宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
不妊治療についてでございます。この質問は、毎回というか、これで恐らく一般質問で取り上げるのは4度目ではないかなというふうに思うのですけれども、これまで不妊治療に私幾つか提案させていただきましたけれども、これの検討ってどのようになっていますでしょうか。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
不妊治療についてでございます。この質問は、毎回というか、これで恐らく一般質問で取り上げるのは4度目ではないかなというふうに思うのですけれども、これまで不妊治療に私幾つか提案させていただきましたけれども、これの検討ってどのようになっていますでしょうか。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
)老人福祉センターの利用について伺う 3.待機児童ゼロに向けた取組について (1)保育士の人材確保に向けた取組について伺う 4.青年エイサー祭りについて 5.市長の公約である火葬場の建設について ※6.米軍機騒音問題への対応について717番 又吉 亮 (P.158~) 1.障害者優先調達推進方針について 2.ジャパンウィンターリーグの本市開催について 3.産後ケア事業について 4.不妊治療
特定健診受診率向上が医療費適性化につながる根拠ということでございますが、まず国保加入者の健診結果及び医療費分析の一つとして、生活習慣病治療中の方の令和元年度の医療費を見てみますと、特定健診受診の有無により生活習慣病治療に係る一月分の医療費は、健診受診者で4,927円、健診未受診者の方で4万8,030円と約9.7倍もの大きな差が生じてございます。
4.市営住宅入居について (1)保証人制度見直しの取組を伺う (2)高齢世帯の低層階への移動について伺う 5.3歳児健診について (1)事業内容を伺う (2)目の異常の早期発見に最新機器の活用を求める ※6.介護保険事業計画及びフレイル対策について 7.部活動指導員制度の導入について ※8.新型コロナワクチン接種(3回目)について154番 又吉 亮 (P.422~) 1.特定不妊治療
そのたびに、まず最初に不妊治療とは何なのかということで部長から答弁いただいておりますので、不妊治療についての説明をまずお願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。一般不妊治療には、タイミング法と人工授精がございます。比較的負担の少ない治療法ですが、治療前の検査などもあり、医療保険の適用がされるものと保険適用外のものがあるようでございます。
繰り返しになりますが、以下虐待、いじめ、貧困による様々な家庭問題、女性のDV問題、妊婦や特定妊婦の相談支援、特定不妊治療の相談、見守りが必要な親子の転居に伴うフォローアップ、生活困窮世帯への子供たちへの進学や就職に関わる自立支援、ひとり親、母子・父子世帯への生活支援など例を挙げれば切りがありませんが、相談内容によって担当窓口が様々に分かれ、長時間待たされた挙げ句、暴力から逃げてきて、かくまってほしいにもかかわらず
4.中原区要請の市道宜野湾11号への接続歩道設置の取組状況について 5.交通弱者に対応したデマンド型バス・タクシーの取組について (1)進捗状況を伺う (2)うらちゃんmini(浦添市デマンド型コミュニティバス)との連携について伺う 6.待機児童解消の取組について 7.家庭ごみ門前収集の進捗について194番 又吉 亮 (P.255~) 1.新生児子育て応援給付金事業について 2.不妊治療
続いての質問は、特定不妊治療に対する取組についてでございます。こちら質問項目はSDGsゴール3番、すべての人に健康と福祉を、ゴール10番、人や国の不平等をなくそう、ゴール11番、住み続けられるまちづくりをに該当いたします。 前回の9月議会の際にも特定不妊治療について取り上げさせていただきましたが、いま一度この特定不妊治療に対する説明、国、県の事業について御答弁ください。
導入について 4.家庭ごみの門前収集の進捗について 5.障がい者相談支援事業について ※6.待機児童解消の進捗について ※7.資源ごみ(古紙)回収団体報奨金制度について ※8.新型コロナウイルス感染対策と支援策について ※(1)小中学校の感染予防対策の状況を伺う ※(2)支援策の効果等と今後の支援策を伺う24番 又吉 亮 (P.69~) 1.宜野湾美ら海体験・PR事業について 2.特定不妊治療
不妊治療と一言で申しましても、一般不妊治療、タイミング療法であったり排卵誘発法というものが一般不妊治療と呼ばれているもので、保険の適用内、保険適用外になっているものが特定不妊治療、この特定不妊治療というのが人工授精であったり顕微授精というものでございます。こちらが保険適用外になっておりまして、今回取り上げさせていただくのは、この特定不妊治療についてでございます。
.障がい者相談支援事業について 3.遺族への行政手続きガイドブックの発行について 4.市道宜野湾11号の進捗について 5.新型コロナウイルス感染拡大における支援の取組について (1)認可外保育施設等への支援を伺う ※(2)放課後児童クラブへの支援を伺う34番 又吉 亮 (P.104~) 1.新型コロナウイルス感染拡大における自治会への支援について 2.自治会加入率について 3.特定不妊治療
◆24番(岸本一徳議員) これは妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援についてということで、県の事業としては不妊治療とか、そういうのも全て含まれてくるのです。子育て包括支援センターの機能ではありませんけれども、この妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援ということについては、やはり健康推進部、福祉推進部連携しないとスタートできないような気がします。
では、先ほどございましたTNR活動、現在どうぶつ基金という法人がございまして、こちらからTNR活動に資するもの、TNR活動というのが不妊・去勢治療して、それから地域に戻して地域で生涯を終えるという活動で、これによって繁殖を抑えるという活動であるのですけれども、このどうぶつ基金のチケットを使ったTNR、現在県内自治体でどこが行っているか御説明お願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
その中で私どもが提言しているのがさくら猫といって、このTNR活動、不妊治療もしくは去勢手術をした猫を地域猫としていくことで、少なくとも遺棄された後の猫がふえていくことをとめていくという活動がございます。このさくら猫、TNR活動についてどのように考えているか、デメリット、メリットをお答えください。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
主に猫を飼育している家庭とかでよくあることなのですけれども、不妊治療や去勢手術をしていない猫を飼うことによって、それがどんどんふえていって、実際家で飼い切れない状況、猫の頭数が余りにも多くなって繁殖していく状況を指すのですけれども、このような多頭崩壊について宜野湾市としてどのように対応しているのか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
先日、うるま市で一斉TNR活動が行われ、市内外の猫329匹が去勢、不妊治療を施され、地域猫として戻されていきました。今回、うるま市と民間の動物基金とボランティアさんが一緒になって活動し、うるま市が旧石川市役所を提供、動物基金さんが手術するドクターや医療器具、そのほかの備品などを経費約700万円を負担し実施されました。
野良猫が減っていくように、また適切に減らすために、繁殖しないように適切にえさをやりながら去勢・不妊治療をしていくという活動です。那覇市では、行政が積極的に取り組んでいる活動で、本市では海浜公園のほうで平成27年3月30日から4月6日に集中的に行われ、その後も定期的に行い、その結果、平成27年度3月以前まで70匹以上いた西海岸の猫なのですけれども、今現在は63匹と減っている状況になっております。
重粒子線がん治療施設の用地に関しましては、区画整理事業等の計画上、用地の確保及び必要面積等を確定させる必要があることから、平成28年11月に照会文を提出し、12月に回答を受けております。回答内容におきましては、重粒子線がん治療施設の導入については課題等もあることから、導入施設の可否を含め引き続き検討していく必要があり、平成30年3月までに用地取得を行うことは難しいとのことでした。
特定不妊治療費助成事業の取り組みについてを質問させていただきます。この内容は、以前より継続的に当局に対して質問、そして提言、要望させていただいております。昨年のちょうど12月定例会のときにも、この事業について強く要望をしました。