北谷町議会 2021-03-17 03月17日-05号
不妊治療56万円、これはマイナス11万円。国の補助金等を差し引いても国の31万円の借金が残りました。その上に赤ちゃんの洋服とかベビーベッド等にお金が掛かったらしいです。 それで退院してからですよ、2か月間新生児に付きっきりらしいですよ。御主人は仕事に行かないとお金が入ってきませんので、付きっ切りらしいですよ。食事は作れないそうです。
不妊治療56万円、これはマイナス11万円。国の補助金等を差し引いても国の31万円の借金が残りました。その上に赤ちゃんの洋服とかベビーベッド等にお金が掛かったらしいです。 それで退院してからですよ、2か月間新生児に付きっきりらしいですよ。御主人は仕事に行かないとお金が入ってきませんので、付きっ切りらしいですよ。食事は作れないそうです。
それと併せて、ページ207ページ4款1項3目母子保健費、説明欄の上から8行目、特定不妊治療費助成事業369万円、それと併せて同ページの妊婦健康支援事業の健康診査委託料3,121万7,000円が計上されておりますが、それについて計上しているわけですから、だいたい予想している何人程度が受診するのかと、利用するのかなということで計上しているのかと思いますが、その分も説明をお願いします。
(2) ラインを活用した妊娠・出産・子育て、不妊治療等の相談窓口設置の進捗状況をお伺いいたします。 (3) 今年度、現在まで不妊治療を受けた人数、近年の不妊治療の推移と、それにかかる費用及び今後の取組についてお伺いいたします。 (4) 産後ケア事業の進捗状況と今後の取組をお伺いいたします。
歯周疾病検診につきましては、歯周疾病を早期に発見し、早期に治療するための機会を提供すると共に、口腔衛生についての意識を高め、歯の喪失を予防することで高齢期における健康を維持させることを目的として健康増進法に基づき実施するものございます。 対象者につきましては、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢の者でございます。健診受診者の費用負担はございません。
4款1項3目、母子保健費 特定不妊治療費助成事業300万円について、実績状況、具体的な取組はとの質疑に対し、平成29年度は17人に対し27回275万8千140円の助成。平成30年度の現時点では26人に対し47回422万1千518円の助成。一回平均8万9千820円の補助、助成額の上限が15万円で平成30年度と変わらず取り組んで行くとの答弁。
本町が実施する子育て支援施策として中学生までの入通院費無料化、認可保育園の新設、各種予防接種の一部公費負担や無料化、特定不妊治療費の助成等が行われています。教育委員会では、多子世帯の経済的負担を軽減することを目的として学校給食費補助を実施しております。実施に当たっては町の財政状況等も勘案し、継続できる実現可能なものとしてきた経緯がございます。
次に194ページ、4款1項3目母子保健費、説明欄の上から4段目、特定不妊治療費助成事業300万円が計上されております。昨年も、前年度もそういう部分がありましたけど、前年度の利用者数、そして今年度何名の方をそういった不妊治療にその事業を利用されるということで想定しているのか、そこをお願いしたいなあと思っています。
3目母子保健費266万7千円の減額補正は、主に不妊治療費助成の申請実績見込みに基づく扶助費180万円の減によるものです。 5目健康増進費400万円の減額補正は、健康診査事業費(40歳以上)における受診実績見込みに基づく委託料の減によるものです。 6目環境衛生費から2項清掃費、2目塵芥処理費までは、説明を省略します。
◎伊波興繁住民福祉部長 質問事項1番目「特定不妊治療費助成事業について」の質問要旨1点目「成果と課題について伺う。」についてお答えいたします。 本町の特定不妊治療費助成事業は、沖縄県特定不妊治療費助成事業実施要綱の規定に基づく特定不妊治療を受けている夫婦に対し、費用の一部を助成することにより、その経済的負担の軽減を図るとともに、少子化対策に寄与することを目的に実施しております。
不妊治療のほうなんですけれども、46件見込みで年度内までに32件だろうということですが、受けた数というのを聞くと、かなりたくさん多いですね。
その他、特定不妊治療費助成事業194万1千10円について沖縄県の助成事業への上乗せ助成事業として12人に助成されているが、県の助成金が下りるのが遅く負担がかかっている状況がある。県を待たず町から先に助成できないか、また現行の6回の助成回数を増やすことはできないか、助成金が下りるまでの貸し付けはできないか等の質疑がありました。
あと184ページ、中身は主要施策の成果説明書の部分の中の、特定不妊治療費助成事業の関係なんですけど、これで見ると県の助成の部分が6百万円で40件というお話と、町の部分で2百万円予算が組まれていて、その部分が大体ほぼ満額実績が上がっているというような形で12名の方に助成をしているという形で出ております。
さくらねこ無料不妊手術事業、いわゆるTNRの実施が予定されていると聞いているが、進捗はどうなっていますでしょうか。 再質問は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いします。 ○田場健儀議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 ただいま、高安克成議員から御質問をいただきました。
私の10大政策につきまして、子どもの貧困対策における「ちーたん塾」の開設をはじめ、中学卒業までの通院費無料化、待機児童解消に向けた認可保育園の新設等の保育の受け皿の拡充、小中学校に在籍している第三子以降の児童生徒の学校給食費の全額補助、各種予防接種の一部公費負担や無料化、特定不妊治療費の助成、コミュニティバスの導入など、安心して子どもを産み育て、豊かに暮らせる環境整備に取り組んでまいりました。
具体的に申し上げますと、子どもの貧困対策における「ちーたん塾」の開設をはじめ、中学卒業までの通院費無料化、待機児童解消に向けた認可保育園の新設等の保育の受け皿の拡充、小中学校に在籍している第三子以降の児童生徒の学校給食費の全額補助、各種予防接種の一部公費負担や無料化、特定不妊治療費の助成、コミュニティバスの導入など、安心して子どもを産み育て、豊かに暮らせる環境整備に取り組んでまいりました。
具体的に申し上げますと、子どもの貧困対策における「ち-たん塾」の開設をはじめ、中学卒業までの通院費無料化、待機児童解消に向けた認可保育園の新設等の保育の受け皿の拡充、小中学校に在籍している第三子以降の児童生徒の学校給食費の全額補助、各種予防接種の一部公費負担や無料化、特定不妊治療費の助成、コミュニティバスの導入など、安心して子どもを産み育て、豊かに暮らせる環境整備に取り組んでまいりました。
4款衛生費、1項保健衛生費958万5千円の減額補正は、主に不妊治療費助成の申請実績による助成費400万円の減、がん検診推進事業における対象者数の減少等による委託料183万3千円の減によるものです。 2項清掃費から5款労働費、1項労働諸費までについては説明を省略いたします。
(1) 先に一括交付金を使った飼い主のいない猫の不妊去勢手術事業(TNR事業)を石垣市と那覇市で実施したという事があり、本町での実現について質問しましたが、予算・人手不足で厳しいとの声もありましたが、意見聴取や調査研究をするという事でしたが、その後は。
主に更生医療適用による心臓の手術や透析治療患者の増加が増の要因であると考えられる」との答弁。 このほか、「高齢者住宅改修助成事業について」「認知症施策推進事業について」等の質疑・答弁がなされました。
◎西田由紀子ども家庭課長 183ページの特定不妊治療費助成事業について御説明いたします。 これは国の制度である不妊に悩む方への特定支援事業という事業がございまして、不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、高額の医療費がかかる配偶者間の体外受精、顕微授精に要する費用の一部を助成する事業がございます。