糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
小項目1、ア、進捗については、令和2年3月に策定された糸満市立認定こども園在り方計画で糸満南こども園と西崎こども園を公私連携認定こども園へ移行すると決定していましたが、急な決定だったため保護者や関係者から様々な意見があったことから一旦立ち止まるとともに、令和2年12月に委員会を立ち上げ再検証を行うこととなりました。
小項目1、ア、進捗については、令和2年3月に策定された糸満市立認定こども園在り方計画で糸満南こども園と西崎こども園を公私連携認定こども園へ移行すると決定していましたが、急な決定だったため保護者や関係者から様々な意見があったことから一旦立ち止まるとともに、令和2年12月に委員会を立ち上げ再検証を行うこととなりました。
(10時01分) △日程第1.認定第1号 令和3年度宜野座村一般会計歳入歳出決算認定について △日程第2.認定第2号 令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第3.認定第3号 令和3年度宜野座村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について △日程第4.認定第4号 令和3年度宜野座村下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第5.認定第5号 令和3年度宜野座村水道事業会計剰余金
介護保険サービス事業、居宅介護支援、訪問介護、通所介護の運営に当たっては、介護保険制度改正に対応し、利用者の意思及び人格を尊重すること、常に利用者の立場に立った個々のニーズに応じた福祉サービスに努めております。
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 議案第65号 令和4年度糸満市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 本案については、その審査を民生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) おはようございます。本委員会に付託のありました議案第65号について委員長報告を行います。
( 〃 ) 〃 第32 〃 第 4 号 令和3年度宮古島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について ( 〃 ) 〃 第33 〃 第 5 号 令和3年度宮古島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について ( 〃
1 号 令和3年度宮古島市一般会計歳入歳出決算認定について ( 〃 ) 〃 第29 〃 第 2 号 令和3年度宮古島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について ( 〃 ) 〃 第30 〃 第 3 号 令和3年度宮古島市港湾事業特別会計歳入歳出決算認定について
2号 令和3年度糸満市人材育成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第7 認定第3号 令和3年度糸満市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 日程第8 認定第4号 令和3年度糸満市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第9 認定第5号 令和3年度糸満漁港ふれあい公園事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 日程第10 認定第6
△日程第5 議案第373号 沖縄市立学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第6 議案第374号 沖縄市国民健康保険条例の一部を改正する条例、日程第7 議案第375号 沖縄市介護保険条例の一部を改正する条例の3件を一括して議題といたします。 教育福祉委員長の報告を求めます。 阿多利 修教育福祉委員長。 ◎阿多利修教育福祉委員長 教育福祉委員会委員長報告。
①介護給付等対象サービスを提供するための施設の整備状況を現況としてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えします。
介護人材の現状につきましては、介護保険制度が始まった平成12年以降、介護職員は約4倍と大幅に増加しているものの、高齢化の急速な進展に伴う介護サービスの需要に人材の供給が追い付かず全国的にも人材不足となっております。沖縄県高齢者保健福祉計画によると、令和7年には県内の介護職員は2,045人不足するという推計がなされております。本市においても、同様な状況だと認識しているところでございます。
本員が提案しているのは、防災士と同様のスキルを持った防災リーダーを育成する市独自の、仮称でありますが、防災マイスター認定制度、そういったのを行ってはどうかというふうに提案させていただいております。
2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業へ の移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢 者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本改善を求める陳情書 日程第19 議員提出 介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の 議案第7号 市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介
健常児の場合におきましては、市内の公立保育所や認可保育園等を利用する場合、宜野湾市教育・保育給付認定及び保育の利用等に関する規則により、保育の利用について定められており、1か月以上欠席が続いた場合は、保育の利用を解除することができるとしておりますが、医療的ケア児同様、直ちに保育の利用を解除する取扱いではなく、児童の保護者と児童本人の状況を踏まえて、保育利用の調整を行っております。
「フレイル予防等に向け、地域包括支援センターと連携して新たに高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。」とあるが、以下お伺いいたします。 ①これまでのフレイル予防の事業の実績についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 会派群星、桑江直哉議員の代表質問にお答えいたします。
次に、質問の要旨(2)施政方針18ページ、「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」より、①介護人材の確保及び人材育成について、ア.具体的な取組をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 今回、介護人材の確保及び介護人材育成に取り組む背景といたしまして、高齢化の急速な進展に伴い、全国的に介護人材の不足が叫ばれております。
まず、介護認定を受けている高齢者を対象とした認知症高齢者の日常生活自立度調査で見ますと、一般的には、ランクⅡ以上から認知症状が見られると解釈されており、令和3年3月末時点のランクⅡ以上の方は、本市で1,782人、本市の要介護認定者2,514人中の70.9%を占めております。沖縄県では、3万9,162人で68%となっているところでございます。 ○上地安之議長 伊佐哲雄議員。
◆狩俣政作君 教育部長、このアンケート調査の中に例えば、今家族の世話だったんですけど、親の介護とか、祖父母の介護とか、そういった項目もありましたか。 ◎教育部長(砂川勤君) 「お世話を必要としている方はだれですか」の問いに、母親、父親、おじいさん、おばあさん、兄弟、その他という項目を設けております。
昨年12月定例会で介護保険における福祉用具の購入費や住宅改修費で受領委任払いが利用できるようにしていただきたいと要望したところ、市長、副市長、福祉部長、高齢者支援課長及び職員の皆様の素早い対応で、この4月から受領委任払いが利用できるようになりました。本当にありがとうございます。利用できてよかったとの感謝の言葉が私のところまで届いておりますので、担当課の職員にお礼を伝えてくださいと申し添えました。
日程第12.意見書第1号介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本改善を求める意見書を議題とします。 趣旨説明を求めます。6番、神谷牧夫君。
先日、自分たちの地域は自分たちで守るを掲げて自主防災組織が認定されました。その組織の役割についてお伺いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 自主防災組織の役割についてお答えをいたします。 自主防災組織とは、地域の住民が自主的に防災活動を行う組織のことです。日常の活動としまして、防災知識の普及や啓発、防災訓練、防災安全点検、防災資機材の備蓄や点検といった活動に取り組んでおります。