沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
1号 令和3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について (決算審査特別委員長 報告)第 3 認定第2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 4 認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 5 認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
1号 令和3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について (決算審査特別委員長 報告)第 3 認定第2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 4 認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 5 認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
質問の要旨(1)重度障がい者の在宅介護について。①「重度訪問介護」制度についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
そのほかに市外からの転入に関しましては、市民課で転入手続の後、認可保育所の入園を希望される方、または認可外保育施設を利用して、施設等利用給付認定を前住所で受けていた方などが窓口に案内され、手続を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 質問の要旨③①②を受けるに当たり、現況届が必要となると思いますが、違いについて伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
また、臨時職員としてはこれまでなかった介護休暇や育児休暇、子を養育するための部分休業また令和4年度より育児休業や介護休暇などを取得する場合での要件緩和、産前産後休暇の有給化なども整理しており、以前と比較しても待遇面について改善されているものと考えております。しかしながら、今後も国の動向を注視しながら引き続き処遇改善に向けて取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。
孤立・孤独世帯への支援といたしましては、食の支援事業として、心身の障がいや疾病があり、家族などからの食の支援が受けられない65歳以上の一人暮らしの方や、高齢者のみの世帯に弁当を配布し安否確認を行ったり、地域型地域包括支援センターに配置している介護予防等把握員が要介護認定を受けていない独居世帯などを訪問し、必要な支援につなげております。
2 会期の決定第 3 議案第28号 沖縄市母子生活支援施設条例第 4 議案第29号 沖縄市税条例等の一部を改正する条例第 5 議案第30号 沖縄市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例第 6 議案第31号 令和4年度沖縄市一般会計補正予算(第6号)第 7 議案第32号 令和4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)第 8 議案第33号 令和4年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算
2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 提出) 認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 提出) 認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 提出) 認定第5号 令和3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定
本市といたしましては、小口資金融資制度や金融機関で低利融資が受けられるセーフティーネット貸付の認定などにより、コロナの影響を受けている中小企業事業者の資金繰り支援を行っております。引き続き融資支援制度の事業周知に努めるなど、中小企業事業者の支援に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
やはり生活道路として多くの市民が利用する私道については市道に認定し、平等な補修等手当てをするべきではないかと考えます。 そこで、(3)市道認定の基準をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。 市道認定の要件といたしましては、沖縄市道路認定基準取扱要領の第2条に認定基準が定められております。
65歳以上の高齢者で要介護または要支援を受けている介護被保険者のうち、認知症高齢者自立度がⅡ以上の人数につきましては、各年度3月末時点の実人数でお答えいたします。平成30年度3,664人、令和元年度3,713人、令和2年度3,721人、令和3年度3,677人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。
(第2号)第18 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第19 議案第16号 令和4年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)第20 議案第17号 令和4年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)第21 議案第18号 令和4年度沖縄市下水道事業会計補正予算(第3号)第22 認定第1号 令和3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について第23 認定第2号
(第2号)第17 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第18 議案第16号 令和4年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)第19 議案第17号 令和4年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)第20 議案第18号 令和4年度沖縄市下水道事業会計補正予算(第3号)第21 認定第1号 令和3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について第22 認定第2号
△日程第5 議案第373号 沖縄市立学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第6 議案第374号 沖縄市国民健康保険条例の一部を改正する条例、日程第7 議案第375号 沖縄市介護保険条例の一部を改正する条例の3件を一括して議題といたします。 教育福祉委員長の報告を求めます。 阿多利 修教育福祉委員長。 ◎阿多利修教育福祉委員長 教育福祉委員会委員長報告。
①介護給付等対象サービスを提供するための施設の整備状況を現況としてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えします。
介護人材の現状につきましては、介護保険制度が始まった平成12年以降、介護職員は約4倍と大幅に増加しているものの、高齢化の急速な進展に伴う介護サービスの需要に人材の供給が追い付かず全国的にも人材不足となっております。沖縄県高齢者保健福祉計画によると、令和7年には県内の介護職員は2,045人不足するという推計がなされております。本市においても、同様な状況だと認識しているところでございます。
「フレイル予防等に向け、地域包括支援センターと連携して新たに高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。」とあるが、以下お伺いいたします。 ①これまでのフレイル予防の事業の実績についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 会派群星、桑江直哉議員の代表質問にお答えいたします。
次に、質問の要旨(2)施政方針18ページ、「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」より、①介護人材の確保及び人材育成について、ア.具体的な取組をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 今回、介護人材の確保及び介護人材育成に取り組む背景といたしまして、高齢化の急速な進展に伴い、全国的に介護人材の不足が叫ばれております。
次に、歳出 10款2項2目 説明7 要保護及び準要保護児童生徒援助費(小学校) 歳出 10款3項2目 説明6 要保護及び準要保護児童生徒援助費(中学校) 小学校で8,130万7,000円、中学校で1億1,013万8,000円についての前年度と比べた予算の増減と併せて、令和元年度と2年度の認定数と認定割合についての質疑に対し、沖縄市の援助率と対象者数は基準年に比べ徐々に伸びている状況にある
コロナ禍における教訓は、医療・介護・福祉をはじめとした社会保障拡充の重要性が求められております。市民の命を守る視点から①ワクチン確保と3回目接種の迅速化について、厚生省は12月17日の事務連絡で「初回接種完了から8か月の経過を待たずに、新型コロナワクチンの追加接種を実施する場合の考え方について」を発出いたしました。
本市は平成28年3月に第2期目となる沖縄市中心市街地活性化基本計画を策定し、国の認定を受けております。計画に掲げる目標といたしましては、まちなか交流の促進によるにぎわいの創造と、中心市街地全体としての付加価値の向上による生活環境の改善としております。