33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2020-02-19 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月19日-03号

私は、施政方針の中で、多くの外国籍選手で構成された、ラグビーワールドカップ日本代表選手活躍に触発され、多様性を認め合う寛容な社会必要性を述べさせていただきました。  関連する具体的な施策の1つに、多文化共生社会実現に向けた事業がございます。  本市では、昨年末時点で約5,700人の外国人住民登録があり、現在、増加の傾向にあります。

那覇市議会 2019-12-05 令和 01年(2019年)11月定例会-12月05日-03号

サッカーバスケットボール等は行っておりませんが、ソフトバレーボール、タグラグビー、ポートボールハンドテニス等を行っております。 ○久高友弘 議長   山内健教育委員会生涯学習部長。 ◎山内健 教育委員会生涯学習部長   放課後スポーツ少年団活動についてお答えいたします。  現在、上間小学校では、バレーボールミニバスケットボール、野球の各スポーツ少年団放課後活動を行っております。  

那覇市議会 2019-09-09 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月09日-03号

本市以外では、豊見城市がハンガリーとの空手沖縄市がニュージーランド空手、フランスとバレーボール八重瀬町がソロモン諸島と水泳、宮古島市がオーストラリアとトライアスロン、読谷村がニュージーランドラグビー、糸満市がトルコとパラリンピック陸上で、それぞれ協定を締結しているという情報でございます。 ○久高友弘 議長   大嶺亮二議員。 ◆大嶺亮二 議員   続きまして、再質問させていただきます。  

那覇市議会 2019-02-28 平成 31年(2019年) 2月28日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−02月28日-01号

あとは何があるだろう、来年はラグビーワールドカップがあったりとかいろんなものがあるので、ぜひともこれはパブリックビューイングをするんですと言って、いや場所は提供するけど、どっかやる運営探してくるとかやれば、もっと広告収入もやっぱり上がるんじゃないかなと。その時期だけでも、せめて。  

那覇市議会 2019-02-20 平成 31年(2019年) 2月定例会−02月20日-04号

今後、ラグビーワールドカップ、そして2020年の東京オリンピックパラリンピック、そして沖縄県については観光客の方もたくさん来ておりますので、この観光客が来る分、いろんな方が今後来られる中で、分煙という文化を積極的に進めて、きれいで明るい、そして観光にもいい、ポイ捨てもない那覇市をつくるためには、逆に喫煙自体が法律で狭められてませんので、その人たちと、要はいろんな形で共存共栄をする社会をつくっていただきたいことを

那覇市議会 2018-12-10 平成 30年(2018年)12月定例会-12月10日-03号

平成29年8月に策定された沖縄県のJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカーラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されております。  本市といたしましては、建設予定地内の市有地の提供など、一定の役割を果たしながら、引き続きJ1対応サッカー場建設に向け、県との連携を深めてまいりたいと考えております。

那覇市議会 2018-06-07 平成 30年(2018年) 6月定例会−06月07日-02号

平成29年8月に県が策定したJリーグ規格スタジアム整備基本計画において、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカーラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図ることが示されております。  本市といたしましては、J1対応サッカー場実現に向け、引き続き県と連携を図っているところでございます。 ○翁長俊英 議長   翁長雄治議員

那覇市議会 2018-03-09 平成 30年(2018年) 3月 9日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)−03月09日-01号

これによりますと、現地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカーラグビーなどのフットボール全般に活用するとともに、イベント等が活用できる多目的利用ができる旨の内容が示されております。  それらを踏まえると、本市といたしましては、陳情内容にあります陸上競技場として引き続き利用できるよう、トラックを全天候型に整備すること。

那覇市議会 2018-02-26 平成 30年(2018年) 2月定例会−02月26日-07号

昨年の8月に県で策定されたJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカーラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されているところでございます。以上でございます。 ○翁長俊英 議長   永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員   答弁ありがとうございます。  

那覇市議会 2018-02-23 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月23日-06号

昨年の8月に県で策定されたJリーグ規格スタジアム整備基本計画の中では、現在地に2万人収容スタジアムを整備し、サッカーラグビー等のフットボール全般に活用するとともに、イベント等の多目的利用を図る旨が示されております。  以上でございます。 ○金城眞徳 副議長   仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員   それでは再質問します。  

那覇市議会 2017-12-13 平成 29年(2017年)12月定例会-12月13日-06号

計画概要として、「感動体験型リゾートスタジアムの創出」をコンセプトにJ1チーム、ホームゲームを主体にラグビー、コンサート等の多目的利用としております。  建物計画としては、地上6階建てスタジアム飲食店整備等を総事業費約178億円、財源は一括交付金活用となっております。年間消費効果約30億円、経済波及効果約45億円と試算をしております。

那覇市議会 2016-12-08 平成 28年(2016年)12月定例会−12月08日-03号

また、2019年、ラグビーワールドカップがあります。2020年、東京オリンピックパラリンピック大会があります。2021年、ワールドマスターズゲームズ2021関西大会があります。2022年あたりに日本トライアスロン連合世界マルチスポーツ選手権大会を、沖縄1つのありきと言ったらほめ過ぎかもしれませんが、沖縄を念頭に進めたいという思いを持っております。  

那覇市議会 2013-09-19 平成 25年(2013年) 9月定例会−09月19日-07号

私が言いたいことは、サッカーもでき、ラグビーもでき、陸上競技もできる、多目的に使えるような競技場にしてほしいということなんです。その陳情を出した皆さんもそうなんです。多目的に使えるような競技場にしてほしい。  また、県外から沖縄に合宿に来るスポーツ選手陸上関係者が多いと聞いております。私の手元に、現在の陸上競技場利用人数は、24年度が11万人余りの利用者がおります。

那覇市議会 2013-09-17 平成 25年(2013年) 9月定例会-09月17日-05号

そして2点目に、サッカースタジアム建設に向けて、Jリーグ日本サッカー協会が定める現在及び将来に向けての基準というものがありますが、これについてもしっかりと満たしていく形で、ここ那覇市、那覇市どころか沖縄県内に、この球技のサッカーラグビースタジアムというものが1施設もない、全く皆無という状況の中で、この計画をしっかり進めていただけるのか。  

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