19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2020-12-10 12月10日-04号

そこでもう一歩踏み込んで、飼い主のいない猫対策として、沖縄市や浦添市のように希望する自治会や団体に対して、無料不妊手術チケット、いわゆるさくらねこチケットを配布していく仕組みづくりができないものか。当局の考え方を伺いたいと思います。 ○議長幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長平良一雄) お答えいたします。 

うるま市議会 2019-07-01 07月01日-07号

不妊虫放飼、農薬散布等による防除トラップ調査寄主植物調査によってイモゾウムシ等生息状況確認作業を実施しているところでございます。アリモドキゾウムシについては、今年度調査によって、アリモドキゾウムシが発見されなかった場合は、令和2年度根絶へ向けての駆除確認調査を行う見込みとなっております。イモゾウムシについては、発生地域が一部の圃場と集落内にのみ確認されている状況でございます。

うるま市議会 2018-03-05 03月05日-04号

次に不妊治療でございます。不妊治療助成につきましては、市民からの相談を受けた場合には、県の特定不妊治療費助成事業を御案内しております。不妊治療の窓口につきましては、うるま市民の場合は、沖縄中部保健所となっております。 次に大きい2番目の就学前の支援についての取り組みについて、お答えいたします。まず、こども医療費助成につきましては、児童に対してこども医療費助成を実施しております。 

うるま市議会 2017-02-27 02月27日-02号

同島における甘蔗等栽培状況を踏まえ、不妊虫放飼や野生寄主植物の除去、薬剤散布収穫残渣の回収及び粉砕処理などの防除と、防除効果を評価するために寄主植物調査及びトラップ調査などを実施しております。またイモゾウムシ等根絶推進をアピールするため、広報活動として津堅島ハーリー大会へ参加し、会場内でのチラシ広報タオルを配布しております。

うるま市議会 2016-09-20 09月20日-02号

沖縄県病害虫防除技術センターを中心に、これまでに不妊虫放飼、航空放飼、薬剤散布などによる防除を実施しており、またイモゾウムシ根絶をアピールするため、広報活動としましては津堅島ハーリーへの参加、会場内でのタオルチラシ配布、また島外からの持ち込みを未然に防止するため、平敷屋港に防除員を配置しております。

うるま市議会 2016-02-29 02月29日-02号

受診率を上げていって、疾病の早期発見、それから早期治療が基本にあると私は考えるんです。 平成27年度実施計画に46%の受診率を挙げていたとするならば、その目標を達成するために努力すべきだと私は考えるんですけど、本年度平成27年度受診率を上げるために、どのような取り組みをしてきたのか、お伺いいたします。 ○議長大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長上門はるみ) 再質疑にお答えいたします。 

うるま市議会 2015-12-15 12月15日-08号

県におきまして、不妊治療助成事業がありますが、うるま市におきましても嘉手納町や金武町が独自に実施している助成制度ができないものかお伺いいたします。 ○議長大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長上門はるみ) 再質問にお答えいたします。 御承知のように不妊治療助成事業につきましては、沖縄県、嘉手納町、金武町等で実施されております。

うるま市議会 2013-10-02 10月02日-10号

その施策の中で、待機児童解消加速化プラン、子育てと仕事の両立支援不妊治療に対する支援などに取り組んでいくこととなっております。 また、沖縄県においても2025年の144万人をピークに、人口減少傾向に転じると見込まれております。県では人口を150万人台にのせることを目標に、次年度から10年間を計画期間とする沖縄人口増加計画の策定に今年度から着手しております。

うるま市議会 2013-03-05 03月05日-03号

この事業推進につきましては、がんは日本人の死亡原因の1位であり、がんによる死亡者数を減少させるためには、がん検診受診率を向上させ、がん早期に発見し、早期治療に結びつけることが重要であると言われております。そのため、特定の年齢に達した方に対して、乳がん子宮頸がん検診無料クーポン券を送付し、がん検診受診促進がん早期発見と正しい健康意識普及啓発を図り、事業推進に努めてまいります。

うるま市議会 2011-12-09 12月09日-04号

育症治療した患者の8割近くが出産可能と言われています。しかし、治療のための両親の染色体検査子宮形態検査ヘパリン注射などには保険が適用されないケースが多く、患者経済的負担が問題となっています。3月の私の一般質問市民部長は、「国の施策の具体的な方針が見えておりませんので、国の動向を注視していきたい」との答弁でございました。その後の取り組みはどのようになされているのか、お聞かせください。 

うるま市議会 2011-03-10 03月10日-07号

また、16人に1人が不育症で悩んでいるとも言われますが、適正な検査治療を行えば8割以上が無事に出産できるようです。ところがその費用は高額で多くの治療保険適用外となっております。公的支援というサポートがあれば、より多くの人が新たな命を授かることが可能になります。本市でも医療費支援ができないものかどうか、ご見解をお聞かせください。 4点目は不妊治療助成事業についてでございます。

うるま市議会 2009-09-14 09月14日-02号

受給者はふえているにもかかわらず、扶助費において5,600万円余りも減になっておりますのは、医療費扶助の対象であった更生医療が、障害者自立支援法の施行に伴って自立支援医療として移行したことと、入院治療者が月平均6件の減になったことによるものであります。 ○議長西野一男) 市民部長。 ◎市民部長比嘉弘之) おはようございます。 

うるま市議会 2009-03-16 03月16日-06号

若い女性相談によりますと不妊治療は1回につき四、五十万円、経済的に大変苦しく、うるま市としてもぜひ取り組んでもらいたいとのことでありました。県の事業特定不妊治療費助成事業がありますが、本市取り組みについてお聞かせください。 6点目は、環境衛生についてであります。春3月、4月は進級、進学、さらに人事異動等により、転出転入の時期でもあります。

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