那覇市議会 2020-06-10 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月10日-05号
当時、2008~9年の頃、2019年のラグビーワールドカップまでにどうにか間に合わないかと当時、言っていました。その当時は2020年、21年になるということでした。
当時、2008~9年の頃、2019年のラグビーワールドカップまでにどうにか間に合わないかと当時、言っていました。その当時は2020年、21年になるということでした。
私は、施政方針の中で、多くの外国籍選手で構成された、ラグビーワールドカップ日本代表選手の活躍に触発され、多様性を認め合う寛容な社会の必要性を述べさせていただきました。 関連する具体的な施策の1つに、多文化共生社会の実現に向けた事業がございます。 本市では、昨年末時点で約5,700人の外国人の住民登録があり、現在、増加の傾向にあります。
(多様性を認め合う寛容な社会) ラグビーワールドカップ2019では、強豪国を次々と倒す日本代表の活躍に、日本中が感動の渦に包まれました。 とりわけ印象的だったのは、代表選手としてプレーする、多くの外国籍選手の存在です。
サッカーやバスケットボール等は行っておりませんが、ソフトバレーボール、タグラグビー、ポートボール、ハンドテニス等を行っております。 ○久高友弘 議長 山内健教育委員会生涯学習部長。 ◎山内健 教育委員会生涯学習部長 放課後のスポーツ少年団の活動についてお答えいたします。 現在、上間小学校では、バレーボール、ミニバスケットボール、野球の各スポーツ少年団が放課後に活動を行っております。
本市以外では、豊見城市がハンガリーとの空手、沖縄市がニュージーランドと空手、フランスとバレーボール、八重瀬町がソロモン諸島と水泳、宮古島市がオーストラリアとトライアスロン、読谷村がニュージーランドとラグビー、糸満市がトルコとパラリンピック陸上で、それぞれ協定を締結しているという情報でございます。 ○久高友弘 議長 大嶺亮二議員。 ◆大嶺亮二 議員 続きまして、再質問させていただきます。
あとは何があるだろう、来年はラグビーのワールドカップがあったりとかいろんなものがあるので、ぜひともこれはパブリックビューイングをするんですと言って、いや場所は提供するけど、どっかやる運営探してくるとかやれば、もっと広告収入もやっぱり上がるんじゃないかなと。その時期だけでも、せめて。
今後、ラグビーのワールドカップ、そして2020年の東京のオリンピック・パラリンピック、そして沖縄県については観光客の方もたくさん来ておりますので、この観光客が来る分、いろんな方が今後来られる中で、分煙という文化を積極的に進めて、きれいで明るい、そして観光にもいい、ポイ捨てもない那覇市をつくるためには、逆に喫煙自体が法律で狭められてませんので、その人たちと、要はいろんな形で共存共栄をする社会をつくっていただきたいことを
また、奥武山陸上競技場、これ今はサッカー・ラグビー場に整備される計画の予定なんですけれども、県の計画では2017年に出されている計画では収容人員が2万人、地上6階建てで事業費が178億円。2023年に開業予定というふうなものが載っておりました。
平成29年8月に策定された沖縄県のJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカー、ラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されております。 本市といたしましては、建設予定地内の市有地の提供など、一定の役割を果たしながら、引き続きJ1対応サッカー場の建設に向け、県との連携を深めてまいりたいと考えております。
平成29年8月に県が策定したJリーグ規格スタジアム整備基本計画において、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカー、ラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図ることが示されております。 本市といたしましては、J1対応サッカー場の実現に向け、引き続き県と連携を図っているところでございます。 ○翁長俊英 議長 翁長雄治議員。
あと、2番の件に関してなんですけれども、こちら、いつ、どこで、だれが、どのように行うのかということですけれども、これは3年という目安を先ほどおっしゃっておりましたけれども、この3年以内に日本の中で、例えばラグビーのワールドカップがあります。
これによりますと、現地に2万人収容のスタジアムを整備し、サッカー、ラグビーなどのフットボールを全般に活用するとともに、イベント等が活用できる多目的な利用ができる旨の内容が示されております。 それらを踏まえると、本市といたしましては、陳情内容にあります陸上競技場として引き続き利用できるよう、トラックを全天候型に整備すること。
昨年の8月に県で策定されたJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカー、ラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されているところでございます。以上でございます。 ○翁長俊英 議長 永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員 答弁ありがとうございます。
昨年の8月に県で策定されたJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカー・ラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されております。 以上でございます。 ○金城眞徳 副議長 仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員 それでは再質問します。
計画概要として、「感動体験型リゾートスタジアムの創出」をコンセプトにJ1チーム、ホームゲームを主体にラグビー、コンサート等の多目的利用としております。 建物計画としては、地上6階建てスタジアム、飲食店整備等を総事業費約178億円、財源は一括交付金活用となっております。年間消費効果約30億円、経済波及効果約45億円と試算をしております。
また、2019年、ラグビーワールドカップがあります。2020年、東京オリンピック・パラリンピック大会があります。2021年、ワールドマスターズゲームズ2021関西大会があります。2022年あたりに日本トライアスロン連合は世界マルチスポーツ選手権大会を、沖縄を1つのありきと言ったらほめ過ぎかもしれませんが、沖縄を念頭に進めたいという思いを持っております。
ちなみにこれも余談ですが、大阪の東大阪市、ラグビーの花園ガール、花園ラクビー場があるところ、きのうラクビー日本選手権もありましたけれども、この東大阪市では、ラガーシャツを取り締まりの人に着せて、威圧効果も含めて取り組みを行っておりますので、ぜひこれにはご検討ください。
選挙におきましては、それぞれ後押しする候補者がいるわけですが、市民の審判を仰いだ後は、ラグビーで言うところのいわゆるノーサイドとして、互いに協力しながら市民の幸福を追求していくことが肝心かと考えます。
私が言いたいことは、サッカーもでき、ラグビーもでき、陸上競技もできる、多目的に使えるような競技場にしてほしいということなんです。その陳情を出した皆さんもそうなんです。多目的に使えるような競技場にしてほしい。 また、県外から沖縄に合宿に来るスポーツ選手も陸上関係者が多いと聞いております。私の手元に、現在の陸上競技場の利用人数は、24年度が11万人余りの利用者がおります。
そして2点目に、サッカースタジアム建設に向けて、Jリーグや日本サッカー協会が定める現在及び将来に向けての基準というものがありますが、これについてもしっかりと満たしていく形で、ここ那覇市、那覇市どころか沖縄県内に、この球技のサッカー、ラグビーのスタジアムというものが1施設もない、全く皆無という状況の中で、この計画をしっかり進めていただけるのか。