名護市議会 2021-06-10 06月21日-07号
現在進めておりますサッカー・ラグビー場拡張工事により、当施設が使用できなくなっていることから、今後のグラウンドゴルフの利用場所について問合せがありました。そこで新たに設置した屋外投球練習場前の広場や野外ステージ前広場、200メートルトラックの芝生部分の利用を案内しております。今後、公園利用者へ分かりやすい丁寧な説明に努めてまいります。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
現在進めておりますサッカー・ラグビー場拡張工事により、当施設が使用できなくなっていることから、今後のグラウンドゴルフの利用場所について問合せがありました。そこで新たに設置した屋外投球練習場前の広場や野外ステージ前広場、200メートルトラックの芝生部分の利用を案内しております。今後、公園利用者へ分かりやすい丁寧な説明に努めてまいります。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
………………………● ②村債全般について…………………………………………………………………………●安里周作 ①コロナ禍・後の拠点産地品目販路拡大の取組について………………………………● ②SDGsの2030年あるべき姿について……………………………………………● ③コロナ禍高校生支援策第2弾について…………………………………………………●吉山盛次郎 ①東京オリンピック開催によるアルゼンチン代表(ラグビー
私の高校のラグビー部の先輩です。また、石川岩夫産業振興課長、地元の先輩です。もうちっちゃいときから私を可愛がってくれた先輩です。31年間、ありがとうございました。 先ほどの説明の中で異動であれば、引継ぎの間、内示が出る1か月前ということになるんですけれども、定年すると、今までの上司がいなくなるとどういう形になるのかなというのがあって、4月上旬まではいろいろやったり。
要旨の(2)21世紀の森公園では、野球場の整備に引き続き、サッカー・ラグビー場の整備が進められております。ほかにも整備計画があり、PPP/PFIなどによる取組があったと思いますが、その進捗状況について答弁を求めます。事項の2 コロナウイルス対策について。要旨の(1)ワクチン接種に向けての取組状況と県や北部地区医師会との連携について答弁を求めます。
今後は、新規制作いたしましたパンフレットなどを活用した積極的な誘致活動、本市でスポーツ合宿などを実施した団体などに対し補助金を交付する助成事業の継続、また並行して、現在整備中のサッカー・ラグビー場のスポーツ施設の整備を行い、ソフト面とハード面からスポーツ振興と経済振興を推進してまいりたいと考えております。続きまして要旨(2)ウについてお答えいたします。
「21世紀の森公園周辺エリア」につきましては、名護市営球場に引き続き、サッカー・ラグビー場等のスポーツコンベンション施設の整備とともに、市民の健康づくりやレクリエーションの充実による公園の魅力向上に資する取組を、順次進めてまいります。併せて、公園に隣接し、老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。
ア 昨年1月に完成した市営野球場や現在整備中のサッカー・ラグビー場をはじめ、市内には各種スポーツ施設がありますが、各施設における過去のスポーツ合宿等の受入実績について伺います。イ 新型コロナウイルス感染症の沈静化後を見据えて県内外の企業、団体のスポーツ合宿を積極的に誘致すべきと思いますが、市の見解を伺います。以上、一次質問としまして、二次質問は自席にて行います。
◎桃原泰明都市計画課技幹 21世紀の森公募設置管理制度検討委託料の内容ですが、これは21世紀の森には様々な関連施設ということで野球場であったり、サッカー場、ラグビー場、施設が集約されておりますが、その反面、アスリートやスポーツを楽しむ方々をサポートする機能が足りないということで、その施設の検討でありますとか、交流、集う場所が不足しております。そういったものを検討していくということになります。
具体的にはサッカー・ラグビー場ということになっておりますので、サッカー、ラグビーで使用していただくこととなりますが、グラウンドゴルフやフットサルなどの多目的な利用を可能としております。今後は、そういったスポーツの部分につきまして、県大会や九州大会などの誘致なども積極的に行っていく予定となっております。 ○大城秀樹議長 岸本啓史都市計画課長。
我が母校、名護高校ラグビー部が逆転勝利で全国高校ラグビー大会、花園に出場の栄冠をつかみ取りました。初戦の相手は、國學院栃木高校で12月28日に試合が予定されています。また、駅伝部女子チームも県大会四連覇で、全国高校駅伝大会に出場が決定しています。全国大会は12月20日、京都都大路で開催されます。全集中で持てる力を十分発揮し、頑張っていただきたいと思います。
やんばる総合運動公園の整備は、今年度の施政方針においても、教育・文化・スポーツ振興に記載しておりまして、市民のスポーツ環境の充実及びスポーツ合宿の誘致に向けて、また、スポーツコンベンションをさらに推進するため、既に整備が完了した新市営球場に引き続き、サッカー・ラグビー場の整備を進めているところでございます。
しかしながら、利用頻度の高いサッカー・ラグビー場の屋外トイレにつきましては、供用開始後39年を経過しており、外壁の老朽化や便器の破損、排水のつまりなどが頻繁に見られ、施設の補修に苦慮しているのが実情でありましたが、当該トイレにおきましては、サッカー・ラグビー場の再整備に伴う建替えを予定しており、今年度より再整備を実施してまいります。
本市でも、非公共事業では継続事業として、サッカー・ラグビー場の整備でありますスポーツコンベンション施設整備事業、博物館建設等の名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業の2件を計画しております。その他にも6件の事業が北部広域市町村圏事務組合と各町村で計画されております。また公共事業でも本市で3件、全体で17件の事業が計画されているところでございます。
これも今、市長政策の下で、野球場ができ、ラグビー場ができということで、どんどんいろいろな新しいスポーツの施設が誕生する中で、このような陸上競技場、体育館等も含めて一つになって駐車場完備の公園を新たに設置する。そこは公園とは限らず建設する方向で進めてもらいたいと思いますが、それについてどうでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
質問の事項5 サッカー・ラグビー場整備について。質問の要旨(1)整備進捗状況をお伺いいたします。質問の事項6 名護市内バス停留所について。質問の要旨(1)名護市内バス停留所の上屋・椅子の設置が少なく、猛暑、雨天時等バス利用者の困難状況が見受けられます。本数の少ない路線でのバス利用者から上屋・椅子設置の要望があります。当局の見解をお伺いいたします。以上一次質問とし、二次質問は自席にて行います。
その後21世紀の森ラグビー場に着陸し、救急隊へ引き継ぎした事例がありました。それから水難事故の奏功事例としては、令和2年4月19日15時53分、市外から来た成人男性4人、シーカヤック2船にて山入端海岸スロープから約300メートル沖の小島に渡り釣りをしていたところ、14時頃から波が高くなり、岸に戻れないことで救助要請。
それからこういうことが名護市として活用できるということであれば野球大会もいろいろと中止とか、延期とかございますが、本球場とかサッカー・ラグビー場、テニスコートの借用率についてはどうでしょうか。お聞きしたいと思います。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 私のほうからは芸術文化活動応援事業という形で6月1日から8月31日の間、名護市民会館の大ホールを無料開放しております。
当時、2008~9年の頃、2019年のラグビーワールドカップまでにどうにか間に合わないかと当時、言っていました。その当時は2020年、21年になるということでした。
同款、教育費、保健体育費、体育施設費、スポーツ団体合宿受入整備費について、「東京オリンピックに伴うラグビーアルゼンチン代表合宿受入について、将来の子供たちの育成につなげたいと考えているのか。」との質疑に対し、「目的としては観光の普及、観光の発信ということで受け入れておりますが、合宿するなかでラグビーの普及、子供たちとの交流を行いたいとの事で、仲泊校との交流を予定しております。」
(10)多目的野球場として、サッカーやラグビー、ソフトボール、その他など、多目的に使用できる運営にするのか伺います。 ◎天久昇都市建設課長 質問事項2(7)について、お答えいたします。内野スタンド屋根設置の材質と安全性(台風対策)についての御質問につきましては、現在の計画では、メインスタンド、バックネット裏を中心に観客への暑さ対策や雨対策として、屋根を設置する計画となっております。