うるま市議会 2019-12-16 12月16日-07号
ことしはラグビーワールドカップがあり、大変な盛り上がりがありました。来年は東京オリンピックが開催されます。日本中、スポーツの力で感動や勇気をもらっているところであります。年明けすぐにキャンプのシーズンがやってきます。多くのスポーツチームや選手が沖縄に訪れると思っています。うるま市にもことしの2月、サッカーJ2チームや女子チームなどが訪れ練習に励んでいました。
ことしはラグビーワールドカップがあり、大変な盛り上がりがありました。来年は東京オリンピックが開催されます。日本中、スポーツの力で感動や勇気をもらっているところであります。年明けすぐにキャンプのシーズンがやってきます。多くのスポーツチームや選手が沖縄に訪れると思っています。うるま市にもことしの2月、サッカーJ2チームや女子チームなどが訪れ練習に励んでいました。
LED照明灯を備えた全天候型のトラックの整備、インフィールド内はサッカーやラグビーなどの競技が行えるよう配慮する予定となっております。 予算と費用対効果につきましては、現在実施しております基本構想及び基本計画が整い次第、概算による経費の積算を行います。
今後、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーのワールドカップなど、世界的なビッグイベントが開催される中で、国内や県内において、スポーツ産業を活用した産業振興の有効性について、元トップアスリートのトークセッションを初め、著名な方々の基調講演やパネルディスカッションが行われたほか、スポーツ関連産業からサプリメントや健康増進機器などが展示されるなど、多くの方々に御来場をいただきました。
◆14番(金城加奈栄議員) 今回の質問は最近、国土交通省が導入を発表している地方版の図柄入りのナンバープレートやラグビーワールドカップ仕様のナンバープレート、オリンピック仕様のナンバープレートなどを走る広告塔として位置づけ、国内・外にアピールすることで、各市町村で対応できるオリジナルナンバープレートを導入し、うるま市のPRにつなげてほしいとの思いで取り上げております。
また現在では、車椅子バスケットボール、車椅子ラグビーフットボール等、本当に盛んになってきていると思うのですが、障がい者スポーツの促進、そしてうるま市によるスポーツ合宿の推進、スポーツコンベンション構想、そしてうるま市の地域住民との多種多様なスポーツ交流を推進するホストタウン構想の創設を踏まえて、車椅子マラソン競技大会を海中道路をメーンとした大会として開催することも、これからはうるま市をアピールする絶好
今後、東京オリンピックやラグビーのワールドカップなど、ビッグイベントが開催されることを受け、日本や沖縄において、スポーツ産業振興の有効性について、報告がなされているところでございます。
また、ことしの10月に、受動喫煙防止対策の強化が公表され、東京オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップ開催を契機に、従来の努力義務から罰則の適用など、実効性の高い法制化を検討しているようでございます。
常日ごろは子供たちのサッカーやラグビーが行われ、そして祭り会場、または体力増進健康づくりの健康な場として、これまで広く多くの皆様に利用されてきましたが、数年前、芝が張られ、野球や陸上競技が使用できない状況が続いております。芝張りの経過と現状の使用状況についてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(西野一男) 教育部長。
◆13番(名嘉山隆議員) 人工芝については、先ほどもお話しした金武町もフットボールセンター、恩納村赤間の陸上競技場も人工芝、県総合運動公園のサッカー、ラグビー場も人工芝にすると。
例えば沖縄県総合運動公園のサッカー・ラグビー上の芝2面を人工芝へ、沖縄市のサッカー場、恩納村赤間の陸上競技場、那覇市のおもろまち、読谷村残波、金武町では各1面の導入が計画されております。特に読谷村の残波においては、前回、私が小学校のグラウンドに提案した熱中症対策のミストも整備される予定との情報もあります。なぜ、そのようなことが各自治体では予定されているかです。
競技種目別の派遣費は、団体競技バレーボール(一般男子1団体、小学生女子2団体)の3団体、野球(小学生)2団体、ソフトボール(小学生)1団体、ラグビーフットボール(中学生)1団体、サッカー(小学生)1団体、剣道(小学生)1団体の9団体でございます。
◆21番(高江洲賢治議員) この公園は現在でも中原小学校の子供たちがサッカー、タグラグビー、少年野球、その他の部活動の練習をしています。また、宮里自治会では、子供たちが楽しく遊べて区民がグラウンドゴルフやほかの行事等ができる公園整備を望んでいますので、宮里自治会と相談をしながら、すばらしい公園ができますよう、お願いをいたしておきます。それでは次に移ります。 (2)江洲第6公園整備について。
屋外運動場では野球、ソフトボール、サッカー、タグラグビーなど、体育館ではバレーボール、バスケットボール、バドミントンの競技が行われております。 次に、スポーツ指導者の養成、確保、活用の考え方についてご説明をいたします。
それからサッカー場、ソフトボール場以外の利用については、軟式野球、あるいはラグビー、軽スポーツ等ができるようになっております。これまでに完成した主な施設は、運動施設のジョギングコース、管理施設の防球ネット、バックネット、転落防止フェンスなど、それから排水施設の外周の管渠側溝、浸透井戸、暗渠などが完成しております。
多目的広場の整備内容につきましては、野球広場側の内野部分を除き、全面芝生を張り、野球・ソフトボール・サッカー・ラグビーなど、多目的に利用できる広場として整備いたします。特に当該多目的広場は平成22年度の高校総体におけるサッカー競技場としても活用される予定であります。 次に、4番目のみどり町地域の公園についてお答えいたします。