沖縄市議会 2022-03-23 03月23日-09号
国外では、先ほど議員からも所見がございました、中国で開催されました北京2022冬季オリンピック・パラリンピック、米国で開催される世界陸上競技選手権大会、ニュージーランドで開催される女子ラグビーワールドカップ2022、中東のカタールで開催されるFIFAサッカーワールドカップ2022などがございます。
国外では、先ほど議員からも所見がございました、中国で開催されました北京2022冬季オリンピック・パラリンピック、米国で開催される世界陸上競技選手権大会、ニュージーランドで開催される女子ラグビーワールドカップ2022、中東のカタールで開催されるFIFAサッカーワールドカップ2022などがございます。
車いすラグビーも迫力満点の試合がありました。こういった車椅子競技、実は体育館はきずがつくということで、なかなか競技をする場所がないというのがあるのですが、沖縄アリーナはそこをカバーできる会場となっていると思いますので、こういったパラスポーツの全国大会や国際大会の誘致を今後積極的に行っていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。
本員たちがお伺いした自治体のほうでも、市民からの要望として道路の苦情とか、相談というのが年々増加している中で、また、調布市は昨年のラグビーのワールドカップのメーン会場とかがあったという影響もありまして、道路の整備ということでしっかりと目的を持ってされたということもお伺いしました。
天皇陛下が御即位されて、令和に元号が変わって、そして気づけば会派名も自民党暁に変わっていて、うれしいニュースもいろいろ相次いであったということで、ラグビーのワールドカップにおいて日本チームが8強入り、それに国民が湧き、吉野 彰さんがリチウムイオン電池で、企業人としては田中耕一さん以来、2人目の快挙であるノーベル化学賞を受賞するなど、記憶に残るうれしいニュースがあった一方、京都アニメーションスタジオの
その機運を盛り上げる1,000日前イベントは12月ごろ開催する予定であり、昨年開催されましたラグビーワールドカップのように沖縄県及び関係機関、市内、県内企業、関係団体、市民、県民、そして地域が一つになることを目指し、スタートを切ることが重要であります。市民、県民の誇りとなる大会になるよう盛り上げていきたいものであります。その他の御質問は部局長より答弁させていただきます。
ラグビー日本代表のワンチームの仲間を支える献身的な姿に感動し、本員も少し力が入りましたが、早速一般質問に入りたいと思います。本員から以前にも、第351回12月定例会において都市計画道路について質問いたしましたが、その後の進捗として、道路整備が進んでいるのか、また長期未着手都市計画道路などの進捗についてお聞かせください。 質問事項1.都市計画道路について。
また本年、2019年は流行語にもなりました「ワンチーム」という言葉で、ラグビーワールドカップの日本代表がベスト8を勝ち取ったことは皆さんも御存じだと思いますけれども、このワールドカップの盛り上がりを見ると、いよいよ沖縄アリーナの完成が議会、また市民の皆さんは完成が待ち遠しいところであったので、改めて市長の思いも含めてお伺いさせていただきました。ありがとうございました。
ラグビーが大番狂わせで世界2位のアイルランドに勝ったということで、次はサモア。サモアも水道局が親しいのであれなのですが、勝てば初のベスト8ということでスポーツが今、盛り上がっております。来年の東京オリンピック、そして2023年に沖縄市で行われるワールドカップに向けて、当局も議員も一緒に沖縄市のスポーツの発展に頑張っていきたい。また応援もしながらしっかり頑張っていきたいと思います。
最近では地方自治体と御当地ゆるスポーツを開発したり、ラグビーワールドカップのイベントにも体験会が開催され、非常に注目を集めているゆるスポーツとなっております。そこで質問をさせていただきます。 質問の要旨(2)⑤障がいがあってもなくても、性別や年齢を越えて、誰もが楽しめる参加できるゆるスポーツというものがあります。このゆるスポーツを体験できるイベントを誘致することを提案するが、見解を伺います。
質問の要旨(1)今回、日本で開催される国際大会ですが、今年度はラグビーワールドカップ、そして次年度は2020年東京オリンピック・パラリンピックが続いて行くわけでございます。そして2023年においては、本市でFIBAバスケットボールワールドカップが開催される予定であります。
今回の国がこれまで動いた背景には、やはりまた来年はラグビーのワールドカップが開かれたり、いよいよ2020年には東京オリンピック・パラリンピックが控える中で、こういう感染の対策を格段に強化する必要があるということもありました。
陸上競技場、サッカー場、専らプロサッカーチームの用に供されるものを除く、ラグビー場、テニスコート、バスケットボール場、バレーボール場、ゴルフ場、ずっと続くのですが、この中に当局が示している多目的アリーナが、本員には見受けられないのです。皆さんにお聞きしたいのは、この1万人アリーナですけれども、都市公園法施行令の第5条第4項の何に該当するのか、再度お伺いいたします。
今、行われております平昌から、2019年にはラグビーのワールドカップ、2020年に東京オリンピック、2021年にワールドマスターズゲーム、これが日本です。
開催地として2019年のラグビーワールドカップ等を含め、これまでの国内事例等を参考にしつつ、受け入れ体制及び情報発信など、さまざまな取り組みにつきまして、関係機関とも十分に協議しながら課題の把握とともに、その対応に努めてまいります。 ○普久原朝健議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 次に、この大会は沖縄県全体としてもすごい効果があるのではないかと思います。
本当に、サッカーのワールドカップですとか、ラグビーのワールドカップですとか、ワールドカップってやはりすごいことなのです。
平成29年度、種目別の指導者数はバレーボール7人、バスケットボール7人、野球10人、卓球2人、体操3人、新体操9人、ソフトボール2人、ハンドボール7人、サッカー7人、柔道1人、剣道5人、陸上3人、テニス1人、バドミントン9人、相撲1人、空手道5人、ソフトテニス2人、ラグビー2人、水泳1人、吹奏楽部3人でございます。 ○普久原朝健議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 ありがとうございます。
県総合運動公園のほうに確認しますと、サッカー・ラグビー場がございます。そちらが平成29年から平成30年にかけまして2面、人工芝に整備するということを伺っております。同施設に関しては、各公共施設利用に関する条例等がございますので、その辺も確認しながら、また県総合運動公園のほうに優先使用できるか確認をとって検討したいと考えております。
ラグビーするとか、あるいは野球するとか、バレーボールするとか、あるいは単独の陸上でもいいでしょう。一人では強くなれないのです。みんなが一緒になって強くなるのです。そこには先輩もいる、後輩もいる、仲間もいる、監督もいる、コーチもいる。そういう仲間がいて、マインドが強くなってたくましくなる。この子供たちは、少々殴っても痛いとは言わない。頭たたかれても、足引っ張られてもへこたれない。
先ほど、この件で水道局長と話しましたが、近々、日本ラグビーがサモアと対戦するということで、サモアの国旗、小さいのを持ってこようかなということでありましたが、多分この水道のことからすると、ちょっと雑なので、体格はすごくてスピードもあるのですが、そういうところを狙って日本が勝てるのではないかという話もしていましたが、すばらしい事業でありますので、しっかり進めていただきたいと思います。
質問の要旨(1)ラグビーワールドカップ2019についてお聞きしたいと思います。①本市におけるラグビー人口についてお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 教育委員会教育部長。 ◎比嘉良憲教育部長 それでは前宮美津子議員の一般質問にお答えいたします。 通告書28ページ、質問事項8.質問の要旨(1)①本市におけるラグビー人口についてでございます。