┐ │ 順 位 │ 会 派 名 │構 成 人 員 │ 割 当 時 間 │ 発 言 通 告 期 限 │ ├────┼───────┼──────┼────────┼────────────┤ │ 1 │ ニ ラ イ │
順を追って要望、再質問等をさせていただきます。 まず、文化行政について再質問いたします。 首里城地域全体を網羅する構想があって、その下にそれぞれの文化財等の復元計画が組み込まれるものと私は考えておりますけれども、9月の議会での答弁では逆ともいえるような内容が返ってきましたので、しつこく確認をさせていただいております。
◆永山盛太郎 議員 再質問の順番を変えさせていただきます。3番の学校行政についてから、先にさせてください。 わいせつ行為について再質問します。 報道で事件発覚後も2日間、その教師が勤務し、被害者生徒は学校で会う可能性があったとあるが、事実関係をお伺いします。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
代表質問〔割当時間(答弁を除く):5分×会派員数〕 ○ 1日目 9月7日(月) ┌────┬───────┬──────┬────────┬────────────┐ │ 順 位 │ 会 派 名 │構 成 人 員 │ 割 当 時 間 │ 発 言 通 告 期 限 │ ├────┼───────┼──────┼────────┼────────────┤ │ 1 │ ニ ラ イ │ 8
初めに、認定第2号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、こどもみらい部こどもみらい課関係分のうち、前回9月18日・金曜日のこどもみらい課審査において再報告を求めることとなっていた、こどもみらい課の管理システムと財務会計システム上で金額が不一致となっている点についてを議題といたします。 それでは、末吉正幸こどもみらい部長。
◆委員(糸数昌洋) うちの会派の喜舎場議員がその不登校問題等を取り上げる中で、子供たちの側の声、なぜ不登校になったのかというところで調査をすると、学校の先生が、担任の先生が原因だったりということが実は一番高かったとか様々なアンケートが寄せられていますけど、そういう不登校になった子供たちのその辺の動機というか、原因的なものをきちんと個々の子供たちに沿って分析、把握というものはされているんでしょうか。
答弁によって再質問します。お願いします。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 御質問1番目の旧那覇飛行場用地問題解決事業についてお答えいたします。
また、今年度はまだ実績が0人でございますが、どうかこの二十歳未満の方を対象にした移植後の予防接種の再接種の助成、これもドナー助成制度とともに併せて周知を強化していただくよう要望して、終わります。 このドナー助成制度とともに、予防接種の再接種のこと、これがドナー登録の後押しにつながり、移植を待つ患者さんの大きな希望につながると思いますので、今後とも周知、徹底のほうをよろしくお願いいたします。
これは以前の2月定例会で、私ども会派の翁長雄治議員も質問しておりましたけれども、この本市の化学物質過敏症の現状についてお伺いいたします。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 お答えします。
◆上原安夫 議員 再質問を行います。コロナ禍と貧困問題で再質問します。 厚生労働省の2019年国民生活基礎調査で判明した子供や母子家庭等の貧困状況を伺います。 ○久高友弘 議長 末吉正幸こどもみらい部長。
補正予算編成にあたり、歳入・歳出の収支差額を財政調整基金からの取り崩しにより調整し、財政調整基金繰入金を1億8,111万9,000円増額補正する。補正予算編成後の基金残高は10億538万8,000円となる。 また、児童生徒や教師の情報端末及びICT環境の整備の保守管理に要する経費として、債務負担行為補正が3件あり、いずれも翌年度以降に係る59月分を設定し計上しているとの説明がありました。
委員から、財政調整基金について、適正な基準があるのか質疑があり、当局から、特に決められた基準はないが、毎年基金を取り崩して当初予算を編成していくことから、一定程度の残高は持っておくべきであり、今回の異例の事態も踏まえながら、実際に市としてどの程度の残高を持っておけばいいのか検証していきたい、との答弁がありました。
会派ニライの平良識子でございます。 発言通告書に基づきまして、早速一般質問を行います。 まず1番目に、教育行政について。 新型コロナウイルスのコロナ禍による臨時休業で、特に高校受験を控える中学3年生における学習影響と入試内容、または入試時期に新型コロナウイルスの再流行が起きた際のシナリオとその対応について、どのように検討がなされているのか伺います。
非常に厳しい財政運営が、また来年、再来年と、落ち着いてからやってくるというところが想定されますので、今からしっかりした対応、対策をぜひお願いしたいなと思います。
(モニター使用) ちょっと議場見にくいですけれども、組織編成図でございます。これが今の那覇市の組織編成図、見たらこういうような感じということで、左、大変申し訳ないんですけれども、政策統括調整監の監の字が誤ってますけど、大変申し訳ございません。 こういったような状況で、先ほど部長から説明あったように、防災危機管理課については総務部の下につながってるということであります。
私も公明党の県議の皆さんとも連携を取りながら県のほうでもそういう確認、きちっとした策定をする協議体、委員会等の編成についてもしっかりと提言していきたいと思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。 続いて、交通環境等の整備に関しては再質問をさせていただきたいと思います。
さて、これから、コロナウイルス自体が冬型ウイルスということで、県の専門家会議の医師からも、今後の第2波が夏、第3波、冬に大きな再流行の波が来るというシナリオも出されていることを鑑みて、今回の第1波の取組を振り返り、今後の再流行に生かす準備に取り組むことが必要であろうと考えております。
なお、現在、各会派の構成議員数は、それぞれ、ニライ8人、日本共産党7人、公明党7人、自民党5人、なは立志会4人、市民のこころ2人、無所属の会2人、なはのみらい2人となっております。 次に、教育福祉常任委員会に付託中の陳情第125号、沖縄県における通院のこども医療費助成制度の早期拡充を求める陳情書については、陳情者より、陳情書の一部訂正願いが提出されておりました。
補正予算編成にあたり、歳入・歳出の収支差額を財政調整基金からの取り崩しにより調整する、との説明がありました。 委員から、補正予算編成の前と後の財政調整基金の残高について質疑があり、当局から、当初予算編成時は、24億1,055万3,000円であり、今回の補正予算編成後は、13億5,315万9,000円となる、との答弁がありました。
同じく3月25日付で、公明党会派代表から、喜舎場盛三議員を議会運営委員会委員とする旨の申出書が提出されましたので、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、同日付で申出書のとおり選任いたしました。 また、3月26日付の届け出により、公明党会派の代表は、喜舎場盛三議員へ変更になりましたので、御報告いたします。