南城市議会 2021-03-18 03月18日-05号
専門家とは、大学で幼児教育や子育て支援策に関わる学識経験者及び幼児教育・保育行政に携わっている者や保育園の経営者等であり、保護者とは、幼稚園に通う児童や認可保育所、認可外保育所、私立認定こども園等に通う児童の保護者で、関係者とは、市立幼稚園の園長及び教頭等であります。 続きまして、発言事項1の認定こども園についての中の、前回の方針と今回の方針の違いについてお答えします。
専門家とは、大学で幼児教育や子育て支援策に関わる学識経験者及び幼児教育・保育行政に携わっている者や保育園の経営者等であり、保護者とは、幼稚園に通う児童や認可保育所、認可外保育所、私立認定こども園等に通う児童の保護者で、関係者とは、市立幼稚園の園長及び教頭等であります。 続きまして、発言事項1の認定こども園についての中の、前回の方針と今回の方針の違いについてお答えします。
休日の対応について責任者とどのような調整を行っているのかとの質疑があり、担当課より、鍵については担当課で全て保管し、学校長には合い鍵を渡す予定である。担当課で定期的に倉庫の点検を行う等、学校側に負担が出ないように両者で調整していきたいとの答弁でありました。 議員間討議においては、倉庫の配置場所、今後の備品の調達について確認したが特に問題はないとの意見でありました。
その理由は、保育ニーズに応えるためには、幼稚園よりは認定こども園がいいだろうということになっています。 ですから、大里北のほうに決まったとしても、認定こども園になっていくだろうし、南のほうの受け皿としては、保育園か認定こども園かどっちかになるということになります。
大きな2点目、保育行政について。 (1)待機児童対策について現状と方向性を伺います。 (2)保育士の処遇改善について伺います。 大きい3番目、兼久区の浸水、冠水防止対策について。 (1)整備計画の進捗を伺います。 (2)県への要請で見えてくる課題と今後の方向性を伺います。 大きな4、新開第二橋の建て替えについて。 (1)建て替え工事中の歩行者、車両等の安全対策を伺います。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について日程第19 議案第11号 南城市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について日程第20 議案第12号 南城市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について日程第21 議案第13号 南城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について日程第22 議案第14号 南城市下水道条例の一部を改正する条例について
③保育所AI(人工知能)入所選考システムを導入している事例について。 ④保育所AI(人工知能)入所選考システム導入に関する本市の見解について。 大きい2点目、3点目は自席にて質問いたします。よろしくお願いいたします。 ◎福祉部長(城間みゆき) 上地寿賀子議員の1点目の①本市において保育園申し込みから保護者へ先行結果通知が届くまでの流れ、選考結果通知が届く時期についてお答えいたします。
次に、4点目の市条例改正の有無についてですが、南城市立幼稚園保育料条例の保育料額及び南城市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例に定められている保護者から徴収できる食材費についての取り扱いの改正を予定しております。 ◆10番(知念俊也議員) ありがとうございます。
平成30年 9月 定例会(第6回)★告示 平成30年第6回南城市議会 定例会 会期日程 自 平成30年9月28日(金) + |21日間 至 平成30年10月18日(木)|月日曜日種別日程921金 招集告示・議案送付22土 23日 秋分の日24月 振替休日25火 26水 27木 28
初めに、民生費負担金について、保育料現年法人分というのは保育料かとの質疑があり、担当課より、そのとおりとの答弁がありました。 次に、何園分になるかとの質疑があり、担当課より、小規模保育園を合わせた23園のうち、3園が認定こども園に移行する予定であるため、保育料は3園を除いた数となっているとの答弁がありました。
29年度については3チームの合宿を受け入れて、平日、休日を含む延べ31日間で1,835人という実績となっております。 次にイベントの開催実績についてお答えいたします。 本市のサッカーキャンプの誘致は、平成25年度から本格的に受け入れを行ってきております。
次に、保育所等整備交付金1,988万円は国の要綱改正による補助基準額の変更に伴い追加計上するものであります。 7目教育費国庫補助金1億6,402万5,000円は大里北小学校校舎改築事業で当初、県補助金に計上していたものを国庫補助金に全額組み替えするものであります。
4番目に保育士の待遇改善について。 (1)民間保育士の処遇改善を求める。 保育所待機児童対策は引き続き本市の重要課題です。待機児童解消にあたっては、認可保育園建設と併せて保育士の確保も絶対条件であります。そのためにも、保育士の処遇改善も喫緊の課題であります。 ①保育士確保のためのこの間の国、県、本市の取り組みを示してください。
次に、ベースアップの対策となる保育士の要件はあるかとの質疑があり、担当課より、市内保育園に勤めている保育士が対象であるとの答弁がありました。 また、1園あたりの人数制限はあるかとの質疑があり、担当課より、人数ではなく経営改善による保育士の処遇改善に取り組む保育園となるとの答弁がありました。
児童家庭課では児童手当の増額、保育所整備交付金の減額といったものが主な補正となっているとの答弁がありました。 次に、コンビニ交付事業について、現在のマイナンバー交付状況はとの質疑があり、担当課より、平成28年11月末で申請者数は2,735人であるとの答弁がありました。
常々、子ども達の安心安全を預かる保育士の給与改善は、社会や保護者の強い願いでありますが、法人保育園の内部留保金を保育士の給与改善や社会、地域へ貢献するために有効活用できないか、次について伺います。
保育士確保につきましては、沖縄県保育士・保育所総合支援センターと協力し保育士合同就職説明会の開催や保育所運営に関する総合的なサポートを行っております。 また、市内認可園に対し、保育士の労働環境の改善を図る目的で、正規雇用化促進事業、保育補助者の雇い上げ支援事業、年休取得等支援事業、県外、離島からの保育士の確保を促す目的で保育士宿舎借り上げ支援事業に取り組んでおります。
また、死亡届が時間外や休日などに提出された場合は、警備員が受け付けすることから、案内が漏れてしまうことがございます。さらに、死亡届の手続に葬儀会社の職員が使者として来庁する場合もあり、この場合はそれぞれの家庭事情への配慮やプライバシー保護の観点から第三者への案内は控えております。
3点目に、各保育所別の無償貸付後の土地の借地料金の金額と算出の根拠をお願いいたします。 4点目に、知念東部保育所、佐敷第2保育所跡地の財産の利用状況及び契約内容をお願いいたします。 5点目に、今回の件で市民に大変御迷惑をかけておりますが、市民に対しての説明と謝罪をどのような形で行うかをお願いいたします。よろしくお願いします。
今現在、南城市で行っている保育のパターンといいますか、通常の60名、90名定員の認可保育園と、あと今度の4月から小規模保育事業ということでスタートさせている部分と、あと事業所内保育事業、これも今後展開していくと考えております。それと並行しまして、家庭的保育の事業もニーズがあれば検討していきたいというふうに考えております。
子育て支援の推進につきましては、市民の子育て支援のニーズ調査を踏まえ策定した「南城市子ども・子育て支援事業計画」に掲げる各種施策に取り組むとともに、平成27年度から施行された子ども・子育て新制度における多様化する保育・子育てニーズへの対応策を必要に応じ検討しながら、子育て支援の充実強化に努めてまいります。