那覇市議会 2020-09-29 令和 02年(2020年) 9月29日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月29日-01号
補助の内容は、航空運賃の実費の半額及び宿泊費として1泊4,000円を上限として2泊までとなっております。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、年度後半春休み中に予定されていた大会が中止となったため不用が生じ、執行率は61.9%となっております。
補助の内容は、航空運賃の実費の半額及び宿泊費として1泊4,000円を上限として2泊までとなっております。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、年度後半春休み中に予定されていた大会が中止となったため不用が生じ、執行率は61.9%となっております。
次に、児童館7園の上限が50万円でないのはなぜかとの質疑があり、担当課より、児童館で必要なものを精査した結果、現在の額になっているとの答弁でありました。 次に、社会福祉施設費について事業の詳細を伺うとの質疑があり、担当課より、福祉センター横の防護柵の修繕、佐敷老人福祉センターの非常用照明バッテリーの修繕、佐敷老人福祉センターのガジュマルとアカギの剪定であるとの答弁でありました。
bS児童のスポーツ県外派遣補助金は、市、県を代表して県外大会へ派遣される児童生徒に対して航空運賃と宿泊費の補助を行うものであります。令和元年度は、派遣件数が90件、児童生徒428人、指導者54人、合計482人に対して補助を行っております。
これはですね、1校当たり上限額が100万円から300万円程度ということで補助があります。これは何に使われるかといいますと、消毒ですとか、あとはサーキュレーターの購入ですとか、温度計の購入ですとか、そういったものに使えるんですね。
次に、9節の旅費の執行率71.8%、8万7,040円の不用は、早割航空運賃の利用などによって経費を軽減した実績によるものでございます。 その次、14節使用料及び賃借料、執行率63.6%、6万2,887円の不用額は、コピー機とかタクシーの使用料の実績によるものでございます。 続いて、5目地球温暖化対策推進費の温暖化対策啓発事業について御説明いたします。 19ページをお開きください。
障害福祉については、重度障害者の経済的負担の軽減を目的として、島外の医療機関で通院、治療等を目的として渡航する際に航空機内で使用するストレッチャー等の使用料や航空運賃、宿泊費を助成する重度障害者あるいは重度障害児の渡航費等助成を創設し、障害者への支援体制の充実と地域社会における共生の実現を推進しているところであります。
観光協会が民間で行う等の先進地でありましたので、そういう形で話し合いをして、今でも情報交換をしておりまして、そういう中で交通費等、航空運賃ではなくて、それ以外であれば対応可能というふうな話もありましたのでお伺いします。(3)前夜祭の復活の予定はないか。(4)予算の増額の予定はないか。(5)広告代理店に委託する予定はないか。
だから、ぜひその上限10万円という話聞いておりましたので、これ宮古島市の地下水の問題にも関わることでありますので、ぜひ頑張ってほしいなと思っております。宮古病院北側道路の下水道のことも聞きたいんですけど、先に行きます。
台湾のプロ野球は4月12日に無観客で開幕して、5月8日には観客上限を1,000人までと段階的に緩和を行い、そして6月7日からは人数制限なく行われております。アジアゲートウエイの絆を育む商流の造成機会によって、台湾市場に向けた石垣島のプロモーションと、新型コロナを相互に乗り越えていく趣旨での販路開拓のチャレンジと位置づけてございます。
◆下地勇徳君 これはマンゴー生産者であるJA青壮年部の皆さん方の心配なんですけども、滞貨対策ということで増便する際に、旅客機を貨物機として使用する場合は積み込むトン数が大体2トンから5トンと非常に少なく、貨物専用機であれば20トン以上は積み込むことができるという話をなされていたので、運賃の問題とかいろいろ入ってくるとは思いますが、JA青壮年部の皆さん方の話を聞くと、一気に搬送できるんであれば価格
また、飲食業のうち、接客を伴う居酒屋、かっぽうなどを営む事業者に、本年5月から7月までの店舗電気料合計がこの3分の2を助成し、その上限額を10万円とする支給を7月上旬から実施していきたいと思います。 また、早期に予定している事業としまして、観光受入れ態勢の強化を目的とした観光リカバリープロジェクト推進事業を宮古島観光協会と連携して進めてまいります。
補助対象額については、各施設への1日1人当たりの利用料を算出し、1人当たりの補助金基準額は500円の上限となっておりまして、その範囲内で補助するものとなっております。
また、認可外保育施設などを利用する園児も、両親が共働きなど、保育の必要性が認められる場合に限って、月額3万7,000円を上限に利用料が無償となっております。給食費につきましては、現在低所得層の支援が必要な世帯に関しましては、主食費の町独自の補助を実施していることで完全無償化を実現しております。今回、副食費が発生するのは、一定以上の所得階層の方のみとなっております。
沖縄県民の患者が、心臓移植手術を受けるには、県外へ渡り、指定病院での入院・療養が必要となり、患者や付添人には医療費以外にも本土への航空運賃や宿泊費等の負担が重くのしかかることになる。
また、水産物流通不利性解消事業については、宮古島市では県の農林水産物流通条件不利性解消事業を補完する形で平成26年度から宮古―那覇間の航空運賃を航空運賃から53円を差し引いた金額、いわゆる1キログラム55円を上限に助成をしてきております。しかしながら、この事業は対象事業者が漁業協同組合に限定されているため、生産法人組織や任意組合等は事業の恩恵を受けることができないことになっております。
あと、この通知の部分は3月10日付、内閣府より、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策の第2弾ということで既に通知を受けておりまして、国庫負担で10分の10、1施設当たり3万200円と、これプラス1施設に、先ほど、必要なマスクだったり、アルコール消毒液、あと、空気洗浄機、そういった等々が1施設50万の上限額ということで、補助されるということがあります。
今年度の勤務実態は、文部科学省が提示した勤務時間の上限に関するガイドラインで定めている月80時間の勤務を超える教職員の実人数は、小学校12名、中学校55名となっております。改善策として、特に勤務時間の多い教職員5人に対し、産業医によるカウンセリングを実施いたしました。面接終了後、産業医からの意見書を所属学校長に通知し、学校における業務改善策を検討していただいております。
もう一つは、よく聞かれる話は、那覇は何とか市内は動けるけど、今まで宜野湾とか北谷とか、糸満とか車で買い物に行っていた方々が、路線バスにかえた途端に値段がめちゃくちゃ高くなったということで、そこで初めて運賃負担の話が出てくるケースが多いんですね。市内は200円台で行けるけれども、もう市外に出ると一気に高くなると。名護なんかとんでもないと最近よく言われます。
bSの児童のスポーツ県外補助金でございますけれども、これはスポーツ少年団等の児童生徒が県内大会などを経て、県代表として県外の九州全国大会に派遣される場合に費用の一部を補助するもので、補助額は児童生徒の大会規定の登録メンバー、及び引率者1人当たり航空運賃の半額及び宿泊料1泊4,000円を上限として2泊までとしております。
高齢者の社会参加を促すための外出支援策である、路線バスの運賃を助成するシルバーパス事業につきましては、これまで北西部地域に限定していた対象地域を市内全域に拡大するほか、交通手段の拡充に取り組みます。