宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号
上段、補助金、猫不妊去勢手術補助金32万円を今年度、新規に計上しております。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。 ◎健康福祉課参事(野辺あやの) 246ページ、247ページをお願いいたします。 4款、1項、7目 健康増進事業費1,095万4,000円、比較92万2,000円の減となっております。 新たなものとして248ページ、249ページをお開きください。個別がん検診の扶助費となります。
上段、補助金、猫不妊去勢手術補助金32万円を今年度、新規に計上しております。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。 ◎健康福祉課参事(野辺あやの) 246ページ、247ページをお願いいたします。 4款、1項、7目 健康増進事業費1,095万4,000円、比較92万2,000円の減となっております。 新たなものとして248ページ、249ページをお開きください。個別がん検診の扶助費となります。
特定不妊治療費に関しては、令和4年度より医療保険適応となるため、新規の助成は廃止しますが、一般不妊治療費の一部助成は継続実施してまいります。また、令和4年2月より子ども医療費助成における中学生までの医療費については、医療機関での自己負担無料化(現物給付)を実施し、これまで以上に、安心して子どもを生み育てやすい環境づくりに努めてまいります。
また、子ども医療費及び母子父子医療費の助成、特定不妊治療並びに一般不妊治療費の一部助成を引き続き実施して参ります。その中で、子ども医療費助成における中学生までの医療費については、医療機関での自己負担無料化(現物給付)の実施に向けて取り組み、これまで以上に、安心して子どもを生み育てやすい環境づくりに努めて参ります。
実は今の村長の考え方を見てみたら、不妊治療というのを8年前から宜野座村はやっていますよね。だけど国は今から不妊治療の話を制度化しようという話ですよね。宜野座にどうして子供たちが集まるかと言ったら、やはり聞いてみたら、ここに来たら安くて、安心してできると。
まずは健康福祉分野における成果についてでございますが、村内保育所、保育園の協力の下、定員増による待機児童解消に向けた取組、小学生の放課後の居場所づくりとしての学童クラブの設置及び運営支援、子供の貧困緊急対策事業による居場所づくり、子供健診の実施、禁煙治療に対する助成事業の実施、在宅で介護をされている家族への介護手当の支給、ぬちぐすいどころやセラバンド教室などの高齢者向けの年齢に応じた運動教室の実施、
また、不妊で悩む夫婦に対する支援として、特定不妊治療並びに一般不妊治療に要する費用の一部助成を、引き続き、実施して参ります。 これからも、安心して子どもを生み育てやすい環境づくりに努めて参ります。
また、不妊で悩む夫婦に対する支援として、特定不妊治療並びに一般不妊治療に要する費用の一部助成を、引き続き、実施していきます。これからも、安心して子どもを生み育てやすい環境づくりに努めます。
少子化対策については、子どもが欲しくても、なかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として、特定不妊治療並びに一般不妊治療に要する費用の一部助成を、引き続き、実施していきます。 預かり保育については、村内3幼稚園で実施していますが、引き続き、午後6時30分までとすることにより、共働きやひとり親世帯の子育て支援の充実を図っていきます。
少子化対策については、子どもが欲しくてもなかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として、特定不妊治療並びに一般不妊治療に要する費用の一部助成を今年度も実施していきます。 預かり保育については、村内3幼稚園で実施していますが、今年度も午後6時30分までとすることにより、共働き夫婦やひとり親世帯の子育て支援の充実を図っていきます。
少子化対策については、子どもが欲しくてもなかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として、特定不妊治療並びに一般不妊治療に要する費用の一部助成を引き続き実施していきます。 義務教育の充実については、各学校の実態に応じ、学習支援員を配置し、指導体制や指導方法の改善充実を目指します。
扶助費、7と番号が振られておりますが、不妊治療費助成事業、きのうも御質問がありましたが、特定不妊治療に引き続き、一般不妊治療と検査費用も助成するということで、昨年度の60万円から今回は202万円に増額しております。 ○議長(小渡久和) 金武村民生活課長。 ◎村民生活課長(金武司) 続きまして、5目 環境衛生費です。
少子化対策の一環については、子どもが欲しくてもなかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として、これまで特定不妊治療に要する費用の一部を助成してきましたが、今年度から一般不妊治療に対しても一部助成を実施します。 義務教育の充実については、引き続き「わかる授業の構築」として、各学校の実態に応じ、学習支援員を配置し、指導体制や指導方法の改善充実を目指します。
少子化対策の一環として、子どもが欲しくてもなかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として特定不妊治療に要する費用を一部助成します。 義務教育の充実については、「わかる授業の構築」として、各学校の実態に応じ、学習支援員を配置し、指導体制や指導方法の改善充実を目指します。
少子化対策の一環として、子どもが欲しくてもなかなかできない不妊で悩む夫婦に対する支援として特定不妊治療に要する費用を一部助成します。 義務教育の充実については、「わかる授業の構築」として、各学校の実態に応じ、学習支援員を配置し、指導体制や指導方法の改善充実を目指します。
昨年に引き続き全検診の無料化を実施し、また特定保健指導の充実を図り、生活習慣病等の早期発見、早期治療、さらに生活習慣病の要因となる高血圧、高血糖、肥満等の予防、改善に取り組んでまいります。
今年から不妊治療費助成を45万円、15万円掛ける3人ということで、県の要綱に照らし合わせながら計上してございます。次、72ページをお願いいたします。6目 保健相談センター管理費ですが、21万5,000円の減ということで例年並みでございます。
四 保健と福祉について1 健康づくりの推進について これまで実施してきた恒常的な健診事業等に取り組むことはもとより、「特定健診」及び「がん検診」の受診率の向上のため全検診の無料化を実施し、また、特定健診指導の充実を図り、生活習慣病等の早期発見、早期治療、さらに生活習慣病の要因となる高血圧、高血糖、肥満等の予防、改善に取り組んでまいります。
2点目に、不妊治療に対する支援についてであります。この不妊治療に対する支援についての質問は、平成20年12月定例会でも質問を行っておりますけれども、その後の取り組みとこの問題についての村当局の考え方について伺います。 3点目は、台風による停電の早期復旧についてであります。
それと不妊治療の助成として費目で置いてございます。次、140ページ、141ページお願いします。6目 保健相談センター管理費は前年度並みでございます。142ページ、143ページお願いします。7目 健康増進事業費、このほうはこれまで保健事業費として置いておりましたが、8目、9目に目をふやしてメリハリをつけてございます。
次に、不妊治療の助成についてでございます。不妊治療に係る経費、これは費用は一般治療の場合は保険が適用されるケースと、全く保険が適用されないケースがあります。体外授精や顕微授精といった高度な治療を受ける場合には、保険外治療となります。不妊治療費助成金は子供が授からない夫婦に対して、高度な不妊治療を行った際に経済的な支援をするものであります。